妊娠しやすい日と排卵日の関係は?排卵日を知る方法と体の作り方

妊娠しやすい日って知っていますか?妊娠を望む人ならば是非知ってほしい妊娠しやすい日は排卵日と密接な関係があります。そこで妊娠しやすい日を正しく知るためにも排卵日を知る方法と体の作り方についてまとめてみました。参考にして妊活をすすめましょう。

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2016/12/28 公開 | 223 view

妊娠しやすい日と排卵日の関係は?排卵日を知る方法と体の作り方

妊娠しやすい日と排卵日の関係

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妊娠を望んでいる場合には妊娠しやすい日を正しく知っておく必要があります。
妊娠しやすい日と言われているのが「排卵日」なのです。自分の排卵日がいつなのかを知る事によって妊娠しやすい日の目安を見つけられます。
この排卵は月に1度しか引き起こされません。だからこそ、その大切な日を狙って仲良しをするのは妊活している人にとって重要なポイントとなってくるわけです。
排卵日を意識して仲良しを行っている人よりも、意識していない人の方が妊娠の確率は低い事になります。ケースやタイミングにもよりますが、この排卵日を知る事は妊娠しやすい日を知るきっかけになるのです。

一番妊娠しやすい日は排卵日ではない

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排卵日が特定できたからといっても排卵日が一番妊娠しやすい日ではありません。
排卵日を狙って仲良しのタイミングを合わせるというイメージが一般的にはありますが、実際の所は排卵日の4日前から妊娠の確率は高くなっていきます。

◆排卵日の2日前から排卵日前日が最も妊娠しやすい

というのが実際の所です。排卵日当日に仲良しのタイミングを行っても妊娠確率は低下していく一方なので中々実感が出来ないと思います。

これは精子の動きの特性から見つかっています。射精された精子は頸管粘液(けいかんねんえき)の中へ入っていき、一度蓄えられます。その後、順番に卵管に送り出されるというイメージをすると分かりやすいと思います。
排卵日よりも前に仲良しをすると蓄える期間から送り出される期間が排卵日に丁度くるように調節が出来るのです。

排卵日がいつか知る方法

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排卵日を知る方法として最も一般的なのが比較的簡単に行える「オギノ式」と呼ばれる方法です。
避妊の方法として一般的に知られている方法ですが、排卵日を計算する方法なので知るための方法と考えると妥当ですよね。
オギノ式は、次の生理予定日より12~16までの約5日間が排卵予定日という計算方法です。生理周期は関係ないので自分の生理予定日が分かっている場合は計算してみましょう。
この計算式は生理が毎月正確にくる事が前提となっているものなので不安定な人は排卵日の予測にずれが出てしまうのがデメリットとされています。

基礎体温で排卵日を調べる

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簡単に排卵日を調べるためにも基礎体温表をつけるようにしましょう。
基礎体温表は2相に分かれているのが一般的で、低温期と呼ばれる時期の最後が排卵日付近となっています。
オギノ式と同様に排卵日を知るのには便利ですが、若干ながら正確さにかけてしまうのがデメリットです。

基礎体温は自分の健康状態だけではなく、排卵の有無や妊娠の有無の確認にも大きく役立ちます。まだ表をつけた事がない人の場合はこの機会に一度つけていくようにしましょう。
データとして有効的な量は約3ヶ月分です。排卵日の目安を見つけるためにもすぐに表をつけ始めるようにしましょう。出来る事ならば体温計は基礎体温計を使うようにすると良いですね。

排卵日検査薬で排卵日を調べる

排卵日検査薬は、排卵が引き起こされる前に変化する尿の中のLH濃度の数値を測るものです。
排卵が引き起こされる前にはLH濃度が急激に高くなります。この数値の上昇に反応して排卵日が分かるようになっています。
検査薬によって使い方が変わる場合がありますが、生理予定日の17日前あたりから使うようにしていきます。毎日検査薬をつかっていく事で排卵日がわかります。1日前には排卵日がわかるので妊娠しやすい日までに間に合うメリットがあります。

排卵検査薬のデメリットとして費用がかかる事です。毎月行う事になるので年間で約5万円程度の費用がかかります。通販などでも購入出来ていましたが、数が減ってしまい購入が出来なくなるケースもありました。
現在では、市販での販売は行っておらず病院から処方してもらう以外に入手が出来なくなってきています。
不妊治療の一部で使われるので相談してみてはいかがでしょうか。

排卵日の体の変化

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