持ってて良かった!人気の授乳クッション8選!抱き枕や寝かしつけがそのままできるアイテムも
2019年12月2日 公開
授乳クッションって持っていた方がいいの?出産前は疑問に思う方もいるかもしれません。筆者の体験としては、持っていて良かったと感じています。短いようで長い授乳期間。最初は赤ちゃんもママも初めてで、なかなかスムーズに授乳ができないことも。そんな時に授乳クッションがあれば、スムーズに、そして楽にすることができます。そこで今回は、人気の授乳クッションと選び方について解説していきます。定番のタイプから機能特化型まで、ぴったりの授乳クッションを見つけてみませんか?
【体験談】授乳クッションは必要?
via www.photo-ac.com
出産前は授乳クッションがなくても大丈夫なのでは?と思う方もいるかもしれません。筆者もその一人でした。出産して、いざ産院で授乳しようと思っても、なかなか上手にすることができませんでした。そこで使ったのが授乳クッション。産後すぐにネットで購入し、授乳中に欠かせないアイテムとなりました。
授乳クッションは新生児の頃や月齢が小さい時ほど便利です。なので今買おうか迷っている方はぜひ、早めに検討してみると良いかもしれません。
理由としては、赤ちゃんが小さいと授乳する際の姿勢が固定できないため、腕で抱っこした状態で行うことになります。ずっと抱っこのままだと次第に腕も疲れてきてしまい、しっかりと固定ができていないため不安定になってしまいます。
そこで授乳クッションを使うと、赤ちゃんを同じ姿勢でしっかりキープすることができ、とても楽に授乳をすることができます。筆者の場合ですが、産後すぐから生後6ヶ月くらいまで授乳クッションとして使って、そのあとは抱き枕やクッション代わりとして今も長く使っています。
授乳クッションは新生児の頃や月齢が小さい時ほど便利です。なので今買おうか迷っている方はぜひ、早めに検討してみると良いかもしれません。
理由としては、赤ちゃんが小さいと授乳する際の姿勢が固定できないため、腕で抱っこした状態で行うことになります。ずっと抱っこのままだと次第に腕も疲れてきてしまい、しっかりと固定ができていないため不安定になってしまいます。
そこで授乳クッションを使うと、赤ちゃんを同じ姿勢でしっかりキープすることができ、とても楽に授乳をすることができます。筆者の場合ですが、産後すぐから生後6ヶ月くらいまで授乳クッションとして使って、そのあとは抱き枕やクッション代わりとして今も長く使っています。
授乳クッションの種類と選び方について
via www.photo-ac.com
それでは授乳クッションの種類と選び方についてみていきましょう。
◎授乳クッションの種類
授乳クッションには大きく分けて、このような種類があります。
・U字型
名前の通りU字型になっていて、よく見かける一般的な授乳クッションです。産院で見かける方も多いかもしれません。授乳期間が終わっても、枕代わりや背もたれクッションとしても使うことができます。カバーの取り外しができる物が多く、手入れも比較的楽にできます。
・抱き枕型
妊娠中に寝る体勢が辛い時にも便利な抱き枕型。妊娠中に授乳クッションを買うなら、引き続き使うことができるので経済的ですよね。サイズが大きいので、赤ちゃんが少し大きくなっても支えてくれるのに役立ちます。ただ、場所をとるので最初によく考えてから選びましょう。
・Cカーブ型
最近人気なのがこのCカーブ型と呼ばれるタイプです。赤ちゃんが自然な姿勢=Cカーブをキープできるので、授乳してすぐに寝かしつけに移行しやすい点がポイントです。
・機能特化型
汎用性のある授乳クッションというよりも、ある機能に特化したタイプもあります。授乳での悩みを解決してくれるかもしれません。
・U字型
名前の通りU字型になっていて、よく見かける一般的な授乳クッションです。産院で見かける方も多いかもしれません。授乳期間が終わっても、枕代わりや背もたれクッションとしても使うことができます。カバーの取り外しができる物が多く、手入れも比較的楽にできます。
・抱き枕型
妊娠中に寝る体勢が辛い時にも便利な抱き枕型。妊娠中に授乳クッションを買うなら、引き続き使うことができるので経済的ですよね。サイズが大きいので、赤ちゃんが少し大きくなっても支えてくれるのに役立ちます。ただ、場所をとるので最初によく考えてから選びましょう。
・Cカーブ型
最近人気なのがこのCカーブ型と呼ばれるタイプです。赤ちゃんが自然な姿勢=Cカーブをキープできるので、授乳してすぐに寝かしつけに移行しやすい点がポイントです。
・機能特化型
汎用性のある授乳クッションというよりも、ある機能に特化したタイプもあります。授乳での悩みを解決してくれるかもしれません。
◎授乳クッションの選び方
授乳クッションは授乳中の赤ちゃんの姿勢をちゃんとキープできるかどうか、という点がポイントです。ママの胸の高さに赤ちゃんが届くように、ある程度のボリュームが必要です。そして、赤ちゃんが授乳クッションに沈み込むことのないように、中身が詰まった硬めの物が便利です。
人気の授乳クッション#1.U字型ならお手入れ楽チン!
◎助産師さんとママの声から生まれた授乳クッション
こちらの授乳クッションを産院で借りて使った!という方は多いかもしれません。特殊な中綿を使用していて、へたりにくいと評判です。上質なパイル生地なので、赤ちゃんに優しい肌触りも嬉しいですね。クッションもカバーも丸洗いができるので、清潔な状態を保つことができますよ。
◎サポートクッションがついた3WAY
via www.amazon.co.jp
U字型の少し進化版、サポートクッション付きの授乳クッションです。このサポートクッションがあるおかげで、赤ちゃんが大きくなって体勢が変わっても、授乳しやすいというメリットがあります。他にも、おすわりの練習用としても使うことができます。
人気の授乳クッション#2.抱き枕型で長く使おう!
◎妊娠中からおすわりサポートまで
via www.amazon.co.jp
妊娠中に検討している方におすすめの授乳クッションです。抱き枕の両端にあるボタンを留めると、体を囲うような形に変わります。カバーだけではなくクッションも丸洗いで洗濯できるので、お手入れしやすい点もポイントです!
◎体をすっぽり包んでくれる抱き枕
via www.amazon.co.jp
抱き枕というと、よく見かけるのが先ほどご紹介したような「三日月タイプ」ですよね。こちらのアイテムは、上半身をすっぽり包むような丸まった形をしています。妊娠中のお腹を守ってくれて、体に巻き付けるようにすると色々な体勢で授乳することができます。
人気の授乳クッション#3.Cカーブ型でそのまま寝かしつけ
◎赤ちゃんが自然な姿勢で授乳できる!
授乳クッションからそのままベッドとして使うことができるアイテムです。お腹にまだいた頃のような、Cカーブの姿勢をキープすることができます。赤ちゃんは安心して、授乳後そのまま寝かしつけすることも。寝かしつけに悩んでいるママには特におすすめです。
◎クッションの傾斜でママの負担を楽に!
via www.amazon.co.jp
頭がある方のボリュームが大きく、赤ちゃんにとって安心できる姿勢をキープすることができます。付属のベルトがあるおかげで、授乳中も動き回る心配がありません。また、そのまま寝かしつけへと移行しやすい点も嬉しいですよね。抱き方を変えた場合でも使いやすいと好評です!
人気の授乳クッション#4.便利な機能特化型
◎添い乳が楽になる!
via www.amazon.co.jp
こちらは、添い乳が楽になる授乳クッション(枕)です。赤ちゃんを上に乗せるのではなく、ママが寝転がった時にちょうど良い高さをキープするために使うアイテムです。高い部分から低い部分へ頭を動かせば、通常通りに眠ることができます。
◎携帯用におすすめ!エアタイプ
via www.amazon.co.jp
授乳クッションは大きくて中身がぎっしりなので、重たい物が多いですよね。でも、おでかけ先などで授乳に困ることもありますよね。そんな時に便利なのがこちらのエアタイプの授乳クッションです。空気で膨らますことができて、量の加減で高さ調節をすることもできます。使わない時は空気を抜いてコンパクトに持ち運びが可能です。
授乳クッションで赤ちゃんのお世話を楽にしよう
via www.photo-ac.com
いかがでしたか?毎日何回も授乳をしていると、ママの体力を消耗してしまいますよね。そこで、便利な授乳クッションを使って、少しでも負担を減らしてみませんか?
授乳クッションとしてだけではなく今後も使えそうな汎用性のある物や、機能に特化したアイテムもありましたね。どうやって使っていきたいのかイメージをして、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
授乳クッションとしてだけではなく今後も使えそうな汎用性のある物や、機能に特化したアイテムもありましたね。どうやって使っていきたいのかイメージをして、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
授乳が疲れると感じるママは多い?!原因やママの負担を減らす方法&おすすめグッズも大公開! – ikumama
授乳をするとやたらと眠くなったり体がだるくなるなど、疲れると感じる人が多いです。中には疲れを強く感じることから、赤ちゃんのお世話が辛くなってしまう人もいるかもしれません…
夏の授乳ワンピース人気10選-プチプラで着まわしもしやすい!マタニティウェアとしても便利! – ikumama
授乳中は服装選びが難しい!と感じている方はいませんか?暑い夏は授乳ワンピースを着まわして、おしゃれに過ごしましょう!汗をかくのはもちろん、子供と遊んでいてすぐに服が汚れてしまうこともありますよね。ワンピースが何着かあれば…