産後1ヶ月はどう過ごす?外出はいつから?回復を早める産褥期の正しい過ごし方ポイント5つ☆

産後1ヶ月は、出産後のママの体を癒すのにとても重要な期間であることをご存知ですか?この時期に無理をすると、様々なトラブルを引き起こす恐れがあるのです。ではどのように過ごせば良いのでしょうか?今回は、産後1ヶ月の正しい過ごし方についてご紹介します。焦らずゆっくり休んで回復を待ちましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2018/03/12 公開 | 372 view

産後1ヶ月はどう過ごす?外出はいつから?回復を早める産褥期の正しい過ごし方ポイント5つ☆

産後1ヶ月とはどんな時期?【産褥期】って?

Free photo: Newborn, Baby - Free Image on Pixabay - 3192311 (112166)

出産という大イベントを終えると、すぐに始まる赤ちゃんとの生活。まだまだ体調が万全でないまま、待った無しの育児がスタートするわけですから、大変ですよね。そんな産後1ヶ月はどのように過ごすのが良いのでしょうか?

産後1ヶ月によく耳にする「産褥期」とは、産後6~8週間の時期のことを指します。妊娠・出産でダメージを負った体が完全に回復するまでの期間のことです。
この産褥期の過ごし方によって、ママの体調の回復度合いが変わってくる為、非常に重要な時期と言えます。

産後1ヶ月の正しい過ごし方ポイント5つ

Free photo: Nursery, Crib, Chair, Bedroom, Room - Free Image on Pixabay - 1078923 (112170)

産後の回復には個人差がありますが、産褥期の過ごし方に気をつけることで回復スピードを早めることができます。ここでは産後の回復を早めるためにどのように過ごすのが良いのか、過ごし方のポイントについてご紹介します。

①なるべく安静に

産褥期の回復を早めるためには、やはり安静が第一です。基本的には外出を控えて、なるべく家事など体に負担になる行為も控えましょう。産後1ヶ月は、悪露(おろ)という生理のような出血が続きます。これは子宮が収縮し、元の大きさに戻るために必要なものですが、貧血になりやすい時期でもありますので、めまいや動悸を感じることも多いです。出来る限り横になり、無理をしない程度に過ごしましょう。

②家事は誰かに頼る

昔から、産後の水仕事は体の回復を遅らせると言われいますので、なるべく家事もしないようにしましょう。里帰り出産の場合は、全面的に家族に任せて赤ちゃんのお世話と体力回復に専念します。育児も、初めてのことなのでうまくいかないことも多いでしょう。そんな時こそ、自分の親に協力してもらうようにし、悩みやストレスを抱え込まない様に気を付けます。

里帰り出産をしない場合は、パパに協力をしてもらうようにしましょう。日中、パパが仕事で不在の時は、食事の宅配サービスを利用したり、ネットショッピングなどを活用して可能な限り家事をしないように心がけてください。

③バランスの良い食生活を心がける

産後1ヶ月は特にママの体がダメージを受けている状態ですので、栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。母乳育児の人は、赤ちゃんに栄養が取られてしまいますから、いつもよりもしっかりと食事をとるように意識してくださいね。

貧血予防のためにも鉄分やカルシウム、たんぱく質などを積極的に摂取し、体力回復に向けた食事メニューを心がけると良いですよ。とはいえ、里帰り出産でないママは自分であれこれと料理するのは大変だと思います。そんな時は宅配サービスなどを利用し、上手に食事をとるようにしてください。

④清潔に保つ

産後1ヶ月くらいだと、体力がないだけでなく免疫力も低下していますので、感染症や病気にかかりやすくなります。特に出産時の会陰切開や帝王切開後の傷口からばい菌が入って炎症を起こしてしまわぬように気を付けましょう。
赤ちゃんのお世話に追われて自分のことは二の次、三の次になってしまいがちですが、産褥パッドをこまめに変えたり、オムツ替えの後は手洗いを徹底したり、衛生面でも気を遣うようにしてください。

⑤産褥体操をする

47 件