もう悩まない!妊娠中の便秘は何故起こる?原因や効果的な対処法をご紹介!

妊娠をすると身体には様々な変化が現れ、便秘もその代表的な一つです。今までは便秘で悩んだことなどないのに、妊娠を機に便秘になってしまった方。もともと便秘気味で妊娠を機に更に便秘が悪化してしまった方。妊娠中はただでさえデリケートなのに、便秘のせいで腹痛や吐き気に悩まされるのは嫌ですよね。今回は、妊娠中に陥りやすい便秘の原因や解消法をご紹介します。便秘を解消して、残りのマタニティライフを楽しめるようにしましょう。

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2017/08/28 公開 | 151 view

もう悩まない!妊娠中の便秘は何故起こる?原因や効果的な対処法をご紹介!

妊娠中の便秘!5つの原因とは!?

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妊娠中以外でも、女性は男性以上に便秘になりやすいと言われていますが、妊娠中は女性の身体が大きく変化するため、今まで以上に便秘に悩まされることも。

妊娠中は市販の下剤も飲めないですし、下腹部のマッサージも出来ないため、辛い便秘に悩んでいる妊婦さんも多いのではないでしょうか。

妊婦さんを悩ます便秘ですが、その原因は大きく分けて5つあると言われています。
次で、その5つの項目をご紹介します。

ホルモンバランスの変化

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妊娠すると体内の女性ホルモンの分泌が増えます。
その中でも、プロゲステロンという女性ホルモンは、胃腸の働きを弱める働きがあるため便秘を引き起こしやすくなります。

プロゲステロンは、身体に栄養を蓄えようとするため、妊娠中は今まで以上に代謝が落ちてしまいます。
また、同じように水分も蓄えようとするため、便に水分が行き渡りにくく排便がしにくくなります。

生理前にもこのプロゲステロンは多く分泌されるため、生理前も便秘になった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この生理前に便秘になる原理と同じように、妊娠中もプロゲステロンの影響で便秘になりやすくなります。

妊娠中のつわりなどでの食生活への影響

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妊娠中はつわりに悩まされ、食べ物を受け付けなくなり食欲不振になることもあります。
こういった状態は、食物繊維が不足したりして便秘を引き起こすことにも繋がります。

また、食べたいものが変わってジャンクフードなど便秘になりやすい食べ物を好んで食べてしまうことも原因の一つです。
つわりで食べるタイミングもバラバラになり、食生活のリズムが崩れてしまうことも便秘に大きく影響します。

つわり以外にも、妊娠中はデリケートで生活の中で不安やストレスを感じやすく、食欲がわかずに食事の量が減ることもあるでしょう。
食べる量が減ると便の量が減ってしまい、排便の働きが促されなくなって便秘になることもあります。

運動不足

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妊娠中はお腹も大きくなるため、体を動かすのがおっくうになったり、体調によっては安静にしていなくてはならなかったりと運動不足になりがちです。

排便は、腸のぜん動運動によって促されており、このぜん動運動を支えているのが筋肉です。
運動量が減ると筋肉も衰え、いきむ力も弱まってしまうため便秘の原因となることがあります。

妊娠中は、激しい運動はお勧めできませんが、適度な運動は大切なので意識するようにしましょう。

疲労やストレス

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妊娠中は、体調や生活の変化などで疲れやすくストレスを感じやすくなっています。
疲労やストレスなどで自律神経が乱れると、腸の働きにも影響を与えてしまい、便秘になりやすくなります。

妊娠中は、先に紹介した女性ホルモンのプロゲステロンが多く分泌されるようになるので、イライラやマタニティブルーなどの激しい気分の浮き沈みが起こるようになります。
妊婦さんの精神状態が不安定になるのは、女性ホルモンの影響もあるようです。
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