その子の才能を引き出し生きる力をつけるための5つのステップ

持って生まれたその子の才能を引き出すためには、先入観年を持たないこと。遊びや普段の生活の中で何に興味を持つかをじっくり見極めてください。そして、親の価値観を押し付けないことも重要です。親に敷かれたレールの上を歩く人生ではなく生きる力をつけて自分の人生を歩める子に育てましょう。

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2017/01/03 公開 | 233 view

その子の才能を引き出し生きる力をつけるための5つのステップ

どんな言葉をかけますか?小さい頃からの言葉掛けが大事

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ご両親が英語で話せば英語が話せる。日本語で話せば日本語が話せる。関西弁で話せば関西弁が話せるように、子供は周りの環境によっていろいろなことを吸収していきます。
使う言葉によっても価値観が大きく変わってきます。ネガティブな言葉しか使わない両親の元で育てられた子は、使う言葉もそうですが、考え方から行動までもがネガティブになってしまいます。
同じことをしてもポジティブに受け取るご両親だとしたら、子供はポジティブ思考になっていくでしょう。使う言葉や考え方で人生が決定してしまうとしたら、あなたはお子さんにどんな言葉をかけますか?

赤ちゃんの時は優しく接していても、自我が芽生え始めイヤイヤ期に差し掛かるとつい、強い言葉や荒い言葉を使ってしまっていませんか?そこで子供は、大好きなママに嫌われてしまった!?と大きな勘違いをしてしまうのです。それは大きなトラウマとなって後々まで残ります。ママの何気なく言った一言がずっと子供の心に黒い塊となって、自信のない子に育ってしまうとしたら怖いですよね?

私の友人に、自分の子供を一度も怒らないで育てたという人がいます。彼女自身も明るくて誰とでも仲良くなれる天真爛漫な人柄なのですが、ママ友が自分の子を怒っている時にも「私の前で怒らないでくれる?」と言うくらい徹底したそうです。その甲斐あって、彼女のお子さんはとっても素直で気遣いのできる良い子です。
私も彼女のような子育てができたらと今さらながら後悔しています。何故かというと、躾けに厳しく育てられた私は子供たちにも厳しい言葉で接していました。そっくりそのままの言葉が子供たちから今になって返って来ているからです(笑)

パパ、ママにおススメの本をご紹介します。「なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?」〜真の幸せを生きるためのマイルール28〜 愛のたくさん詰まった本です。

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子供の才能は無限大!何に興味を持つかは環境次第

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子供の才能には、遺伝子の組み合わせでできた先天的なモノと環境によって培われる後天的なモノがあります。特殊な才能は先天的な要因が大きいのかもしれませんが、環境によって左右されることが大きいようです。稀にいる狼少年などは、人間として生まれながらも動物に育てられたことで、四つん這いで歩き、言葉も話せませんよね。それだけ環境が与える影響は大きいのです。

子供が何に興味を持つかは、与えてみないとわかりません。男の子は、車や電車の乗り物に興味を待ったり、女の子は小さいうちからキラキラするものに興味を惹かれたりします。お絵描きや音楽などの芸術的なものや、ダンス、リトミック、スイミングなどの体を動かすこと、または絵本などの知育に興味を持つ子と様々です。

我が家の長男は、大抵の男の子が好きな乗り物や戦隊物、お祭りなどで売られているキャラクターのお面などには一切興味を示しませんでした。物心ついた頃から「めいろ」が大好きで、2歳の時には小学校2年生用の難しい「めいろ」をゴールから初めてスタートに到達するという独自の手法をマスターしていました(笑)そんなこと誰も教えていないのに2歳の子が自分で編み出していたのです。子供の才能は無限大!何気なく与えた「めいろ」にこんなにも夢中になるなんて思っても見ませんでした。立体感を常に意識させる迷路は算数脳が育つのだそうです。めいろの効果か!?息子は理数系が得意な子に育ちました。

すぐ飽きちゃって、うちの子は飽きっぽいのかしら〜?と悩むより、いろいろなことにチャンレンジさせてみることが、才能発見の近道かもしれません。
「はじめてのめいろ」ご紹介します。

(数ページ読める)はじめてのめいろ1集|絵本ナビ : みんなの声・通販

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はじめてのめいろ1集:線を引くことに興味をもちはじめたお子さまに。初歩の迷路あそび。

しつけと教育どういう違いがあるかご存知ですか?

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しつけと教育の違いって何でしょう?しつけを漢字で書くと「躾」。身が美しいと書きます。
人間としての正しい言動、あいさつや食事のマナー、交通ルール、人に迷惑をかけない等、社会人としてのマナーやモラルを教えていくのが「躾」です。
また、教育とは、教えて育む。理解を促したり、技術を教えて身につけさせること。そして、教えられたことを応用して発展させていくことが教育です。

よく公共の場で子供に怒鳴っているママを見かけます。理由は様々あるのでしょうけど、周りからしたらお子さんよりも怒鳴っているママに対してなんだ!?という思いで見てしまいます。感情をぶつけると子供も感情で返してきます。怒りの感情を思いっきりぶつけられたら大人でも悲しくなってしまいますよね?それが、大好きなママに厳しい言葉と共に容赦なくぶつけられる小さな子供にとっては、悲しくて悲しくてしょうがないのです。だから、悲しいよ〜!という感情が溢れ出て、余計にママの言うことは聴けなくなってしまうのです。

例えば、電車の中で子供がぐずった時、まわりの人に迷惑をかけているんじゃないか?というママのモラルが働きます。何をしてもどんどんひどくなる時、「いい加減にしないさい!知らないおじちゃんに怒られるわよ!」なんて怒鳴ってしまったら、ママの人としてのモラルが問われます。子供をしつけているつもりが逆効果になってしまう典型的な例です。

お子さんの年齢や時と場合によりますが、私が良く使った手は、「しりとり」です。電車に乗っているのに飽きてぐずっている子に「降りる駅に着くまでにしりとりしようか!」と提案して、意識を変えます。ママに負けないように言葉を探しますので、電車の外を見たりしてあれこれ考え始めます。さっきまでグズグズしていたのが嘘のように機嫌が良くなります。周りの人たちも微笑ましく見てくれます。公共の場では、周りの迷惑になるようなことはしないというマナーを教えると共に、しりとりをやることで語彙が増えたり、考えさせたりといった教育にもなり、一石二鳥です!

このしりとり気を散らし作戦!?は、どこでも使えるので、普段から親子で慣れておくといいかもしれません。一度試してみてください。
楽しいしりとり絵本をご紹介しておきます。小さいお子さんほど、”うんこ”という言葉が大好きですのでしりとりに夢中になること間違いナシです(笑)

うんこしりとり

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こいぬのうんこ→こどものうんこ→こうちょうのうんこ … と
エンドレスしりとりで遊べる楽しい絵本です。
全国の絵本屋さんに聞いた2014年の絵本ランキング第7回 MOE絵本屋さん大賞 2014 第3位! このつくうんこをだしきろう!

生きる力をつける!はじめてのおつかい体験

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人気のテレビ番組でもある「はじめてのおつかい」。常に大人と一緒だった外出。車も通るし、知らない大人たちもいっぱい。小さい子にとっては危険なことだらけの外出。心配のあまりうちの子には無理!と決めつけてしまっていませんか?普段から交通ルールや知らない人にはついていかない等のマナーを何度も繰り返し教えていれば、意外と子供は理解しているものです。知識としての理解と行動して自分に落とし込むという行為は別です。逆上がりのやり方を本で学んで理解するのと、実際に鉄棒を使って体で体得するのが違うのと一緒です。インプットしたらアウトプット。行動させてみることが重要です。

我が家でも姉弟だけで電車に乗って、私の実家に行かせたことがありました。たった4駅ぐらいのところですが、やはり心配で心配で隠れてついていきました。下の子が3歳くらいの時でしたが、姉の手をしっかり握って姉弟で仲良くおじいちゃん、おばあちゃんの待つ駅まで行くことができました。改札の外で待機していた私の両親に遠くから目で合図してやっと安心することができました。
最初はハラハラドキドキですが、それが子供たちの自立の一歩になりました。

習い事も子供がやりたい!と言ったことはなるべく反対しないでやらせました。ピアノ、スイミング、サッカー、野球、芽生え教室、習字etc. 自らやりたいと言って始めた習い事を辞めたくなった時には、その理由を聴いた上で、子供に直接先生に伝えさせました。自分の意志で辞める決断という経験をさせたたのです。そういう意味では厳しい母親だったかもしれません。
若いママの私は、子供たちに「生きる力」をつけさせるということに知らず知らずに向き合っていました。
我が家の子供たちも大好きだった絵本「はじめてのおつかい」をご紹介します。まず、知識としてこの絵本で学習してからチャンレンジしてもいいかもしれませんね。
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