青森ねぶた祭は、数ある夏祭りの中でも行く価値あり!東北三大祭りで東北の夏を感じよう!

青森ねぶた祭はご存知ですか?聞いたことがあるぐらい有名な夏祭りの1つだと思います。短い東北の夏を締めくくるかのように約1週間青森はねぶた一色になります。お祭り自体は約1週間ですが、ねぶた小屋を設置し、ねぶたをデザインし、作るところから始まるので、かなりの期間かかっているのを知っていましたか? そんな裏方の話も交えつつ、読んだら、今すぐにでも行きたくなる青森ねぶた祭の魅力について紹介したいと思います。今年の夏休みはどうしようかなと考えている人は必見です。 東北の熱い夏を青森ねぶた祭で体感しよう!

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2017/03/30 公開 | 472 view

青森ねぶた祭は、数ある夏祭りの中でも行く価値あり!東北三大祭りで東北の夏を感じよう!

青森ねぶた祭はどんなお祭り?

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青森ねぶた祭は、青森県青森市で毎年8月2日から7日に行われます。ねぶたと呼ばれる紙や針金等で作られた人形型の大型な灯篭が約20台、市内を練り歩くお祭りです。
2日から6日までは、夜、電気を灯しての運行になりますが、7日は昼のみの運行となり、夜は、賞を受賞した6台のねぶたが海上運行をし、その上の夜空を約11,000発の花火が彩る花火大会があります。

ねぶたの由来は、諸説ありますが七夕祭りの灯篭流しの変形ではないかと言われています。初期のねぶたは、ねぶたと言われる灯篭を川や海に流して無病息災を祈りました。これが現在も海上運行として残っています。

ねぶたは、高さ約2メートルの台車の上に乗り、大きさは高さ5メートル、幅9メートル、奥行き7メートル、重さ4トンにもなりますが、かつてはこのように大きなものではありませんでした。
江戸時代の記録に灯篭を持ち歩き踊ったというのがあることから、これが始まりです。それから、次第に大きくなりました。車で引いたりしたものもあったようですが、大半は担ぐものでありました。
明治に、ねぶたはさらに大きくなり、100人で担いだという記録も残っていますが、現在のように巨大化していったのは戦後でありました。

お囃子について

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お囃子は、笛と太鼓と手振り鉦からなります。夏に近づくと、どこからともなく笛の音が聞こえてくるともう夏だなと感じる瞬間でもあります。笛や手振り鉦は、子供や女性も多いですが、太鼓は体力が必要なため男性が多くなっています。

かつてのお囃子は、笛を主体に7日分全部別々に用意されており、初日は、感謝の気持ちを表すなどそれぞれに意味が込められていましたが、現在は正調囃子として7節になっています。
また、太鼓は、よく見かけるような鋲のついた太鼓ではなく、締め太鼓を使用しています。また、バチは他の太鼓のように太いバチではなく、しなる細くて長いバチを使用するのが特徴です。

青森ねぶた祭 前夜祭 囃子模範演奏 サンロード青森ねぶた囃子会 2012.08.01

ねぶた祭の前夜祭に行われた模範演奏の一コマですが、ねぶた祭の独特のお囃子を体験できると思います。

ねぶた祭ツアー旅行の紹介

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青森市は約30万人の人口の都市です。その都市に、祭りの6日間で約300万人もの観光客が訪れます。驚きの数です。よって、個人でホテルとかを予約するのは中々難しくなります。もし市内に宿泊が取れない場合は、56キロ離れた弘前市とかもあるかも知れません。
また、ものすごい人混みなので、ねぶたをきちんと見たい方は、ツアーに含まれている観覧席で見るのが一番楽だと思います。ここでは、ツアーを紹介しましょう。

きみもハネトになろう!

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ねぶた祭りは、ただ見るばかりの祭りではありません。参加できる祭りだということを知っていましたか?
ねぶたの前に踊る人々を跳人と書き、ハネトと呼びます。ハネトの衣装を着ていれば、観光客でも参加できるのです。そして是非参加してほしいです。ねぶたに参加するのとしないとでは雲泥の差があると思います。ここでは、ハネトになる方法を教えましょう。

上の絵のようにハネトの衣装は浴衣に花笠、肩には赤やピンクのタスキ、腰には黄色とかのシゴキとブリキでできた水とかを飲むガガシコ、着物の裾は膝までたくし上げ、ピンクや青のオコシをつけます。足は、足袋に草履です。デパートなどで一万円ぐらいで売っていますが、今はレンタルで借りる人も多いです。レンタルだと花笠や足袋などは別ですが4,000円前後で借りられます。
これに、地元の人はたくさんの鈴をつけ、跳ねます!
参加するねぶたのルールを守り、是非参加してくださいね。中には、ねぶたの主催者が花笠を貸してくれるところもあるそうです。
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