妊婦の時のインフルエンザ!赤ちゃんや出産への影響は?薬や予防接種についても解説します!

妊婦がインフルエンザにかかると、おなかの赤ちゃんは大丈夫か、無事に出産できるのか心配が尽きません。妊婦でもインフルエンザの予防接種は受けられるの?出産後の授乳は?心配ごとのあれこれ、詳しくご紹介していきます!

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2018/07/12 公開 | 36 view

妊婦の時のインフルエンザ!赤ちゃんや出産への影響は?薬や予防接種についても解説します!

妊婦がインフルエンザにかかるとどうなるの?出産への影響は?

Woman Baby Mother · Free photo on Pixabay (122381)

冬になると大流行するインフルエンザ。妊娠中は特に、自分のからだや赤ちゃんへの影響が心配ですよね。さらに、出産予定日がインフルエンザ流行のシーズンと重なっている場合は、出産への影響も心配です。
では実際にどんな影響があり、どんな対策ができるのでしょうか?この記事では、妊娠・出産へのインフルエンザの影響、いまからでもできる対策についてご紹介していきたいと思います。

妊娠中のインフルエンザ!おなかの赤ちゃんへの影響は?

Belly Pregnant Woman Close Up Cute · Free photo on Pixabay (122382)

妊娠中にインフルエンザに罹ってしまったら、まずいちばんに心配なのはおなかの赤ちゃんへの影響です。
ですが、まずここは安心して大丈夫。妊娠中のママがかかったインフルエンザがおなかの赤ちゃんに感染することはまずありません。特に、妊娠の初期に感染すると後遺症が残ってしまうのではないか、というイメージもあると思いますが、これは、インフルエンザウイルスそのものではなく、高熱などの症状によるのではという説もあり、妊娠初期のインフルエンザ=後遺症!とは必ずしも言えません。
お腹の中の赤ちゃんへのインフルエンザウイルスの影響については、厚生労働省が2009年に出したパンフレットではこのように書かれています。
ここで季節性のインフルエンザと書かれているのが、毎年冬に流行するインフルエンザのこと。「非常にまれに」の影響はあるにせよ、ウイルスがおなかの赤ちゃんへ影響を及ぼす心配はほとんどないと言えると思います。
新型インフルエンザおよび季節性イ ンフルエンザのいずれに母親が感染 しても、ウイルスそのものが胎盤を 通って胎児に影響することはないと 考えられています。 ただし、季節性インフルエンザで非 常にまれにウイルスが胎盤を通って 胎児に影響することがあるとの報告 もあります。
こちらは、2009年春から流行した新型インフルエンザの際に厚生労働省が発表したパンフレットです。
赤ちゃんへの影響、心配は尽きませんが、まずはママ自身のからだのケアを最優先にしてくださいね。

妊娠中にインフルエンザを発症したらどうなる?

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さきほどご紹介したパンフレットの中では、妊娠中は、肺炎になってしまうリスクが高まるとあります。妊娠中は免疫力も落ちていて、重症化することもありますので、まずはそのことに気を付けたいですね。
特に、妊娠後期になってくると、インフルエンザで激しい咳が出ることでおなかに負担がかかったり、張りやすくなってしまうことがあります。
家族がインフルエンザに罹ったり、流行シーズンに高熱が続くようであれば、早めに病院に相談・受診しましょう。
後ほど述べますが、早めにインフルエンザの薬を飲むことで重症化を防いだり、発症を予防できる場合もありますよ。

妊娠中のインフルエンザ!受診には気をつけたい!

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