はじめての親子遠足「持って行くと安心」な持ち物6選!お菓子交換時のポイントもご紹介
2019年3月13日 公開
幼稚園に入園してはじめての親子遠足。お弁当の中身やお菓子交換、持ち物など不安に感じるママも多いですよね。そこで今回は、幼稚園の親子遠足について徹底解説!持って行くと便利な持ち物やお菓子交換時に注意したいポイントについてご紹介します。親子遠足が良き思い出となるよう、しっかりと準備して行きましょう。 その幼稚園によっても多少異なりますが、これを見れば親子遠足の雰囲気がつかめるはず。まだママ友とのお付き合いが浅く、相談しづらいというママは是非参考にご覧ください。
はじめての幼稚園の親子遠足!ママたちの本音は?
via pixabay.com
幼稚園によって時期は異なりますが、親子遠足は大体、春か秋に行われます。
入園後、初めて参加するママは、「みんなどんなお弁当を持っていくの?」「どんな雰囲気で楽しむものなのかしら?」と不安もいっぱいですよね。
親子で参加する喜びや楽しみはもちろんですが、時にはそれ以上に憂鬱に感じてしまうママもいるようです。
以下に、幼稚園ママのリアルな本音をご紹介します。
入園後、初めて参加するママは、「みんなどんなお弁当を持っていくの?」「どんな雰囲気で楽しむものなのかしら?」と不安もいっぱいですよね。
親子で参加する喜びや楽しみはもちろんですが、時にはそれ以上に憂鬱に感じてしまうママもいるようです。
以下に、幼稚園ママのリアルな本音をご紹介します。
長女ちゃん
— 昌ちゃん (@mayumai777) April 21, 2018
幼稚園に四月から勤めはじめてはじめての行事!
親子遠足へ🚌
連日色々準備してたからうまくいってほしいな‼️
いつも手抜き弁当ですが
私も遠足弁当🍱頑張りました😊 pic.twitter.com/oXA2ln1F4B
苦手意識は良くないのですが、週末の幼稚園親子遠足が憂鬱でしかありません😵
— 足子(脚やせクラブ) (@ashiko55) September 4, 2018
バス!酔いそう!洋服何着れば?!
とりあえず少しでも体型をスッキリさせたい✨
親子遠足はだいたい春か秋に行われるので、季節の変わり目で微妙な気温。服装に迷ってしまうこともよくあります。
おはようございます&失礼します。うちの娘さんの幼稚園には親子遠足というのが4月にあって保護者&園児で動物園やらいくのですが、仲良しママさんグループに入ってないと地獄のような行事です。心中お察しします。
— ゆにいる🐦さつき (@agesen0602) February 26, 2019
子どもにとっては楽しみな遠足ですが、ママはお弁当作りやママ友との交流に気疲れしてしまうというのが本音ですね。
幼稚園でもぼっち。人数いるから気にならないのが救いか。
— sora@LINEスタンプ販売中。 (@mumin0515) March 7, 2018
あと2年もぼっちだろうな(笑)
親子遠足だけ憂鬱(●∋д∈●;)
子供だけで遠足行ってくれたらいいのに(涙)
仲良しのママ友がいないと、親子遠足は特に憂鬱なものとなってしまいます。お弁当の時間や自由行動の時間は苦痛ですよね。
幼稚園の親子遠足の1日の流れは?
via pixabay.com
親子遠足ってどんなことをするのか気になりますよね。一般的な親子遠足の1日の流れは以下のとおりとなります。園によっても多少異なりますので、あくまでも参考程度に覚えておきましょう。
行先は動物園や大きめの公園というところがほとんどのようです。
【1日の流れ】
現地集合または幼稚園に集合後、バス移動
↓
現地にて親子で集合写真
↓
園内をクラスごとで散策またはレクリエーション
↓
お弁当
↓
自由時間
↓
さよならのご挨拶
↓
現地解散またはバス移動して幼稚園にて解散
行先は動物園や大きめの公園というところがほとんどのようです。
【1日の流れ】
現地集合または幼稚園に集合後、バス移動
↓
現地にて親子で集合写真
↓
園内をクラスごとで散策またはレクリエーション
↓
お弁当
↓
自由時間
↓
さよならのご挨拶
↓
現地解散またはバス移動して幼稚園にて解散
不安を解消!持って行くと安心な持ち物6選
via pixabay.com
はじめての親子遠足は、不安がいっぱいですよね。仲の良いママ友がいれば、現地で助け合ったり、事前に相談したり出来るのですが、まだそこまでの関係を築けていないというママもいるでしょう。
以下にご紹介するおすすめの持ち物は、私が実際に親子遠足へ行った際に持って行って良かったと感じた6つのアイテムです。
園によってもルールが異なる場合がありますので、参考程度にご覧ください。
以下にご紹介するおすすめの持ち物は、私が実際に親子遠足へ行った際に持って行って良かったと感じた6つのアイテムです。
園によってもルールが異なる場合がありますので、参考程度にご覧ください。
①使い捨てお弁当箱
遠足の1番の楽しみはやはりお弁当タイム。ママもいつもより気合が入りますよね!
普通のお弁当箱に詰めて行くのでも構わないのですが、遠足は出来る限り身軽で行きたいもの。そこでおすすめなのが「使い捨てタイプのお弁当箱」です。
使い捨てタイプなら、食べ終わった後にコンパクトに折りたためますし、帰りに捨てていくことも可能です。最近は、使い捨てタイプでも、おしゃれな「デリ風」弁当箱も100円ショップで気軽に手に入ります。
帰宅後も、お弁当箱を洗う手間が省けるので疲れたママには嬉しいはず。これは本当におすすめですよ!
普通のお弁当箱に詰めて行くのでも構わないのですが、遠足は出来る限り身軽で行きたいもの。そこでおすすめなのが「使い捨てタイプのお弁当箱」です。
使い捨てタイプなら、食べ終わった後にコンパクトに折りたためますし、帰りに捨てていくことも可能です。最近は、使い捨てタイプでも、おしゃれな「デリ風」弁当箱も100円ショップで気軽に手に入ります。
帰宅後も、お弁当箱を洗う手間が省けるので疲れたママには嬉しいはず。これは本当におすすめですよ!
②ビニール袋
ビニール袋もあると便利。
使ったティッシュや食べたお菓子の袋などのゴミ入れはもちろんですが、お漏らししてしまったときの汚れ物を入れておくのにも便利です。
色々な用途に使えますから2~3枚常備しておくと良いと思います。
使ったティッシュや食べたお菓子の袋などのゴミ入れはもちろんですが、お漏らししてしまったときの汚れ物を入れておくのにも便利です。
色々な用途に使えますから2~3枚常備しておくと良いと思います。
③着替え
着替えも1セットあると便利です。
特に年少さんのうちは、トイレが間に合わずお漏らししてしまうこともありますし、お弁当の時に飲みこぼしや食べこぼしで汚れてしまうこともありますよね。
私の娘が年少さんの時は動物園へ行ったのですが、自由時間に1人がジャブジャブ池で遊びだしたら、次々と入りだし、結局動物園へ行ったのに、水遊びをして帰る羽目になってしまったんです。
これにはママたちもビックリ。
当日、雨予報だったため、たまたま着替えを持っていたので事なきを得ましたが、持っていなかったら大変なことになっていたと思います。
時に子どもは、大人の考えを超えるようなことをしますので、やはり1着は持って行ったほうが安心です。走り回って汗をかいたときにもお着替えが出来るので便利ですよ♡併せてタオルも持って行くと良いでしょう。
特に年少さんのうちは、トイレが間に合わずお漏らししてしまうこともありますし、お弁当の時に飲みこぼしや食べこぼしで汚れてしまうこともありますよね。
私の娘が年少さんの時は動物園へ行ったのですが、自由時間に1人がジャブジャブ池で遊びだしたら、次々と入りだし、結局動物園へ行ったのに、水遊びをして帰る羽目になってしまったんです。
これにはママたちもビックリ。
当日、雨予報だったため、たまたま着替えを持っていたので事なきを得ましたが、持っていなかったら大変なことになっていたと思います。
時に子どもは、大人の考えを超えるようなことをしますので、やはり1着は持って行ったほうが安心です。走り回って汗をかいたときにもお着替えが出来るので便利ですよ♡併せてタオルも持って行くと良いでしょう。
④凍らせたゼリーやジュース
親子遠足の時期は、5月や9月です。気温も日によっては高いこともあり、お弁当の傷みが気になります。
そんな時に凍らせておいたゼリーやチューブタイプのジュースなどがあるととても便利です。これを保冷剤代わりにお弁当箱と一緒に持っていくと、お弁当も傷むことなく食べられます。
カチカチに凍らせておいても、お天気の良い日なら、現地でお弁当を食べる頃にはちょうど”食べごろ”になっているので、おやつによく冷えたゼリーを食べることも出来ますよ!食べてしまえば余計な荷物が無くなるのでリュックの中身もスッキリしますね。
そんな時に凍らせておいたゼリーやチューブタイプのジュースなどがあるととても便利です。これを保冷剤代わりにお弁当箱と一緒に持っていくと、お弁当も傷むことなく食べられます。
カチカチに凍らせておいても、お天気の良い日なら、現地でお弁当を食べる頃にはちょうど”食べごろ”になっているので、おやつによく冷えたゼリーを食べることも出来ますよ!食べてしまえば余計な荷物が無くなるのでリュックの中身もスッキリしますね。
via www.amazon.co.jp
⑤ウェットティッシュ
子どもとのお出かけには欠かせないウェットティッシュも忘れずに持っていきましょう。
お弁当やおやつを食べるときや、転んで手が汚れてしまったときなどにも重宝します。ほかにも、飲みこぼし・食べこぼしの際にもサッと拭けて便利です。
お弁当やおやつを食べるときや、転んで手が汚れてしまったときなどにも重宝します。ほかにも、飲みこぼし・食べこぼしの際にもサッと拭けて便利です。
⑥絆創膏や消毒液
絆創膏や小さめの消毒液もあると便利です。通常、幼稚園側で持って行ってくれるのですが、自由時間など常に先生が近くにいてくれるわけではないので、自分で持っていくとすぐに対処することが出来ます。
広い敷地内で先生を探し回ったり、先生方が待機している場所まで行くのが大変という時に持っていると安心ですね。
広い敷地内で先生を探し回ったり、先生方が待機している場所まで行くのが大変という時に持っていると安心ですね。
気になるお弁当タイム!親子一緒?それとも別々?
via www.photo-ac.com
ここで気になるお弁当タイムについてご紹介しておきましょう。
親子一緒で食べるのか?それとも親子別々で食べるのか?気になりますよね。これによって、お弁当の作り方も大きく変わってくるので、非常に重要です。
特に決まりが無い場合は、親子一緒に食べても、子ども同士で食べても自由。ただし、年少さんの場合はまだママと一緒に食べる派が多いため、結果的にクラス単位でまとまってレジャーシートを敷いて各家庭で食べるという感じになります。
これが年中さん、年長さんともなると、「○○ちゃんと一緒に食べる」と子ども同士で食べることも多くなるので、その点気を付けながらお弁当を作ると良いでしょう。
はじめての遠足で不安な場合は、親子別々にお弁当を分け、飲み物も極力、子どもと大人と分けて持っていったほうが安心です。これならどのパターンにも対処出来ますので、問題ないでしょう。また、「しつけ」という意味でも、子どもに『自分の持ち物は自分で持つ』ということを教える良い機会にもなると思いますよ!
親子一緒で食べるのか?それとも親子別々で食べるのか?気になりますよね。これによって、お弁当の作り方も大きく変わってくるので、非常に重要です。
特に決まりが無い場合は、親子一緒に食べても、子ども同士で食べても自由。ただし、年少さんの場合はまだママと一緒に食べる派が多いため、結果的にクラス単位でまとまってレジャーシートを敷いて各家庭で食べるという感じになります。
これが年中さん、年長さんともなると、「○○ちゃんと一緒に食べる」と子ども同士で食べることも多くなるので、その点気を付けながらお弁当を作ると良いでしょう。
はじめての遠足で不安な場合は、親子別々にお弁当を分け、飲み物も極力、子どもと大人と分けて持っていったほうが安心です。これならどのパターンにも対処出来ますので、問題ないでしょう。また、「しつけ」という意味でも、子どもに『自分の持ち物は自分で持つ』ということを教える良い機会にもなると思いますよ!
お菓子交換の習慣は?
via pixabay.com
幼稚園の親子遠足には、「お菓子交換」という習慣があることを覚えておきましょう。
私もはじめての親子遠足で、お菓子交換の習慣を知らず、小分けに出来ないものばかりを持たせてしまい、現地でとても焦ってしまいましたので、ここは特に注意して欲しいポイントです。
園によっては、「中止」にしているところもあるので、それはルールに従うようにしてくださいね。特に園側から指定がない場合は、お菓子交換をすることを前提に小分けにできるお菓子を選んで持っていくと良いでしょう。
スーパーなどでよく売られている「ファミリーパック」「バラエティーパック」などがおすすめ。個数は、クラス人数分より少し多めに持っていくと安心です。
意外と子どものコミュニケーション力は凄いもので、ママが知らない間に隣のクラスのお友達と仲良くなっているというパターンもありますので、少し多めが良いと思います。
私もはじめての親子遠足で、お菓子交換の習慣を知らず、小分けに出来ないものばかりを持たせてしまい、現地でとても焦ってしまいましたので、ここは特に注意して欲しいポイントです。
園によっては、「中止」にしているところもあるので、それはルールに従うようにしてくださいね。特に園側から指定がない場合は、お菓子交換をすることを前提に小分けにできるお菓子を選んで持っていくと良いでしょう。
スーパーなどでよく売られている「ファミリーパック」「バラエティーパック」などがおすすめ。個数は、クラス人数分より少し多めに持っていくと安心です。
意外と子どものコミュニケーション力は凄いもので、ママが知らない間に隣のクラスのお友達と仲良くなっているというパターンもありますので、少し多めが良いと思います。
失敗しない!お菓子選びのポイント
via www.photo-ac.com
お菓子交換は、言わば子どもにとってのコミュニケーションツールのようなもので、お菓子交換を通じてお友達と話すきっかけづくりになるようです。
そのため、ママが思う以上にとても重要な要素を占めているお菓子交換。
園によっては、クラスの友達だけでなく、先生とも交換することもあるのだそうです。子どもが楽しく過ごせるよう、ママとしてはしっかり準備したいものです。
ここでは、お菓子選びのポイントをご紹介しておきましょう。
そのため、ママが思う以上にとても重要な要素を占めているお菓子交換。
園によっては、クラスの友達だけでなく、先生とも交換することもあるのだそうです。子どもが楽しく過ごせるよう、ママとしてはしっかり準備したいものです。
ここでは、お菓子選びのポイントをご紹介しておきましょう。
◆お菓子交換には個包装のお菓子がおすすめ
お菓子交換は子どもがお菓子を持って、お友達のところへ配り歩くスタイルなので、基本的に個包装のお菓子が良いでしょう。
前述したとおり、スーパーで売られている「ファミリーパック」や「バラエティーパック」などがおすすめです。ラムネやクッキー、グミなどが無難ですね。
ちなみに私の娘が良くお菓子交換で貰うものは、
「カントリーマアム」
「ラムネ」
「グミ」
「マシュマロ」
「ホームパイ」
「ハッピーターン」
などです。選ぶ際の参考にしてみてください。
前述したとおり、スーパーで売られている「ファミリーパック」や「バラエティーパック」などがおすすめです。ラムネやクッキー、グミなどが無難ですね。
ちなみに私の娘が良くお菓子交換で貰うものは、
「カントリーマアム」
「ラムネ」
「グミ」
「マシュマロ」
「ホームパイ」
「ハッピーターン」
などです。選ぶ際の参考にしてみてください。
◆凍らせたゼリーもおすすめ
一口サイズのゼリーなどもおすすめです。これなら少し凍らせておいて持っていけば、保冷剤代わりにもなり、配るときに丁度食べごろになっていて、汗をかいた子どもたちに喜ばれます。
◆チョコやキャラメルなどはNG
お菓子交換の際は、お菓子選びが非常に難しいものです。家庭によってはチョコレートやキャンディなどを禁止にしているところもあるので、出来れば持っていかないほうが無難です。
【避けたほうがよいお菓子】
・チョコレート
・キャンディ
・キャラメル(ハイチュウなど)
・棒付きのキャンディ
棒付きのキャンディは、食べながら歩き回ってしまい、ケガをしてしまうことも考えられます。お菓子交換をきっかけにママ友とのトラブルにならないよう配慮しておくと良いでしょう。
【避けたほうがよいお菓子】
・チョコレート
・キャンディ
・キャラメル(ハイチュウなど)
・棒付きのキャンディ
棒付きのキャンディは、食べながら歩き回ってしまい、ケガをしてしまうことも考えられます。お菓子交換をきっかけにママ友とのトラブルにならないよう配慮しておくと良いでしょう。
◆手作りお菓子やフルーツもNG
お菓子交換は、衛生面などを考慮し、気にするママも多いため、手作りお菓子は止めた方が良いでしょう。また、果物をタッパーにたくさん用意して配るのもあまりおすすめ出来ません。
お菓子交換は、ほとんどの場合、その場で食べきれず持ち帰ることが多いので、持ち帰りやすい個包装のお菓子が無難ですね。
お菓子交換は、ほとんどの場合、その場で食べきれず持ち帰ることが多いので、持ち帰りやすい個包装のお菓子が無難ですね。
◆高価なお菓子もNG
当然ですが、デパートなどの専門店で売られているお菓子も、お菓子交換には不向きです。子ども同士で気軽に交換できるもののほうが、貰ったほうの親も気楽ですよね。
気を遣わせてしまわぬよう、考慮するのもママ友トラブル回避の1つです。
気を遣わせてしまわぬよう、考慮するのもママ友トラブル回避の1つです。
まとめ
via sozaing.com
いかがでしたか?
幼稚園に入ると、子どもを通して様々な新しい世界を目にすることが多くなります。園行事も多いため、交友関係も広がっていきます。楽しい反面、人見知りのママや心配性のママには、慣れるまでは気疲れすることも多いでしょう。
しかし、1年終えてみると、その1つ1つが良い想い出となるものです。親子遠足は、園行事の中でもバザーや運動会、発表会と並んで、ビッグイベントの1つです。当日子どもだけでなくママも一緒に楽しめるよう、しっかりと準備していきましょう。
幼稚園に入ると、子どもを通して様々な新しい世界を目にすることが多くなります。園行事も多いため、交友関係も広がっていきます。楽しい反面、人見知りのママや心配性のママには、慣れるまでは気疲れすることも多いでしょう。
しかし、1年終えてみると、その1つ1つが良い想い出となるものです。親子遠足は、園行事の中でもバザーや運動会、発表会と並んで、ビッグイベントの1つです。当日子どもだけでなくママも一緒に楽しめるよう、しっかりと準備していきましょう。
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周りのママからも見られるので、お弁当には特に気合が入ります!