幼稚園・保育園の子どもの作品、どう保管する?
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幼稚園や保育園から持って帰ってくる子どもの作品。皆さんはどう保管していますか?大きさや形が様々なので、保管場所や保管の仕方に困ってしまいますよね。
そこで今回は、先輩ママたちのアイディアを参考に、上手な保管方法や保管に便利なアイテムをご紹介していきます。
子どもの作品は、写真と同様、後々見返すと良い思い出になります。大事に保管して、子供の成長をカタチに残しましょう。
そこで今回は、先輩ママたちのアイディアを参考に、上手な保管方法や保管に便利なアイテムをご紹介していきます。
子どもの作品は、写真と同様、後々見返すと良い思い出になります。大事に保管して、子供の成長をカタチに残しましょう。
①インテリアとして飾る
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まずは「インテリアとして飾る」方法です。
飾ることで目に触れる機会も多く、子どもの成長を感じる機会も増えます。また、子ども自身も「自分の作品を飾ってくれた」という喜びにつながることでしょう。
画用紙に描かれた絵はもちらんですが、立体的な作品もインテリアとして飾ることで保管しやすくなるでしょう。
クリスマスや鯉のぼりなど、季節行事にちなんだ作品は、一定期間飾っておき、頃合いを見て新たな作品に差し替えると良いですね。
飾り方にも様々なアイディアがあるようです。以下の例を参考に、皆さんも真似してみてくださいね。
飾ることで目に触れる機会も多く、子どもの成長を感じる機会も増えます。また、子ども自身も「自分の作品を飾ってくれた」という喜びにつながることでしょう。
画用紙に描かれた絵はもちらんですが、立体的な作品もインテリアとして飾ることで保管しやすくなるでしょう。
クリスマスや鯉のぼりなど、季節行事にちなんだ作品は、一定期間飾っておき、頃合いを見て新たな作品に差し替えると良いですね。
飾り方にも様々なアイディアがあるようです。以下の例を参考に、皆さんも真似してみてくださいね。
【額縁に入れて飾る方法①】
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【額縁に入れて飾る方法②】
こちらはリビング壁面いっぱいに飾った子どもの作品。大小様々な形とあえてカラフルな額縁を使用しているところがポイントです。
統一感のある額縁を使用するよりも1つ1つの個性が際立って見えます。また、大小異なるサイズの額縁で、動きを出し、遊び心あるインテリアになっていますね。
統一感のある額縁を使用するよりも1つ1つの個性が際立って見えます。また、大小異なるサイズの額縁で、動きを出し、遊び心あるインテリアになっていますね。
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【手書きフレームで飾る方法】
こちらは白い紙に額縁を描き、その中に作品を貼って、額縁を切り取って壁に飾る方法です。
おしゃれなアンティーク調のフレームも、お金をかけずに作ることができるのが最大の魅力です。
マスキングテープなどを使って貼り付けるだけなので、壁に穴をあける心配もありません。
作品を引き立てるシンプルなフレームなのも素敵ですね!
おしゃれなアンティーク調のフレームも、お金をかけずに作ることができるのが最大の魅力です。
マスキングテープなどを使って貼り付けるだけなので、壁に穴をあける心配もありません。
作品を引き立てるシンプルなフレームなのも素敵ですね!
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【マスキングテープの額縁で飾る方法】
マスキングテープで額縁を作り、その中に作品を飾るという方法です。
自宅の廊下やリビングが、まるで美術館のようになりますね。
本物の額縁を買い揃えるよりもリーズナブルな上に、壁に穴をあけることなく飾れるので賃貸物件にお住まいの方にもおすすめです。
自宅の廊下やリビングが、まるで美術館のようになりますね。
本物の額縁を買い揃えるよりもリーズナブルな上に、壁に穴をあけることなく飾れるので賃貸物件にお住まいの方にもおすすめです。
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こちらは薄く軽い額縁を使用しているので、針跡が目立たないピンで固定することができるそうですよ!
年齢の違う作品を飾れば、子どもの成長も一目瞭然。階段を上るのが楽しくなりそうですね。