赤ちゃんのうつ伏せには気を付けて!うつ伏せの怖さと潜む危険とは

赤ちゃんのうつ伏せ状態で目を話すとどういった危険があるのかご紹介。またうつ伏せのメリットも。大事なお子さんを守るの私たちの役目です。

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2017/01/16 公開 | 339 view

赤ちゃんのうつ伏せには気を付けて!うつ伏せの怖さと潜む危険とは

赤ちゃんのうつ伏せとうつぶせ寝について

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赤ちゃんを下向きで寝かせる状態をうつぶせ寝といい、腹這い状態(起きているとき)をうつ伏せといいます。よく大人でもうつ伏せが癖になりうつ伏せ寝じゃないと寝れない!という人がいますが、赤ちゃんの場合は別です。大人に比べて筋肉も発達していない赤ちゃんは自由に身動きが出来ないため、うつ伏せ・うつ伏せ寝の状態が続くと思わぬ事故になってしまいます。

赤ちゃんの発達のためにうつ伏せは大事なことですが、危険が伴うことをよく理解してうつ伏せにする必要があります。危ないのならうつ伏せにしなくていいのでは?と思いますが、赤ちゃんの成長を促すためには必要な行為でもあります。

しかし、月齢や年齢が幼いほど危険度は高くなるのも事実なので、うつ伏せ・うつ伏せ寝にするときは必ず目を離さないようにしましょう。

赤ちゃんのうつ伏せ・うつ伏せ寝に潜む危険とは

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では赤ちゃんをうつ伏せ・うつ伏せ寝にするとどんな危険があるのでしょうか?最悪の場合、死に繋がることもありますので絶対にうつ伏せ状態で赤ちゃんから目を離すのは止めましょう。

窒息の危険がある

布団や衣服、枕やクッションなどが気道を塞いでしまうと窒息の恐れがあります。主にうつ伏せ寝の時の方が危険度が大きいですが、うつ伏せ状態で赤ちゃんを放置してしまうと窒息の危険があるので気を付けましょう。

赤ちゃんの周りにはふわふわの毛布やクッションを傍に置かないようにしましょう。

乳幼児突然死症候群のリスクが高まる

乳幼児突然死症候群とは普段病気もなく元気に過ごしていた赤ちゃんが、何の前触れもなく突然死んでしまう疾患です。特に深夜から朝にかけての時間に発生しやすく、1歳までの赤ちゃんの発症率は高くなっています。

この乳幼児突然死症候群のリスクを高める要因として赤ちゃんをうつ伏せ状態で寝かせてしまっていることが挙げられています。なぜ乳幼児突然死症候群が起こるのか、という原因は詳しく解明されていませんがうつ伏せ寝はリスクを高めてしまうので、ママやパパも一緒に長く寝てしまう時間でのうつ伏せ寝は大変危険です。

うつ伏せの練習は首座りの練習に良い?

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さまざまな危険があるうつ伏せ・うつぶせ寝ですが、赤ちゃんのうつ伏せは首の筋肉をつけて首座りを早める、なんて聞いたことがありませんか?確かにうつ伏せ状態にすると赤ちゃんは首を持ち上げようとします。

では赤ちゃんの首座りとうつ伏せがどんな関わりをもっているのでしょうか?

首座りとは?何ヶ月頃から首が座ってくるの?

首座りとは首の筋肉がついてきた証拠で、支えなくても赤ちゃんが自分で頭を安定させることができる状態のことです。生後間もないとお母さんやお父さんが支えていてあげないといけませんが、生後3ヶ月頃から赤ちゃん自身で頭を支えていられるようになります。

首が座ればお母さんたちの抱っこは楽になりますし、首の不安定さからくる危うさも少しは無くなります。また首が座るのには個人差があるので生後半年になっても首がなかなか座らないという赤ちゃんもいます。
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