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ママ知ってる?「離乳食に卵」を使う際は注意が必要!その理由とは?

ママ知ってる?「離乳食に卵」を使う際は注意が必要!その理由とは?

2016年12月19日 公開

離乳食が始まると気になるのは、アレルギーなどの対応ですね。卵は比較的早めの段階で与えられる食材になっていますので注意点も見ていきましょう。

「離乳食」はちゃんとした「ステップ」で進めよう

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こちらのページをごらんの皆さんは、丁度お子様が、母乳やミルクから離乳食への準備を考えている頃でしょうか?

生後、6ヶ月頃から離乳食を少しづつ取り入れていくように育児書では言われていますね。離乳食の進め方や、手順はとても難しく思いますよね。
そして、与える食材で心配なことは食物アレルギーについてではないでしょうか。

現在は、昔よりも多く何かしらのアレルギーを3割のお子様が持っていると言われています。両親が花粉症や鼻炎などのアレルギーを持っていると食物アレルギーになる可能性もあります。

自分は大丈夫だから、子供も大丈夫!ということは無いのでアレルギーが出やすい食材は特に気をつけて与えたいものですね。

「離乳食に卵」は使っても大丈夫?

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卵は8ヶ月頃から中期に離乳食にスタートされて良いと言われています。
タンパク質が豊富な卵は、大切な栄養素でもあるので食べられるようになるのはとてもいい事です。

しかし、卵は小麦、乳にならびアレルギー反応が出やすい食材なのです。特に黄身ではなく白身の方にアレルギー反応を起こす抗原が含まれていて気をつけなければなりません。

筆者の娘2人も卵アレルギーでした

実は、私の娘は2人とも卵の白身のアレルギーです。
現在、3歳の娘は解除出来ましたが離乳食の頃に卵を触った際、顔全体に赤く湿疹が出てきてアレルギーが判明しました。
当時何も知らない私は、まさか私の娘が食物アレルギー!?と落ち込みました。何となく親の責任に感じてしまうんですよね…。

しかし、しっかり勉強した所、成長と共に食べれるようになると分かりほっとしました。(軽度の場合)
下の子は、最初から離乳食を始める頃に血液検査をお願いしていました。

最近は、保育園に早くから通うことが多いので給食を提供してもらう際、アレルギー検査をしてもらうと安心しますよ。費用は、保険適用内なので助かります。

離乳食に「卵」を使う際の注意点

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お粥、野菜、白身魚などを与えて慣れてきたら栄養のある卵を与えたいものです。

卵を与える場合は、アレルギーの反応をしっかりと様子を見ることが大切になってきます。卵に限らず、新しい食材を与える時は平日の午前中に与えて、もし何か反応が出ればすぐ病院へ連れていけるようにしましょう。

初めは耳かき程の量から始めて、続けて与えないようにしましょう。

離乳食に「卵」をあげたい!「ベスト」はいつ?

卵を与える時は、風邪や体調が優れない時は避けましょう。

2回食に移行している時なら朝のうちの1回目に取り入れて2回食目は、おやすみしましょう。

離乳食に「卵」を与える際の「下準備」とは?

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黄身と白身は分けて黄身から

先程もお伝えした通り、卵アレルギーの場合はほぼ白身の方に反応します。
なので、離乳食ではまず黄身の方から与えてみます。

卵はしっかり固茹でにする

卵をしっかりと茹でることも大切です。火を通すことで消えるアレルゲン抗原もあるので半熟にならないように固茹でにしましょう。

おすすめ「卵を使った離乳食」レシピをご紹介

卵が使えるようになると、離乳食もバリエーションが増えます。
決まった食材で作らないといけない離乳食に、少しでも味の変化も出るので赤ちゃんも喜びますね♡
色味も鮮やかになり栄養がある卵のレシピをご紹介しますね。

卵雑炊

離乳食レシピ-離乳中期 モグモグ期 ほうれん草と卵の雑炊の作り方

赤ちゃんも喜ぶ美味しそうな卵雑炊♡

たまごボーロ

[離乳食後期から]材料3つで簡単 たまごボーロ|ママ 赤ちゃん 初めてでも簡単レシピ 作り方 recipe

ふわっとホロけるたまごボーロは、子供は大好きなお菓子です。

実は簡単に手作りが出来て、安心して与えられるのでおやつに作ってみてはいかがでしょうか♡

はんぺん卵

[離乳食後期から]電子レンジで簡単!はんぺん卵ふわふわ焼き|ママ 赤ちゃん 初めてでも 簡単 レシピ 作り方

野菜やすり身、卵が入った栄養満点です。作り方も混ぜてレンジでチンで完了なので簡単で嬉しいですね♪

こういった症状が出たら「卵アレルギー」かも!?

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アレルギー反応というのは個人差があり、様々な症状が出ます。

おかしいなと思ったら、しっかりと様子を見て病院へ連れていきましょう。
皮膚症状
即時型食物アレルギーの症状でもっとも多く、じんましんやかゆみ、赤みなど、患者さんの約9割にみられます。

呼吸器症状
皮膚症状の次に多いのが、くしゃみ、せき、呼吸困難、ゼーゼー、ヒューヒューなどの症状です。


粘膜症状
口の中がイガイガしたり、唇や口の中、まぶたが腫れるなどの症状が出ます。また外見的にはわかりませんが、のどの粘膜も腫れてくる可能性があります。この場合、気道がせばまり、オットセイの鳴き声のようなせきや、声がれ、声が出なくなってきたりします。さらに進行すると窒息する可能性もあり、迅速な対応が求められます。

消化器症状
腹痛や吐き気、嘔吐などの症状が出ます。その程度はさまざまです。


アナフィラキシー
以上のような複数の臓器症状が全身に出るものがアナフィラキシーです。このため、非常に多彩な症状があらわれます。特に、血圧低下、それにともなって意識を失うなどの状態はショックと位置づけられ、命にかかわる危険な症状です。
特にアナフィラキシーショック症状になったら、かなり危険な状態なので、救急車を呼ばなければなりません。

他の症状も様子を見て、出来るだけ早く病院へ!

「卵アレルギー」は治るの?

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もし、自分の子供が卵アレルギーだった場合、とても心配になりますよね。パンやケーキなど卵が含まれている料理は多くあります。それらを食べられないなんて可哀想…と、私も思っていました。

卵、小麦、乳は幼児期にアレルギーとして出ることが多いです。しかし、これらは成長とともに胃腸などの粘膜がしっかりとすればアレルギー体質がよくなっていくことも多いです。
あまり、心配せずに見守ってあげることも親の役目ではないでしょうか。

今は、卵除去されたパンなどの加工品もたくさん出ていますから利用できますよ!

「卵」を与える際は余裕を持ってチャレンジしましょう!

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絶対、大丈夫!ということは、ありませんから卵を与える時は、いつでも病院へ行けるように平日の昼間までに与えて様子を見てくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
私も娘が卵アレルギーだと、知った時はビックリしてしまいましたが、対処法も小児科の先生に教わり、保育園でも給食の際は注意を払って与えて下さっています。

まずは離乳食の始まりに親が気をつけて卵アレルギーに対応できるように心構えをしておきましょう!

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