「掛け捨て型」と「貯蓄型」を比較!我が家に必要な生命保険の選び方

生命保険には大きく分けて「掛け捨て型」と「貯蓄型」の二つがあります。この保険の選び方や比較の仕方を皆さんはご存知ですか?それぞれの保険にはメリット、デメリットがあり、保険の選び方は人それぞれです。保険ついて知り、自分の家族に最適な保険を選びましょう!

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2017/02/20 公開 | 185 view

「掛け捨て型」と「貯蓄型」を比較!我が家に必要な生命保険の選び方

生命保険は「掛け捨て型」と「貯蓄型」の2種類

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生命保険は大きく分けて「掛け捨て型」と「貯蓄型」の二つに分かれます。二種類あるのは知ってるけど、どちらがいいのか悩むことはありませんか?まず、「掛け捨て型」と「貯蓄型」の違いを把握しておく必要があります。「掛け捨て型」と「貯蓄型」の違いを簡単に説明します。

【掛け捨て型】
・保険料が比較的低い
・解約してもお金は戻らない

【貯蓄型】
・保険料が比較的高い
・解約するとお金が戻ってくる

「掛け捨て型」と「貯蓄型」の違いが分かったところでそれぞれの保険について詳しく見ていきましょう。

「掛け捨て型」のメリットとデメリット

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掛け捨て型のメリットは低い保険料で大きな保障があることです。掛け捨て型の保険はとにかく掛け金が低く、月々の支払いもさほど負担にはなりません。
また、デメリットとしては、保障が期間限定で終わってしまい、お金が貯まらないことです。
掛け捨て型の保険は解約してもお金が戻りません。もしくは途中で解約した場合にわずかに戻ってくることがありますが、満了時にはゼロになってしまいます。掛け捨て型は”保障”を重視した保険になっています。

「貯蓄型」のメリットとデメリット

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貯蓄型のメリットは保障を得ると同時に貯蓄ができることです。自分自身で貯めることができる方は必要ありませんが、自分でお金を貯めるのが苦手な人は半強制的にお金を貯めることができるので大きなメリットになります。また、途中で解約すると、ある程度のお金が戻ってきます。そのため、掛け捨て型よりも積み立て部分があるため同じ保障額の場合、保険料が高くなってしまうことがデメリットです。
貯蓄型は名前の通り、貯蓄を重視した保険になっています。

生命保険を選ぶ基準

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子供が成人するまでなど、一定期間の保障でよく、できるだけ保険料を抑えたい場合や、保障を重視する場合の人は掛け捨て型が有効です。

強制的にお金を貯めていきたい人や、大きな保障を必要とせず、とりあえずお金をためながら保障をしていきたい人の場合は貯蓄型が有効です。

また、掛け捨て型と貯蓄型の両方加入するという方法もあります。この場合、掛け捨て型を併用することによって、必要な期間だけ保障を手厚くして、保険料を抑えられることができたり、保障をしながら同時にお金も貯めることができます。

生命保険を選ぶ基準は人それぞれですので、自分や家族が何を重視して保険に加入するのかを明確にすることが大切になります。

保障額はどれくらい必要なの?

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生命保険の保障額はいったいどれくらい必要なのでしょうか?必要保障額は、一家の大黒柱に万が一の不幸が起きた場合に、残された家族が安心して生活するために必要とする額です。必要とする保障額がいくらになるかは、各家庭によって様々です。しかし、自分たちの家庭に合った保障額を把握し、無駄のない保険活用をするうえで、どの家庭でも効果的に算出できる考え方を紹介します。

① 今から将来にかけて家族のためにいくらお金が必要かをシミュレーションする

② 一家の大黒柱に万が一のことが起きた場合の家計への影響をシミュレーションする

③ ②の場合、残された家族が今までと変わらない生活をするためにどれだけ必要かを算出する

④ ③で算出した額のうち、残された家族でどれだけ賄えるのかを考え、保険で保障すべき額を算
出する

以上の段階を追って考えると自分たちに必要な保障額が明確になります。
無駄を省き、我が家に合う保障額を設定し、保険を有効活用しましょう。
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