妊娠中の頭痛の原因や病院を受診した方が良い症状は?7つのケアで痛みを和らげよう!

妊娠中頭痛で悩む人は意外と多いです。もしかして何かの病気?そんな不安を抱く人もいるかもしれません。実は頭痛の多くは妊娠による原因のことが多いです。そこで妊娠するとなぜ頭痛を引き起こすことがあるのか、その原因や頭痛の種類を詳しく解説!また頭痛と流産の関係性や、すぐにでも病院を受診すべき症状についても触れていきます。さらに自宅にいながら簡単にできる頭痛を緩和させる7つの方法や、薬についてなど気になること全てをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

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2019/05/31 公開 | 34 view

妊娠中の頭痛の原因や病院を受診した方が良い症状は?7つのケアで痛みを和らげよう!

妊娠中の頭痛の原因や種類は?

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妊娠中は頭痛で悩まされる人も多いです。また妊娠初期と中期以降では頭痛の原因や痛み方も違ってきますので、その点も詳しく見ていきましょう。

妊娠初期は自律神経の乱れによる「片頭痛」

妊娠妊娠初期はこめかみ辺りがズキズキ痛む片頭痛が多いです。この片頭痛は脳の血管が急激に広がることで起こります。そんな片頭痛はなぜ妊娠初期に起こるのかというと、ホルモンバランスが急激に変化することによる自律神経の乱れが原因です。

自律神経には血管を収縮させる交感神経と、血管を拡張させる副交感神経があります。この2つの神経が崩れることで、片頭痛を引き起こしてしまうのです。自律神経の乱れ以外にも、ストレスや疲れなども頭痛の原因の一つ。妊娠初期は気持ちが不安定になりやすいことから、どうしても片頭痛が起きやすくなるんですよ。

妊娠中期以降は血行が悪くなることで起こる「筋緊張性の頭痛」

妊娠中期以降は、頭全体をギュッと掴まれているような痛み、筋緊張性の頭痛が多いです。筋緊張性の頭痛は筋肉が緊張し血行が悪くなることで起こります。

妊娠中期以降になるとお腹が大きくなることから、歩き方が不自然になったり運動不足になることも少なくありません。姿勢の悪さや運動不足は血行不良を引き起こすことから、頭痛へと繋がるのです。

妊娠初期の頭痛と流産の関係性は?

Hands Pregnant Woman - Free photo on Pixabay (152735)

流産経験者の中には「流産する少し前に激しい頭痛を感じた」などといった意見もあります。では実際どうなのかというと、頭痛が流産の兆候といったことは医学的に証明されていません

流産の多い妊娠初期はホルモンバランスが乱れ、頭痛も起こりやすい時期です。そのため、たまたま流産の前に頭痛の症状が現れたという可能性が考えられます。

こんな時はすぐ病院へ!妊娠中の危険な頭痛の症状は?

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妊娠中の頭痛は珍しくないのですが、症状によっては危険な場合もあり早急に病院を受診する必要があります。ではどんな症状なのかというと、我慢できないほどの激しい頭痛です。我慢できないほど激しく痛みが現れたときは、高血圧や妊娠高血圧腎症などの可能性があります。

特に妊娠高血圧腎症は命に関わることもあるため、早急に病院を受診しましょう。またバッドで殴られたような激しい痛みを感じたときは、くも膜下出血や脳出血など脳の病気の可能性も!この場合もすぐに病院を受診し適切な処置を受けることが大切です。

妊娠中の頭痛を緩和させる7つの方法は?

Afternoon Beverage Break - Free photo on Pixabay (152738)

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