ママ聞いて!夜泣きには意味があります
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現在、夜泣きに付き合っているママや、いつまでこの夜泣きが続くのか途方に暮れているママは多いのでは無いでしょうか?
早くて生後3ヶ月頃から始まる夜泣きは2歳近くまで続くと言われています。赤ちゃんのうちは大人よりも浅い眠りのため、時々寝ぼけながら泣いてしまったり、不快なことがあると泣いてしまうのですよね。
ある程度の赤ちゃんの夜泣きの原因ともなる不快なことを、今回は夜泣きをする赤ちゃんを代弁してお伝えしたいも思います。
早くて生後3ヶ月頃から始まる夜泣きは2歳近くまで続くと言われています。赤ちゃんのうちは大人よりも浅い眠りのため、時々寝ぼけながら泣いてしまったり、不快なことがあると泣いてしまうのですよね。
ある程度の赤ちゃんの夜泣きの原因ともなる不快なことを、今回は夜泣きをする赤ちゃんを代弁してお伝えしたいも思います。
息子の夜泣きが酷くて昨晩も刻み寝…1時間弱ずつ寝て足したら4時間くらい寝れてるか?そんなぼーっとした頭で客と電話(´-`).。oOちゃんと受け答えできていたかしら?心配。
— るん (@run_gtu) December 27, 2016
夜泣きの時期に突入したのかな。一時間おきに起きる。5~6時間寝てくれていた夜が恋しい・・。ダッコしてあげるとすぐ寝るんだけども。すぐ起きてまう。オムツでなしおっぱいでなし。はがためかじるようになってきたから歯が生えてくるのでむずかゆくて起きるのかな?
— レッドヒッポ (@redhippor) December 27, 2016
お休み中ごめんなさい「お尻が気持ち悪いです」
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赤ちゃんは早いと20時頃から眠りにつき朝の7時頃まで眠ります。その10時間以上をオムツを変えずにいると、やはり気持ち悪くなり夜泣きの原因となりますよね。
最近のおむつは改良され通気性も良くなっていますが6ヵ月前後の赤ちゃんは、溜めてオシッコをしないので、ちょこちょこ変えてあげる必要もあります。
寝返りなどもまだ激しくできなければ尚更、お尻が気持ち悪くなりやすいので、オムツをチェックするのを忘れずに!
筆者の姉妹は、上の子はオムツが多少濡れていても気にならない子でしたが、下の子はオムツが気持ち悪いと夜泣きをして教えてくれました。替えてあげるとぐっすり眠ってくれましたよ。
肌が弱い子は特に気をつけて見てあげることをオススメします。
最近のおむつは改良され通気性も良くなっていますが6ヵ月前後の赤ちゃんは、溜めてオシッコをしないので、ちょこちょこ変えてあげる必要もあります。
寝返りなどもまだ激しくできなければ尚更、お尻が気持ち悪くなりやすいので、オムツをチェックするのを忘れずに!
筆者の姉妹は、上の子はオムツが多少濡れていても気にならない子でしたが、下の子はオムツが気持ち悪いと夜泣きをして教えてくれました。替えてあげるとぐっすり眠ってくれましたよ。
肌が弱い子は特に気をつけて見てあげることをオススメします。
ママ「お布団が熱い(寒い)」です
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ついつい、寒いんじゃないかと掛けすぎてしまうお布団。ちょっとまった!
赤ちゃんの体温は高めで、少しのことですぐ熱も上がってしまいます。洋服の重ね着の目安と一緒で大人よりも1枚薄めにして様子を見てみましょう。
お布団が重なって重くて苦しいなんてこともありますので、熱く(さむく)感じていないか調整してみましょう。
赤ちゃんの体温は高めで、少しのことですぐ熱も上がってしまいます。洋服の重ね着の目安と一緒で大人よりも1枚薄めにして様子を見てみましょう。
お布団が重なって重くて苦しいなんてこともありますので、熱く(さむく)感じていないか調整してみましょう。
春、秋はバスタオル1枚+毛布、夏はスポーツタオル1枚をお腹が出ないように羽織るだけで大丈夫。夏場は汗が発散しやすいガーゼケットやワッフル織りがさらっとしていてよいでしょう。冬はバスタオル+毛布+布団が基本です。
冬場でも暖房で部屋全体を温めておけば、たくさん布団を掛けなくても大丈夫です。また逆に夏場でも冷房を効かせている環境であれば、足や手が冷えないようにバスタオルで覆うことも必要かもしれません。
室内の温度や赤ちゃんの背中、手足を触って確認してあげると寒くないか熱くないかわかってあげられます。
ママ「お腹が空きました…夜食をお願いします」
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赤ちゃんは3ヶ月頃から、少しずつお腹を満たせば寝てくれるようにはなってきます。しかし、それでも10時間ぶっ通しで寝ることは稀で、お腹が空けば夜中でも目が覚めて夜泣きをします。
母乳の場合は2、3時間ごとなので、2~3回は与えることになります。ミルクの場合も母乳よりも腹持ちがいいのですが1度はミルクを作ってあげることになると思います。
母乳とミルクどちらが夜泣きに対して楽か比べてみると、腹持ちだけで考えればミルクになると思います。しかし、ミルクを作る際、お湯を沸かしたり冷やしたりの作業があるのでたいへんさはありますね。ミルクの場合は、パパでも与えることが出来るので疲れてるママに変わって夜間はミルク係になってもらうのもいいですね!
母乳の場合は添い寝をしながら、与えることも出来るので体の負担は少なく済みます。そして母乳は、夜沢山作られるので、夜間の母乳を与えると母乳の出もよくなります。
母乳の場合は2、3時間ごとなので、2~3回は与えることになります。ミルクの場合も母乳よりも腹持ちがいいのですが1度はミルクを作ってあげることになると思います。
母乳とミルクどちらが夜泣きに対して楽か比べてみると、腹持ちだけで考えればミルクになると思います。しかし、ミルクを作る際、お湯を沸かしたり冷やしたりの作業があるのでたいへんさはありますね。ミルクの場合は、パパでも与えることが出来るので疲れてるママに変わって夜間はミルク係になってもらうのもいいですね!
母乳の場合は添い寝をしながら、与えることも出来るので体の負担は少なく済みます。そして母乳は、夜沢山作られるので、夜間の母乳を与えると母乳の出もよくなります。