育児ストレス感じていませんか?
しかし、人を育てるというのは本当に大変なことです。特に育児の大部分を背負っているママにとっては、産前とは全くの生活リズムの違いに戸惑いを覚えることでしょう。
授乳、夜泣き、離乳食、グズリ…これらは赤ちゃんが成長していく上で必要なことではあるのですが、その対応に追われるママは大変です。
育児でイライラしたり疲れが溜まってしまうのは、多くのママが感じています。
これから、育児の悩みになりやすいものをご紹介いたします。
あなたの悩みに共通することがあるかもしれません。
また育児を頑張ろうと前向きな気持ちに少しでもなれたら嬉しいです。
あーもう育児ストレス半端ない( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
— ありす®(メイ)1y7m&22w (@yuimasa1020) May 24, 2019
最近ホントにグズグズで…離れようもんならママママと泣きわめき、近く寄ればずっと首耳顔周りつねられいじられ…
外では手繋がないし、病院では走り回るし…
娘可愛いよ、可愛いけど疲れるんじゃー!!!(><)💦
子供やっと寝てくれた。毎日2人以上のお子さん寝かしつけしてるママは凄い。私は1人だけでこんなにイライラして心に余裕なくなる。
— ACの私が一児の母に (@AC69064811) May 21, 2019
「いい加減にして!」
「イライラしてごめんね」
の繰り返し😢#育児ストレス
ストレス原因①子どもがご飯を食べてくれない!
ご飯にあまり興味を示さず、ご飯の時間になっても遊びに夢中だったり、食べることを拒否することもあり、ママとしては栄養面を考えてご飯を作っているので、食べてくれないことで悲しくなってしまうこともあります。
また、ご飯は何でもモリモリ食べるというお子さんもいらっしゃいますが、成長するにつれて好き嫌いが激しくなったり、食事量が突然かなり減ったりと心配になってしまうこともあります。
このように食事に関する悩みはさまざまでママ1人の知恵では解決の方向にいかないこともあります。
そんな時は、お住まいの地域の子育て相談をぜひ利用してくださいね。
また、離乳食の講座を開かれていたりすることもあるので参加してみるのもよいでしょう。
子どもの食事に関する書籍も多々あります。
その中でもおすすめの本をご紹介します。

好き嫌いをなくす幼児食―心に栄養、頭に栄養 | 加藤 初枝 |本 | 通販 | Amazon
大人と同じご飯になるのはまだまだ時間がかかりますが、子どもの発達において幼児食はとても大切です。

おとなごはんと一緒に作るこどもごはん | フルタニ マサエ |本 | 通販 | Amazon
ストレス原因②子ども中心の生活リズムでママの時間がない!
まず子どもは規則正しい生活をしなければいけません。
そのために、ママは朝早く子どもを起こし…から1日が始まります。
まだ赤ちゃんのうちは寝る時間も多いですが、歩き始め外に出たがるようになり、家にいるとつまらなくてグズリ始めてくると散歩に出かけたり児童館に連れて行ってみたりと子どもが楽しめるようにママも考えていかなくてはいけなくなってきます。
そうなると、なかなかママのやりたいことが出来なかったり、これまで仲の良かった友人とも頻繁に会えなくなって寂しい気持ちになってしまうこともありますよね。
子どもとはほど遠い人生を歩むはずだったのに子ども中心の人生になってしまったので、子ども抜きで親しくしていた人ほど距離ができてしまい少し悲しい。そして、子どもなしで見据えていた人生の目標が子どもができたからどこを目指せばいいか微妙にわからなくなってる。
— りんく (@KORiho_P) May 25, 2019
16:30 長女帰宅
— 柊月@どすこい雑記ブロガー (@hiduki33) May 25, 2019
夕食用意
17:00 夕食&終わり次第片付け
18:30~19:00 お風呂
20:00頃 夫帰宅
21:00 子どもと就寝
子ども中心なので、子ども次第で大きく予定の変動があります。
気をつけているのは、自分の睡眠時間を6時間程は確保すること。
その隙間時間を作ることさえも大変難しいのです。