働くママの心を軽くする5つの処方箋

家事も育児も仕事も全て完璧にこなして、「良い妻」「良いママ」「良い社員」を目指そうとすると自分の心が疲弊していくだけです。気負わず周りに応援されながら楽しむことが一番のうまくいく秘訣です。今回は、頑張るママが気負わず周りに応援されながら楽しむことが一番のうまくいく秘訣をまとめました。

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2016/11/01 公開 | 482 view

働くママの心を軽くする5つの処方箋

ママとして働く? 一人の女性として働く?

 (2022)

女性は、結婚すると妻になります。そして、子供が生まれると母になります。
1人の人間なのにいくつもの役割を持って生きていくことになります。

大抵の女性が母になったことで「妻」「女性」という役割を片隅に追いやって、「母」を全面に出してしまいがちです。

赤ちゃんのお世話があるんだから、家事は手抜きになってもしょうがない。赤ちゃんの面倒見てるんだから旦那さんの面倒までみれない。子供に手がかかって忙しいから自分のことには手が回らない。子供がいるからフルタイムでは働けない。

確かにそうなんです。私も経験済みです。
でも、その思考を続けているとどんどん「自分」がなくなっていきます。

「母」として仕事をするから、子供に手をかけてあげられない自分に罪悪感を抱き、「母」として接するから旦那さんをおざなりにし、「母」として生きるから女性としての魅力はなくなっていきます。
挙げ句の果てに、呼び方まで○○さんの奥さんから○○ちゃんママになって、「自分の名前」さえなくなっていきます。

こうして、自分の人生なのに誰かのための人生を生きていることに気付かないまま時は流れていってしまうのです。多くの女性は、頑張り屋さんですから家事に子育てに仕事にと頑張ります。
がむしゃらに頑張って、子供が成長した時に自分探しを始める女性が急増しています。

人の人生を生きてしまう前に、日々の生活で役割を使い分けましょう。
お子さんと一緒の時は、母の顔。お仕事するときは、一人の女性としての顔。そうすれば、下手な罪悪感など抱かずに済みます。

働くママは協力強力なサポーターをみつけましょう

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では、どうしたら役割を上手く使いこなし一人の女性としての時間を確保できるのでしょうか?

それは、一人で頑張らないことです。甘え上手になってください。
旦那様、ご両親、兄弟、ご近所、ママ友、専門家…これからの時代は、人を巻き込んでいく人間力が大切になってきます。

私達の生活にSNSが浸透し、昔より人間関係やコミュニケーションが難しい時代になっています。
だからこそ上手に甘えて自分のできないこと、苦手なことを人にお願いしてしまいましょう。喜んで強力してくれるあなたの強力なサポーターを作ってください。

もし、ご主人やご両親など身内の方に頼めない場合は、普段からご近所の人と仲良くしておくことで、いざと言う時に頼りになります。

私は、娘が1歳の時教習所の検定に行くのにご近所さんに娘を預けたり、下の子が熱性痙攣で救急車で運ばれるときもご近所さんに娘を預けました。「遠くの親戚より近くの他人」という諺もあります。

また、保育園や託児所の空きがなくてもベビーシッターやナニーと言われるヘルパーさんにお願いすることを考えてもいいかもしれません。フィリピン人のヘルパーさんは家事も育児も得意な人が多いそうです。また英語ができるので幼少期の英語教育にも貢献してくれるかもしれません。

あなたの環境や生活レベルに合った方法をいくつかみつけておきましょう。
昨年末(2015年11月)のAPECサミットにより、フィリピン人が日本で家政婦(外国人メイド)として働くことを認める合意がフィリピンと日本の首脳によりなされました。これから、日本でも外国人労働者の受け入れが進み、外国人の家政婦さん(メイド)を雇う家庭が増えてくるようです。
実際に海外で生活し、メイドさんを雇っている方のブログがわかりやすかったので紹介します。

仕事から離れたら、ママに戻って子供の話しに耳を傾けましょう

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何と言っても子供は世界中の誰よりママが大好きです!
お仕事で離れている間は、ママと一緒にいたいのを堪えて我慢することや、他の人とのコミュニケーション、自立を子供なりに学んでいるのです。

お仕事が終わったら「母」の役割に戻って、たくさん話しを聴いてあげてください。
その時にお子さんの感情を認めてあげるとより満足度が高まります。
「寂しかったんだね〜」「楽しかったんだね〜」「我慢してたんだね〜」褒めるよりもただただ感情を認めてあげることで、気持ちをわかってもらえた!と安心するのです。

褒めることは一見良いことのように思えますが、褒められたくて行動がエスカレートするときもあります。
それは、自分以外の誰かに褒められないと自己肯定できないことにも繋がりますから、お子さんから発した言葉から感情だけを認めてあげるようにしましょう。

休みの日にはたくさんスキンシップ!

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お休みの日には、たくさんスキンシップしてあげましょう!
家族でお出かけもいいですね♪

子供はあっという間に大きくなってしまいますから、幼少期のこの時期にたくさん思い出を作っておきましょう。手を繋いだり、抱っこしたり、ぎゅっと抱きしめたり。

人は愛情をかけられたから愛とは何かがわかります。優しくされたから人にも優しくできるのです。

「お友達には優しくしなさい!」と言葉だけで言っても優しくされたことがなければ、何が優しさなのかもわからないのです。

手のぬくもり、ほっぺの弾力、頭を撫でるママの手。言葉掛けと共にスキンシップで愛情や優しさを覚えていきます。

たくさんたくさん抱きしめてあげてくださいね。

毎日頑張っている自分にもご褒美♪

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