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新生児育児って?新生児育児の基本と確認しておきたいことを解説

新生児育児って?新生児育児の基本と確認しておきたいことを解説

2017年1月11日 公開

出産前のママは新生児育児ってどんなことするの?と不安になっているかもしれませんし、産後のママはこれで大丈夫?と不安になるかもしれません。そんな新生児育児、赤ちゃんのお世話の基本を解説していきます。

新生児とは

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ママのお腹から外の世界に出てきてすぐの赤ちゃんは【新生児】と呼ばれます。生まれてから4週間、つまり、生後28日間のことをいいます。生まれてから生後7日未満のことは【早期新生児】と呼ばれています。

ママのお腹の中の生活から、外界での生活が始まるにあたって、赤ちゃんは必死で適応しようとがんばっています。
体温調節、肺呼吸など様々な器官が激変し、人生の中でももっとも大きな変化をする時期となります。

新生児期の赤ちゃんの特徴

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新生児の身体的特徴

生まれたときの赤ちゃんの大きさは体重3kg前後、身長50cm前後です。皮膚は薄くて乾燥しやすい状態です。多くの赤ちゃんは【新生児落屑(らくせつ)】といって全身の皮膚がはがれ落ちて新しくなります。
腰からお尻には【蒙古斑】が見られます。【異所蒙古斑】といって腰からお尻以外の部分に蒙古斑がある場合があります。
服で隠れない位置にある場合は、成長とともに本人のコンプレックスとなることもあるので医師に相談し治療を考えてあげてもいいかもしれません。

生後2日~3日ごろから黄疸が出ることがあります。入院中のことですし、ほとんどの赤ちゃんに現れることだそうです。数値によっては適切な処置をしてもらえます。

頭には【大泉門】というやわらかい部分があります。これは産道を通る際、骨と骨の隙間を利用して頭を小さくして通ってくるためのものです。【大泉門】は10ヶ月ごろから閉じはじめ、2歳ころには完全に閉じてしまいます。健康な赤ちゃんにはみんなありますから心配いりませんよ。
ちなみに、後頭部にも小さいものがあり、それは【小泉門】と呼ばれています。

新生児は見えていないといわれることもあるようですが、実際は【明るい・暗い】がわかり【白黒な世界】なのだそうで、ものの輪郭や色はまだわからないのだそうです。視力でいったら0.01といった感じでしょうか。
目ははっきり見えなくても鼻はしっかり発達していて、匂いはわかるようです。ママの匂いや母乳の匂いもちゃんとわかっているようですよ。
耳もよく聞こえているようで、お腹の中で聞いていたママの声はもうわかっているかもしれませんね。
Free photo: Baby, Baby Feet, Bed, Blanket - Free Image on Pixabay - 1866623 (18786)

新生児の生活リズムと睡眠リズムの特徴

新生児の生活は、睡眠、授乳、排泄の繰り返しです。

胃の発達も未熟で一度にたくさん母乳やミルクが飲めるわけではないので、お腹が空くまでの時間は短時間なことが多いです。だいたい2時間~3時間でしょうか。もっと短い子もいるし長い子もいます。
母乳のほうが消化が早くてお腹は空きやすいようです。ミルクはおなかにたまるのでお腹が空くまでに少し時間がかかるようですね。

おしっこは1日に10回~15回くらいは出るでしょうか。膀胱におしっこをためておくことができないので、頻繁に出ます。
うんちは母乳の子は頻繁に(5回くらい)よく出て、ミルクの子は回数が少ない傾向にあるようです。
うんちの色は、生まれてしばらくは【胎便】といってママのお腹の中で飲んでいた羊水などが出てくるので黒くドロッとしています。それを出し切ると、黄色や緑のうんちに変わります。『ちょっとこれ大丈夫?』と思う色ですが、赤ちゃんのうんちとしては普通なので心配いりません。

睡眠のリズムは、昼夜関係なく起きたり寝たりの繰り返しです。お腹が空いたら起きて、お腹がいっぱいになったら寝て。おしっこやうんちで起きて、すっきりしたらまた寝てという感じで一般的には2時間から3時間くらいで起きるようです。
新生児の合計睡眠時間は16時間~18時間なので、一日のほとんどの時間を寝ていることになりますね。
昼夜の区別がついたり、体内時計が発達してくるのは4ヶ月を過ぎてからのようです。

新生児の基本のお世話

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授乳(母乳・ミルク)

*母乳の場合*
まず【出産したらおっぱいは必ず出る!】というものではないことを知っておいてほしいです。赤ちゃんに吸ってもらってはじめて軌道にのるのです。赤ちゃん産んだのにおっぱいが出ないと思いつめる必要なないのです。
もちろん、すぐに出る方もいるのでしょうが、だいたいは産後2ヶ月~3ヶ月くらいかかってやっと軌道にのるといった具合です。
赤ちゃんも最初は、おっぱいを吸うのが下手です。ママも赤ちゃんも初心者なのですから焦りは禁物ですよ!!
授乳は2時間~3時間ごとと言われていますが、赤ちゃんによってお腹が空くタイミングは違います。時間にこだわらずに、おっぱいをあげてください。頻回授乳は母乳を軌道にのせるためにも大切なことです。

*ミルクの場合*
なんらかの理由でミルクでの育児となる場合もあります。
ミルクは母乳よりもお腹にたまるり、消化も時間がかかります。できるだけ3時間はあけてからあげましょう。
ミルクはどれだけ飲んで、どれだけ飲めていないか一目瞭然です。
赤ちゃんの健康管理、体重管理がしやすいかもしれません。

母乳でもミルクでも、授乳の後はしっかり【げっぷ】をさせてあげましょう。赤ちゃんの胃は縦にまっすぐな形をしているので、飲み込んだものが逆流しやすいのです。空気といっしょに母乳やミルクが逆流してこないようにしてあげましょう。
母乳やミルクを吸うのも下手っぴな赤ちゃんがいれば、げっぷが下手っぴな赤ちゃんもいます。もしげっぷが出なかった場合は、赤ちゃんの背中に丸めたタオルなどを置いて横むきに寝かせてあげると、吐いたときに安心です。
げっぷが出ていないとおならが増えますが、おならがちゃんと出ていてお腹が苦しそうじゃなければ大丈夫ですよ!

体重

生まれたばかりの赤ちゃんは、出生体重よりもいったん体重が減ります。これは【生理的体重減少】といって生後3日~4日くらいのときによく起こります。
その後徐々に安定して、生後2週間くらいで出生体重まで戻っていきます。病院を退院するとき、出生体重よりも減っていることが多いですが、それは生理的減少なので気にしなくても大丈夫ですよ。

新生児期の体重増加の目安は1日30gだそうです。これもあくまで目安で、赤ちゃんそれぞれの個性もありますから、あまり神経質になりすぎないようにしましょう。少しずつでも増えていたらいいそうですよ。

おむつ替え

おむつ替えは、赤ちゃんのお世話の基本ですよね。授乳にならび回数の多いことです。
紙おむつを使うママさんも多いですが、布おむつを使うママさんもいます。どちらにも共通していることをご紹介します。

おむつはこまめに変えてあげましょう。お肌が敏感な赤ちゃんは、かぶれなど引き起こしやすいです。
ちょっとくらい・・と放置してしまいたくなるところですが、おしっこやうんちでお尻が気持ち悪いままだとぐずぐず泣いちゃう原因にもなりますから早めに変えてあげましょう。

おしっこやうんちを拭いてあげるとき、女の子の場合前から後ろに拭きましょう。男の子の場合、おちんちんの後ろのところ睾丸の裏側、しわのところに汚れがつきやすいので注意して拭いてあげましょう。

うんちがこびりついてしまっているとき、うんちが広範囲に広がってしまったときやかぶれで赤くなっているときは、うんちを洗い流してあげるといいです。シャワーを使ってもいいですし、100均などで売っている容器をシャワー代わりにおむつの上でぬるま湯をかけて洗ってあげると手間が省けますよ。

沐浴

新生児期の赤ちゃんは抵抗力も弱いので、大人と同じお風呂に入ることは避け、ベビーバスなどで沐浴してあげましょう。
新生児期が終わり、1ヶ月健診で問題なければ大人といっしょのお風呂にはいれるようになりますよ。

育児【赤ちゃんの沐浴のしかた】

沐浴は文字で読むより動画でみる方がわかりやすいと思うのでこちらをご紹介します。
お着換えの準備や洗い方、着替えさせ方など参考になると思いますよ!

お肌のこと

赤ちゃんのお肌は乾燥しがちですが、新生児落屑(らくせつ)もあるのでカサカサしています。これは大人のような乾燥とは違うので、気になるかもしれませんが全部むけてしまうまで自然に任せましょう。

乾燥肌かどうかは生後3ヶ月くらいにならないとわからないのだそうで、これを書いているわたしの子供たちのかかりつけではこまめに保湿する必要もないとおっしゃっていました。生後3ヶ月を過ぎて乾燥するようになったので、今は処方していただいている保湿剤を使用しています。

新生児期の赤ちゃんの乾燥がどうしても気になるときは、沐浴が終わった後など赤ちゃん用の保湿剤など使って保湿してあげるといいでしょう。

新生児育児で注意したいこと

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新生児は首を支えてあげて

新生児の赤ちゃんを抱っこするときなど、一番に注意する点は【赤ちゃんの首】です。首がすわっていなくてグラグラしています。
首を支えながら抱いたり、寝かせたりしましょう。また、縦に抱っこするときも首には十分に注意する必要があります。
縦に抱いてはいけないといわれることもあるかもしれませんが、絶対にダメということではないと思います。
これを書いているわたしの息子2人は縦抱っこが好きで、横抱っこだと寝ないのに縦抱っこにすると寝るという子たちでした。
なので、細心の注意をして縦に抱っこしていました。イスやソファーにもたれて首がグラグラしないように支えながら過ごしたことを覚えています。
そんな子もいますから、横でも縦でも首には注意しながらの抱っこをしましょう。

服の着せすぎ、薄着すぎには注意を

赤ちゃんは、体温の調節が上手ではありません。暑さや寒さを言葉にすることはできません。ママが服で調節してあげるのが一番の方法です。
着せすぎてもよくないし、薄着すぎるのもよくありません。赤ちゃんの背中に手を入れてみて、汗をかいているようなら着せすぎです。また、赤ちゃんの背中に手を入れてみたとき、冷たく感じたらそれは体温が下がってしまっている証拠。薄着すぎます。
ママの手や体温計を使いながらこまめにチェックして、服の調節をしてあげましょう。
手足が冷たくなっていると、寒そうだと着こませてしまいがちですが、背中やお腹など、カラダの中心部分が温かい場合は着こませる必要はありません。
赤ちゃんは手足で体温を調節しようとするので、手足が冷たいことは特別なことではないので気にしすぎないようにしましょう。

新生児期は外出を控えて

新生児期の赤ちゃんは、ママから免疫をもらって生まれてきていますが、抵抗力は弱く、外出先の菌やウイルスにさらすのはよくないので外出は控えた方がいいでしょう。
窓辺で外気浴程度にとどめておきたいですね。

とはいっても、上にお子さんがいるご家庭や預け先がなく頼れる人もいないとなったら、新生児でも買い物や上の子のお世話に必要な外出を避けることはできませんよね。
そんなときは、なるべく短時間に済ませ、必要最低限の外出にとどめるようにしましょう。

新生児ママのタイムスケジュール

これは新生児ママの一日のタイムスケジュール。一日の動きをイメージしてみましょう。
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新生児との生活は授乳orミルクとおむつ替えの繰り返しです。新生児ママは決まった時間に睡眠をとることができないのが本当のところです。
時間通りに赤ちゃんは動いてくれませんよね。時間通りにお腹すいたり寝てくれたりしてくれたら楽なんだけど、そうもいかないものです。
赤ちゃんのお世話の合間に自分の食事や入浴などもしなければならないのですから、大変なわけです。頼れるものは全部頼る!くらいの思いでいる方がママの負担は減りますよ。

新生児の赤ちゃんはどんなときに泣くの?

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新生児期の赤ちゃんは飲んで、寝て、出しての繰り返しです。そんな赤ちゃんをお世話する上で一番大変なのが【泣く】ではないでしょうか。では、赤ちゃんはどんなときになくのでしょうか。
お腹が空いた、おしっこやうんちが出た。これがまず浮かびますよね。でも、それだけではないんです。
お腹すいた、お腹いっぱい、ガスや便秘でお腹が苦しい、おむつ気持ち悪い、眠い、眠いのに眠れない、暑い、寒い、痒い、痛い、なんだかわからないけど不快なの
こんな感じで、あらゆることを泣いて知らせてくれます。赤ちゃんには泣くしか方法がないからですね。
母乳やミルクを飲むのが下手だったり、げっぷをするのが下手だったりと赤ちゃんも外の世界ははじめての初心者で、眠るのも下手だったりするのです。
とっても眠くて泣いて抱っこしてもらったけど、うまく眠れなくて泣き続けてしまうこともあるんです。
なんだかわかんないけど落ち着かないし、不快!とかよくわからないことで泣いたりもするので、ママにとっては大変ですよね。

赤ちゃんが泣いているときは、お腹が空いていないか、おむつは濡れていないか、暑い?寒い?など思いつくことひとつひとつ消去法で対応してみるといいかもしれませんね。

ママだと泣き止まないのに、おばあちゃんやパパ、ママ以外の人が抱っこしたら泣き止むというとてもショックなことが起きたりします。
わたしも経験しましたが、これは本当にショックで泣きましたね。自分はママとして認められていないのではと落ち込みました。
でも、どうやら違う様子。ママに抱っこされると、おっぱいの匂いがするんです。【匂いがするからもらえるのかと思ったら、いつまでたってもくれない。なんでだよ~】って泣いているみたいでした。
特に、わたしは長男が生後まもなく断乳しなければならなかったので、にじみ出るおっぱいに母乳パッドやガーゼを挟んでいましたから、相当匂いがしていたはずです。
だから、その匂いがしないおばあちゃんやママ以外の人だと泣き止むのだって今なら想像がつきます。
そのせいか、次男のときは早々に泣き止まないときは、自分以外の人にバトンタッチしていました。泣かせておくのもかわいそうなので。2人目は割り切り早いですね。

ずっと泣いててつらくなったときは、パパやおばあちゃん、頼れる誰かに頼りましょう。頼る人いないし。。というときは、ちょっと窓を開けて外気に触れさせてみると気分が変わって泣き止むかもしれません。
泣き止まないと、ママの方も苦しくなってきます。そんなときはトイレなどへ避難して一息して、深呼吸してから赤ちゃんと向き合ってみるといいかもしれません。

新生児に着せる服の選び方

新生児ベビー服のサイズと選び方

サイズ選びのポイント - ラルフローレンのベビー服・キッズ子供服専門店【ラルフ子供服本舗】 (19110)

生まれたばかりの赤ちゃんは、身長50cm前後で生まれてきます。新生児の赤ちゃんには50サイズがぴったりということになります。
しかし、赤ちゃんにも個人差がありますから月齢にこだわらず、赤ちゃんの身長や体重などその子にあったサイズを選ぶようにしましょう。

新生児ベビー服の種類

新生児の赤ちゃんに着せる服といえば、肌着でしょうか。長肌着、短肌着、コンビ肌着、ボディースーツ肌着と種類があります。お出掛けには、ツーウェイオール、ロンパース、ドレスオールですね。

基本は前開きです。新生児の赤ちゃんは首がすわっていませんし、腰もすわらず抱っこ以外は横になっています。そのため、かぶりの服は着せにくいし首にも負担があるかもしれません。
前開きなら、手や足を通せば前を止めるだけという服がいいですね。

赤ちゃんは汗かきですし、母乳やミルクを吐き出してしまったり、うんちが漏れてしまったりして着替えをすることも多いので多めに用意しておくことをおすすめします。
季節によっては、洗濯ものが乾きずらいということもあるし、洗濯が追いつかないということもありますから、ママが安心してお世話できる枚数を用意しておきましょう。

では、おすすめのベビー服(肌着)を少し上げてみます。

【オーガニックコットン】新生児5枚組 肌着セット くま柄 ( コンビ肌着 3枚 &短肌着 2枚 )

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これを書いているわたしの子供たち2人もこちらをきました。長男のときに2セット購入して次男もおさがりで着ました。
クマの柄で、茶色なので女の子が着てもかわいいと思います!
国産ではないものの上質なコットンで肌触りもいいです。お手頃な値段ですが子供2人着ても大丈夫でしたよ!みつばちの柄もあるみたいですね。

ユニクロ|クルーネックボディ(半袖・2枚組)60サイズ+EC|BABY(赤ちゃん服)|公式オンラインストア(通販サイト)

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ユニクロベビーはボディータイプでとっても重宝します。お値段お手頃で、生地がしっかりしているので洗濯しても傷みにくくわが家の子供たちも今もお世話になっています。
柄は、女の子向け、男の向けと色々あるし、半袖も長袖もあり便利です。夏にはメッシュタイプも重宝します。
ちなみにサイズは60が前開きです。70からはかぶりになります。

新生児ベビー服選び方

新生児の赤ちゃんに着せる服ですが、基本は大人と同じ枚数です。3ヶ月を過ぎたころから大人より1枚少なくと覚えておくといいでしょう。
夏は冷房、冬は暖房や暖房器具で室内は快適にしておくことが多いですよね。大人の快適と赤ちゃんに快適は違います。赤ちゃんにあわせた温度設定にして服も着せすぎ、着せなさすぎに注意しておきましょう。

春夏に生まれた赤ちゃんには、室内は短肌着+コンビ肌着を基本として気温にあわせて重ねてあげたらいいと思います。ノースリーブの肌着もありますので臨機応変に使い分けしましょう。冷えすぎているときは、oおくるみなどにくるんであげたら温かいですよ。
外出時は、短肌着+ツーウェイオールやドレスオールにして、小物やおくるみを組み合わせてあげるといいでしょう。

秋冬に生まれた赤ちゃんにも、基本は同じです。肌着は同じですが、ツーウェイオールやドレスオールを春夏よりも温かい素材にしてあげるといいです。
新生児用のベストや温かい素材のおくるみもありますので、そういうものをチョイスしてあげましょう。

まとめ

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生まれた赤ちゃんが新生児と呼ばれるのはたったの1ヶ月弱です。それでも、産後のママにはとってもつらい時期なので、長く感じるかもしれません。
新生児育児は本当に赤ちゃんペースです。ママにとって初めてのことばかりで体力的にも精神的にもつらく感じることがあるかもしれません。
でも、必ず新生児期は終わります。赤ちゃんはきっとママに最高の癒しもくれますよ!!
孤独にならないよう、つらいときは誰かに吐き出してください。ひとりで抱え込まないでまわりの頼れるところに頼るのも新生児育児の大切なことかもしれませんね。
本当に短い新生児の赤ちゃんとの生活が素敵なものになりますように♡