ニトリのカラーボックスの魅力って?シリーズ別にご紹介
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組み立て家具の中でも身近で、簡単に組み立てられるカラーボックス。
カラーボックスはいろいろなメーカーから販売されています。その中で、ニトリのカラーボックスのシリーズとアレンジの魅力について触れていきます。
カラーボックスはいろいろなメーカーから販売されています。その中で、ニトリのカラーボックスのシリーズとアレンジの魅力について触れていきます。
【サイズやカラーの種類の多さ】
ニトリのカラーボックスの魅力は、なんといってもサイズやカラーなどの種類の豊富さです。
お部屋によって使いたいサイズやインテリアに合わせたカラーを選ぶことができるので、様々なシーンで活用できます。また、縦置きや横置きが自由に選べて使い勝手が良いのも魅力的です。
カラーボックスに合わせた収納ボックスもプラスチックケースをはじめ、木製・布製・スチール製のバスケットなどがあるので組み合わせ方は計り知れません。
お部屋によって使いたいサイズやインテリアに合わせたカラーを選ぶことができるので、様々なシーンで活用できます。また、縦置きや横置きが自由に選べて使い勝手が良いのも魅力的です。
カラーボックスに合わせた収納ボックスもプラスチックケースをはじめ、木製・布製・スチール製のバスケットなどがあるので組み合わせ方は計り知れません。
【3種類のシリーズ~カラボ・Nクリック・Jコンボ】
ニトリのカラーボックスには3種類のシリーズが販売されています。
カラボ
最も種類が多いシリーズでサイズやカラーを選びやすいのがこのカラボシリーズ。サイズは2段から6段まで、幅も通常サイズだけでなく細身のスリムや幅広のワイドがあります。カラーも16種類もあるので、お部屋にあったものを選ぶことができます。
Nカラボ
高級感のある木目調のデザインが特徴でカラーは3種類。組み立て方法としてはプラスドライバーが必要なものがあります。組み立てパーツ在中なので別売りではないところも魅力の一つです。
カラボ
最も種類が多いシリーズでサイズやカラーを選びやすいのがこのカラボシリーズ。サイズは2段から6段まで、幅も通常サイズだけでなく細身のスリムや幅広のワイドがあります。カラーも16種類もあるので、お部屋にあったものを選ぶことができます。
Nカラボ
高級感のある木目調のデザインが特徴でカラーは3種類。組み立て方法としてはプラスドライバーが必要なものがあります。組み立てパーツ在中なので別売りではないところも魅力の一つです。
Nクリック
ネジ穴なしで工具が必要ないタイプです。
1番の魅力は簡単に組み立てられる上に頑丈という点です。カラボと比べて、3分の1の時間で組み立てることができます。また、棚板1枚当たりの耐荷重が約2倍あります。
種類は幅と高さ、カラーがそれぞれ2種類ずつの8種類なのでカラボより種類は少なめです。
Nクリックボックスデスクという机になるものも販売されています。
ネジ穴なしで工具が必要ないタイプです。
1番の魅力は簡単に組み立てられる上に頑丈という点です。カラボと比べて、3分の1の時間で組み立てることができます。また、棚板1枚当たりの耐荷重が約2倍あります。
種類は幅と高さ、カラーがそれぞれ2種類ずつの8種類なのでカラボより種類は少なめです。
Nクリックボックスデスクという机になるものも販売されています。
Jコンボ
形が4種類あり、用途に合わせて様々な収納を組みわせることができます。
それぞれ扉なしのボックスタイプ、上に扉が開くストックタイプ・フラップタイプや手前に扉が開くドアタイプがあります。天板をつなげることでデスクにもなるタイプです。
サイズはレギュラーとワイドの2種類、カラーも2種類です。
形が4種類あり、用途に合わせて様々な収納を組みわせることができます。
それぞれ扉なしのボックスタイプ、上に扉が開くストックタイプ・フラップタイプや手前に扉が開くドアタイプがあります。天板をつなげることでデスクにもなるタイプです。
サイズはレギュラーとワイドの2種類、カラーも2種類です。
それぞれのシリーズでオプションパーツも販売しているので、組み合わせが自由にできます。
カラボとNクリックは固定棚板の天板・底板の位置を自由に変えられるので、中の棚の高さを収納したいものに合わせて調節できます。
アレンジが自由自在なニトリのカラーボックス。ここからは活用方法をご紹介していきます。
カラボとNクリックは固定棚板の天板・底板の位置を自由に変えられるので、中の棚の高さを収納したいものに合わせて調節できます。
アレンジが自由自在なニトリのカラーボックス。ここからは活用方法をご紹介していきます。
ニトリのカラーボックス活用方法①幼稚園グッズとランドセルラック
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下の棚に靴下などを入れて子供が自分でできるような仕組みをつくることもできます。