【必読】浴衣の着付けを動画付きで解説します☆意外と簡単!自分で着るためのコツとは

浴衣の季節がもうすぐやってきます。浴衣の着付けはどうしていますか?着付けを頼んだり大変だったという方も多いかもしれません。浴衣の着付け、実は自分でできるんです。そして、意外と難しくないのです。慣れると短時間で着られるようになります!準備から着付け(動画付き)、浴衣を楽しんだ後までトータルで解説します。

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2017/04/04 公開 | 272 view

【必読】浴衣の着付けを動画付きで解説します☆意外と簡単!自分で着るためのコツとは

浴衣の着付けは自分でできる!

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夏を前にもうすぐ浴衣の季節がやってきます。早いところでは6月のはじめから浴衣を着て楽しむお祭りもありますよね。

近年は浴衣も手軽に手に入れられるようになってきて、浴衣を着て楽しむ方が増えていますよね。しかし、浴衣は洋服と違って簡単に着れないし大変と思っている方も多いかも知れません。

確かに和服ですし、着付けや帯結びにはコツがいります。でも、覚えてしまえば意外と難しくないものなのです。
浴衣を着るたびに、着せてくれる人を探したり着付け費用をだしたりと大変な思いをすることになるから避けたいと思ってしまうこともあるかもしれません。

その点は、自分で着付けすることで解決できます。コツを覚えていつでも浴衣を楽しめるように、浴衣の着付けについて用意、準備など順序立ててご紹介していきます。自身も着物や浴衣が大好きで着付けができる(着物を自分で着るお免除いただいています)わたしが解説させていただきます。

浴衣・浴衣の着付けに必要な小物を用意しよう!

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浴衣を着ようとするとき、まずは【浴衣】【浴衣に必要な小物・道具】をそろえるところからはじめましょう。浴衣といえど和服です。必要なものが揃っていないと上手に着ることができません。そして、手を抜くと着崩れてとても不格好なことになるので、しっかり用意しましょう。

浴衣・帯・下駄

【浴衣】【帯】これは言わずもがな、用意しておくものですよね。最近はUNIQLOなど安価で手に入るものもありますし、呉服屋さんで購入するものもあります。インターネット通販でも購入は可能です。
購入の際は、お手入れのことも考えて、素材、染、絞りなどの確認はしておきましょう。
また、帯は造り帯は避けるのが無難です。造り帯とは帯結びをした状態で取り付けるだけのものです。これは子供がつけている場合はかわいいですが、大人はやっぱりきちんと結んだ方がキレイです。

浴衣の足元は【下駄】です。消耗品とはいえ、安価すぎないものにしましょう。鼻緒や下駄の幅など足に合うものにしないと、足を痛めたり歩きにくいということがあるので一度履いてみて購入することをおすすめします。

ただし、下駄はしっかり奥まで足を入れて履くものではありません。足の親指と人差し指の第一関節あたりまで入れて、指の股までに少しだけ隙間があるくらいにします。
奥まで入れて履くと、鼻緒に締め付けられる形となり、足を痛める原因になりますので注意して履いてください。

浴衣用にバッグなどの小物も用意しておくといいですね。籠のものや巾着などいろいろありますから、好みのものが見つかるといいですね。
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浴衣用肌着・和服用下着

浴衣を着る時期は、汗をかく時期です。お気に入りの浴衣に汗ジミを作ってしまわないように、汗を吸ってくれる浴衣用(和服用)肌着を着ましょう。汗をしっかり吸ってくれるものを一枚着ている方が、涼しく着られます。

また、和服用の下着も着た方が浴衣がよりキレイに見えます。お胸にボリュームがない方は、補正して襟元の浮きを抑えてくれますし、お胸にボリュームのある方にはある程度抑えてくれるので、帯の上で強調されることがなくなり襟元がすっきりします。

浴衣(和服)は基本、寸胴に見えるように着ることになるので、ウエスト回りが細い方は、補正できるようにタオルなどを用意するといいでしょう。

着付けに必要な道具

着付けをするときに、必ず必要になる道具がいくつかありますので、しっかりと用意しておきましょう。

*帯板
*腰ひも(3本程度)
*伊達締め

この3点は必ず必要です。
帯板は、帯がボコボコぷかぷかしないように板を挟み込むのですが、浴衣にはメッシュのものを使うと蒸れずにいいかもしれません。腰ひもは、浴衣の前をあわせてズレないように結んで置くものです。
伊達締めは、おはしょりを整え襟が緩まないように帯の下に締めておくものです。なくても着れなくはないですが、よりキレイに崩れにくくするには伊達締めを締めておくことをおすすめします。

このほかに【着物ベルト】といわれるクリップのついたもので身八つ口(女性用着物・浴衣のわきの下の開いている部分)にとめて背中を回り反対側の襟に止めるものです。襟合わせが崩れないようにするベルトですが、腰ひもがあれば、着物ベルトはなくても大丈夫です。

クリップで簡単ですが、ゴムのように伸縮性があるので腰ひもで締めておくより緩く崩れやすい印象です。わたしはあまり好きではないので使いませんが、簡単に済ませたいという方には便利だと思います。
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