平均年収からわかる各種控除はいくらになる?知っておいて損はない計算方法についてもご紹介!

子育て世代はこれからたくさんお金が掛かるので、年収は高ければ高いほど助かりますよね。そんな子育て世代の平均年収はいくらくらいだと思いますか?なかなかママ友にも聞けないですし、気になるところですよね。そこで今回は、子育て世代の平均年収や年収に関係する控除の種類についてご紹介します。また、知っておいて損はない各種控除の計算方法についてもご紹介しますので、気になったママはぜひチェックしてみてくださいね!

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2019/08/20 公開 | 20 view

平均年収からわかる各種控除はいくらになる?知っておいて損はない計算方法についてもご紹介!

子育て世代の平均年収とは?

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子育て世代の平均年収

子育て世代の平均年収は637万円です。

また、パパママそれぞれの平均年収は以下の通りになります。

パパ(世帯主)の平均年収 約442万円
ママ(配偶者)の平均年収 約69万円

一般的にパパが正社員として働いていて、ママはパートか無職といったケースが多いようです。
ママは育児を中心として生活している方が多く、パートは育児との両立をしながらできる働き方ですので人気が高いです。

年収に関係する控除の種類にはどんなものがあるの?

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年収に関係する控除の種類とは?

年収に関する控除の種類は以下の全部で14種類あります。

✔︎基礎控除
誰でも適用できる控除で一律38万円が適用されます。

✔︎配偶者控除
配偶者に適用できる控除で、最大38万円の控除額が適用されます。
※ 70歳以上の方は最大48万円まで適用

✔︎配偶者特別控除
配偶者控除が受けられなかった一定の方が対象。
配偶者の所得金額に応じて一定の控除が適用され、最大38万円の控除額が適用されます。

✔︎扶養控除
控除の対象になる扶養家族がいる場合に適用できる控除で、一律38万円の控除が適用されます。

✔︎生命保険控除
任意でかけている生命保険や介護保険・個人年金の保険料に対し、最大で12万円の控除額が適用されます。

✔︎地震保険控除
任意でかけている地震保険の保険料に対し、最大で5万円の控除額が適用されます。

✔︎小規模企業共済掛金控除
小規模企業共済方で定められている共済契約に基づく掛金を支払った場合に適用される控除で、掛金の全額が控除の対象となります。

✔︎社会保険料控除
健康保険や国民年金などの社会保険料を支払った時に適用される控除で、その年に支払った社会保険料が控除の対象となります。

✔︎障害者控除
所得法税に規定されている障害者に該当する方が対象で、一律27万円の控除が適用されます。

✔︎寡婦(寡夫)控除
寡婦(寡夫)の方が控除の対象で、一律27万円の控除が適用されます。

✔︎勤労学生控除
勤労学生の方が控除の対象で、一律27万円の控除が適用されます。
✔︎雑損控除
盗難や災害等によって納税者本人や配偶者等の資産に損害が生じた場合に適用される控除です。

✔︎医療費控除
納税者本人や生計を共にする親族が支払った医療費に適用される控除です。

✔︎寄附金控除
国や地方自治体に特定寄付金を支払った場合に適用される控除で、ふるさと納税はこの控除の対象となります。

サラリーマンのパパやママは年末調整で控除の申請を!

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サラリーマンのパパやママは各種控除の申請を年末調整で行います。

また、以下の3種の控除に関しては別途、確定申告で控除の申請をすることが出来ます。

医療費控除
寄附金控除
雑損控除

医療費控除はパパやママ・子どもをはじめとする生計を共にしている扶養家族の文をまとめて申請することが出来ます。
また、一時期話題になったふるさと納税は寄附金控除に該当します。
雑損控除は、副業等で利益を出した場合に控除の申請をします。

控除の種類が多くて少しややこしいですが、こうやって身近なことに関連させると意外と覚えやすいですよ!

個人事業主のパパやママは確定申告で控除の申請を!

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個人事業主のパパやママは確定申告で控除の申請を行います。

確定申告は、慣れるまでかなり時間がかかります。
また、かなり手間が掛かってしまうので税理士さんにお任せするというのも1つの方法です。
費用はかかってしまいますが、その分時間の節約になりますしおすすめですよ!
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