痒くて痛いしもやけ!症状や治療法を大公開!予防法を知って子供の手足を守ってあげよう♡

しもやけは、小さな子供や女性が多く苦しむ冬に特徴的な皮膚のトラブルです。手足が真っ赤に腫れて、痒さにたえるのは、特に小さな子供たちにはかわいそうなもの。症状と治療法、予防法を知って、しもやけフリーの冬をめざしましょう。

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2017/11/29 公開 | 64 view

痒くて痛いしもやけ!症状や治療法を大公開!予防法を知って子供の手足を守ってあげよう♡

これってしもやけ?しもやけの症状とは?

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しもやけになったことはありますか?
私は小さい頃から指先や耳によくしもやけが出来ていましたが、実は、つい先日も足がしもやけになってしまいました。大人になってからのしもやけは久しぶりで、痒さがつらく、最終的には皮膚科に行くほど悪化してしまいました。
小さい子供や赤ちゃんは、特に冬はしもやけになりやすいです。
しもやけの症状とはどういったものでしょうか?

赤く腫れて痒みをともなう

しもやけの一般的な症状は、赤みと痒みです。しもやけが出来やすい箇所は、手の指や足の指、耳などの体の先端部分で、外気に触れやすいところです。
ほっぺたや鼻にもしもやけはできます。
赤く腫れて、ひどい痒みを伴います。

紫に変色する

赤くなったしもやけを放置してしまうと、紫色に変色する場合もあります。皮膚も硬くなったり乾燥したりして、ひび割れたりあかぎれにもつながります。
ひどくなったら、家での治療にとどめず、病院を受診した方がいいでしょう。

しもやけが出来る原因

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しもやけは、外気温が低い時期に寒さで身体の一部が冷え、それによって起こる血行不良による症状です。気温が5度くらいのときに最も発症しやすいですが、気温差が10度以上あるときにもなりやすいので、春や秋にしもやけを発症する場合もあります。
女性や子供が特にかかりやすいようです。また、体質や遺伝も関係すると言われているそうです。

しもやけには大きく分けると、2種類あるそうです。
*樽柿型(たるがきがた)
手足などが全体的に腫れるもので子供に多いです。
*多形滲出性紅斑型(たけいしんしゅつせいこうはんがた)
耳たぶや鼻、頬などにできやすいものです。

しもやけは、日常生活のちょっとしたことがきっかけで、なってしまいます。
寒さや冷えのために血液の流れが悪くなることが原因なので、冬の朝と夜の気温差や、寒い外から暖かい部屋に急に入った時、雨や雪に濡れた靴下や手袋をすぐに着替えなかったことなど、ちょっとしたことで、しもやけになってしまうんです。
手足をちゃんと拭かず濡れたままにしていると、乾く段階で徐々に皮膚の温度が低下していき、しもやけを引き起こすことがあるので、手洗いのたびに、しっかりと手を拭いてしまうことも大切です。また、水仕事をするときにゴム手袋をして、指先が濡れたり冷えたりしないようにすることも大事だそうです。

しもやけの出来やすい場所

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しもやけができやすい身体の部位は、血管の細い手足の指や、冷たい外気にさらされやすい鼻や耳、頬などが挙げられます。
肌が冷えると血管が収縮し、結果、血の巡りが悪くなってしまいます。
そのため、太い血管よりも身体の末端を流れる毛細血管の方が寒さの影響を受けやすいのです。
患部に感じる症状としては「痛み・かゆみ・熱を帯びている」などが多く、特に温まるとその感覚が強まる傾向にあります。例えば外出していて冷たい外気に触れていたのに、急に暖房の効いた部屋やこたつの中に入った場合などが当てはまります。
痒みがひどいときに、強く押したり、かいたりすると、一時的に痒みが治まり、気持ちがいいのですが、かきすぎてしまうと、皮膚が傷ついて炎症を起こしたり、そこから細菌が入ったりして、ますます悪化してしまいます。
小さなお子さんは、コントロールができないので、特に注意してあげましょう。
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