譲る?リサイクル?増え続けるおもちゃどう断捨離?目次
via pixabay.com
おもちゃは気づけばどんどん増えています。自分のものならどんどん断捨離できるけれど、子どもが捨てるのを嫌がることもありますよね。いざ、どうやって断捨離すればいいのか?この春実際に子どもと断捨離に挑戦した体験リポートと合わせてご紹介します!
☆目次☆
増え続けるおもちゃの断捨離が難しい理由
子どもがおもちゃを手放せるためには?
いざ!おもちゃの断捨離どう進める?
息子と挑戦☆おもちゃの断捨離リポート
リポート①年下の子へお下がりしよう
リポート②マクドナルドでおもちゃリサイクル
リポート③リサイクルショップへ♪さていくら?
リポート④使わないゲームは中古販売店へ
まとめ
子どもがおもちゃを手放せるためには?
いざ!おもちゃの断捨離どう進める?
息子と挑戦☆おもちゃの断捨離リポート
リポート①年下の子へお下がりしよう
リポート②マクドナルドでおもちゃリサイクル
リポート③リサイクルショップへ♪さていくら?
リポート④使わないゲームは中古販売店へ
まとめ
増え続けるおもちゃの断捨離が難しい理由
via pixabay.com
いちばんの理由は、ママだけでなく、子どもの気持ちもあるということ。捨ててしまってもいいのではないかと思っても、子どもにとっては大切だったり、勝手に捨てて泣かれたりしては大変。
自分のモノなら自分だけの判断で決められますが、子どもにどうやって手放す決心をさせるかがカギとなりそうです。
自分のモノなら自分だけの判断で決められますが、子どもにどうやって手放す決心をさせるかがカギとなりそうです。
子どもがおもちゃを手放せるためには?
via www.photo-ac.com
子どもが納得できる方法を探す
子どもにとっては、どれも手放したくないおもちゃたちであっても、納得できる理由があると手放せることもあります。
たとえば「何かを減らさないと入れる場所がない」という理由を説明してあげること。
また、捨てることに比べてお下がりやバザーに出すことで「次の人に使ってもらおう」というのも、おもちゃとお別れしやすくなるようです。
たとえば「何かを減らさないと入れる場所がない」という理由を説明してあげること。
また、捨てることに比べてお下がりやバザーに出すことで「次の人に使ってもらおう」というのも、おもちゃとお別れしやすくなるようです。
まずは隠してみる
一定期間隠してみて気づかなければ、必要ないということかもしれません。
そのことを子どもに説明して、「これは使わないからバイバイしよう」とできればいいですね。
そのことを子どもに説明して、「これは使わないからバイバイしよう」とできればいいですね。