春到来☆【新玉ねぎレシピ】簡単・美味しい!!お手軽メニューも

春になると食べたくなる【新玉ねぎ】。毎回メニューがマンネリ化してしまう…新玉ねぎを活かすレシピを知りたい!!という方、たくさんいますよね☆新玉ねぎの基礎知識から、簡単・美味しいレシピ、大量消費レシピなどをご紹介します!

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2017/02/13 公開 | 310 view

春到来☆【新玉ねぎレシピ】簡単・美味しい!!お手軽メニューも

新玉ねぎって何??

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新玉ねぎとは、春と秋に収穫される玉ねぎが収穫後すぐに出荷されたものをいいます。
なぜ季節が二回に分かれているかというと、春に種を蒔かれた玉ねぎは秋に収穫、秋に種を蒔かれた玉ねぎは春に収穫となるため、二回出荷があるからなんです☆
どちらも新玉ねぎなんですよ!
普段使っている玉ねぎは、収穫し乾燥させてから出荷されます。
新玉ねぎはその乾燥の工程をなくして出荷しているため、水分量が多く、辛味成分を感じにくいんです☆
玉ねぎにもたくさんの品種がありますが、新玉ねぎとして出回っているものは甘い品種のものが多いそうです。
種蒔きから収穫までの期間が短いものが新玉ねぎとして出回ることが多いんですよ。

そもそも『玉ねぎの栄養』ってどうなの??

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まず、新玉ねぎと玉ねぎの栄養素に違いはありません。
違うのは、出荷までの工程と日数だけなんです☆

玉ねぎには、現代人には嬉しい栄養素が含まれています。
それは【ビタミンB6】と【硫化アリル】!
ビタミンB6はタンパク質をより効率的に吸収しやすくなる働きが、硫化アリルはビタミンB1の吸収を助け、代謝機能を高めたり疲労回復を助ける働きがあります。
聞き慣れない【硫化アリル】とは、玉ねぎを切った時独特の目がツーン!となる成分のことなんです。
硫黄化合物(含硫化合物)の一種で、これは強い抗酸化作用を持っています。
生活習慣病予防、コレステロールを摂り過ぎない、血管年齢のために、と言われているのはこの硫化アリルが含まれていて、他の栄養素がバランスよく含まれているから☆
カロリーも、M玉1個で約65kcalと低カロリーなのも女性には嬉しいポイントです。
ビタミンB1が不足すると、疲労感が増したり生活習慣病のもとになりやすいと言われています。
玉ねぎはビタミンB1を吸収しやすい硫化アリルだけではなく、他の栄養素の働きも相まって、さらにビタミンB1を効率的に摂れるんです♪

昔に比べると、肉中心の生活になりがちな現代。
コレステロールが気になる…という方も少なくありません。
玉ねぎに含まれる含硫化合物は他にも【アリイン】【アリルメチルトリスフィド】というものもあるんです。
硫化アリルを含めこの含硫化合物は、血液をサラサラにしてくれる効果が期待できるんです♪
活性酸素の活動を防ぐ働きがあるので、悪玉コレステロールの働きが抑えられるんですよ。
コレステロールは、善玉・悪玉のバランスが良い状態がベスト!
善玉コレステロールだけでも、悪玉コレステロールが多くなってきても、体には悪影響があります。
何事もバランスよく適度に!ということですね。

新玉ねぎの保存方法が知りたい!!

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新玉ねぎは、普段使っている玉ねぎより水分量が多いため、長期間の保存には向きません。
そして、玉ねぎは湿気がある場所、密閉された空間での保存には向きません。
冷蔵庫で保存する方も多いかと思いますが、実は不向きな保存方法!
冷蔵庫は温度が低く、いわゆる冷暗所ですが、湿気がとても多い場所なんです。
ただでさえ水分量の多い新玉ねぎは、さらに湿気を浴びると余計に腐りやすくなってしまいます…!

新玉ねぎは、袋ではなく、ネットやストッキングに入れ、風通しの良い場所に置いて保存しましょう☆
もちろん、冷暗所であることは必須!
玉ねぎ一つ一つが触れ合わないように吊るして保存するのがベストです。
しかし、一般家庭で、玉ねぎを吊るせるような冷暗所はなかなか難しいですよね。
カゴやダンボールに、玉ねぎを一つずつ新聞紙で包んで保存しておくと、玉ねぎ同士が触れ合わず、そのまま保存しておくより長持ちしますよ☆

新玉ねぎの美味しい食べ方

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新玉ねぎはやっぱり【生】で食べるのが一番美味しい食べ方ですよね☆
普段使っている玉ねぎは辛味を減らすために水にさらしてからサラダに使ったりしますよね。
新玉ねぎは水分量が多いため、水にさらさなくても辛味を感じにくいんです。
そして、水にさらすことによって失ってしまう栄養素も、しっかりと摂れるんですよ♪

もちろん、普段通り、炒めたり煮たりして食べる方法もオススメ☆
しかし、炒めるとすぐに火が通り焦げやすいので気を付けましょう!
また、煮る際は、溶けてなくなってしまいやすいので、大きめに切ることを意識しましょう☆

すりおろして使う方法もありますよ。
玉ねぎ氷にして冷凍保存したり、ドレッシングを作ったりするのも美味しいですよ♪

玉ねぎ氷の作り方って??

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血管年齢が若くなる、健康のために、とよく見るようになった【玉ねぎ氷】
その作り方はとってもシンプルなものでした☆
冷蔵なら10日ほど、冷凍なら2ヵ月ほど保存ができるんです!

<作り方> 玉ねぎ4個(1kg程度)の場合
1.玉ねぎの皮をむき、上の部分と根の部分を切り落とす
2.袋に玉ねぎを入れ、電子レンジ600Wで20分加熱
3.袋に溜まった水ごとミキサーに入れ、水200ccも加えてミキサーにかける

これで玉ねぎ氷のもとの完成です☆
製氷皿で小分けして冷凍すると、おおよそ1粒あたりが25gになります。
1日あたり50gを食べるといいと言われているので1日2粒を食べる、と分かりやすくていいですよね。
玉ねぎ氷を食べるのに上限はないと言われています。
コンスタントに毎日食べると、糖尿病予防・改善、血糖値・血圧を下げる効果などが期待されます。
もちろん、冷凍する前に使ってもOKですよ。

どんな料理に入れてもコクをプラスしてくれる玉ねぎ氷。
味の邪魔をすることはないので、味噌汁やスープに入れたり、さまざまなおかずに混ぜたりして使えます!
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