◆東京ディズニーランドのスペシャルグッズ
東京ディズニーランドでは、35周年を記念したカラフルな色使いのクリスマスグッズを約55種類販売予定。今年新発売となる「ぬいぐるみバンド」は、パレードに合わせて振ると美しい鈴の音が響き、パレードをより楽しむことが出来るグッズとなっています。
さらにこの時期限定のキャラクター「スノースノー」を、好きな洋服などいくつかのパーツを組み合わせて作れる「スノースノー“メイク・イット・マイン”」を展開。自分好みのオリジナルスノースノーを手に入れてくださいね♡
さらにこの時期限定のキャラクター「スノースノー」を、好きな洋服などいくつかのパーツを組み合わせて作れる「スノースノー“メイク・イット・マイン”」を展開。自分好みのオリジナルスノースノーを手に入れてくださいね♡
◆東京ディズニーシーのスペシャルグッズ
東京ディズニーシーでは、35周年のクリスマスツリーを背景にしたミッキーマウスとミニーマウスがデザインされた文房具やぬいぐるみバッジ、お菓子などを販売。 新コスチュームに身を包んだミッキーとミニーがとても可愛いです!
さらに、大人向けのお土産は、シンプルなラインアートでキャラクターを表現したハンドクリームセットがおすすめ。ばら撒きお土産にピッタリですね。
そしてシーと言えば見逃せないのがダッフィー&フレンズのスペシャルグッズ。冬の装いが可愛いダッフィーたちのぬいぐるみも是非チェックして下さいね!
さらに、大人向けのお土産は、シンプルなラインアートでキャラクターを表現したハンドクリームセットがおすすめ。ばら撒きお土産にピッタリですね。
そしてシーと言えば見逃せないのがダッフィー&フレンズのスペシャルグッズ。冬の装いが可愛いダッフィーたちのぬいぐるみも是非チェックして下さいね!
◆両パーク共通のスペシャルグッズ
両パーク共通のスペシャルグッズとしては、新たにスノープルートを加えた「スノースノーグッズ」や身につけて楽しめるイルミネーションライトを販売する予定です。
また、35周年記念として、ミッキーマウスやミニーマウスが過去のクリスマスイベントのコスチュームを着た姿が描かれたクッションなど、アニバーサリーイヤーらしいオリジナルグッズが約95種類販売されます。
ディズニーファンならずとも、欲しい限定グッズばかりです。
また、35周年記念として、ミッキーマウスやミニーマウスが過去のクリスマスイベントのコスチュームを着た姿が描かれたクッションなど、アニバーサリーイヤーらしいオリジナルグッズが約95種類販売されます。
ディズニーファンならずとも、欲しい限定グッズばかりです。
混雑を避けて楽しむ4つのポイント
via pixabay.com
ハロウィンイベントと並び、クリスマスシーズンもかなり混雑が予想されるディズニーリゾート。平日、土日関係なく、最近は込み合っていますので、子連れにはかなり大変ですよね。そこで、なるべく混雑を避けて楽しむポイントをいくつかご紹介します。
①クリスマスイベントを楽しむなら11月上旬がおすすめ
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クリスマスムードが高まる12月は、やはり混雑もピーク。そこで混雑をなるべく回避したいなら11月上旬の平日を狙いましょう。
11月上旬であれば、学校や幼稚園の行事も多く、意外と平日は空いていることが多いようです。さらに、12月に比べ、まだ気温もそこまで下がっていないので寒さを感じずに快適に遊ぶことが出来るでしょう。
11月上旬であれば、学校や幼稚園の行事も多く、意外と平日は空いていることが多いようです。さらに、12月に比べ、まだ気温もそこまで下がっていないので寒さを感じずに快適に遊ぶことが出来るでしょう。
②アフター6を有効活用しよう
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クリスマスイベントの醍醐味といえば、きれいなイルミネーションですよね。光り輝くパーク内の景色を楽しみたいという方は、アフター6パスポートを有効活用しましょう。アフター6とは、平日夕方6時から入園できるお得なパスポート。1日券に比べて安いので、お財布にも優しいですね。
子供連れだと1日中歩き回ると疲れてしまうという方は、6時から入園してパレードやイルミネーションを楽しみ、クリスマス限定メニューを食べるというのもおすすめです。この時期は、夜は少し冷えますので、ひざ掛けやストールなどで子供の体調を管理してあげてくださいね。
子供連れだと1日中歩き回ると疲れてしまうという方は、6時から入園してパレードやイルミネーションを楽しみ、クリスマス限定メニューを食べるというのもおすすめです。この時期は、夜は少し冷えますので、ひざ掛けやストールなどで子供の体調を管理してあげてくださいね。