マスクで花粉撃退!効果的なマスクの付け方とおすすめ花粉対策マスク

マスクが手放せない花粉症の季節がやってきました。花粉症の症状に悩んでいる人は近年増加傾向にあります。それに伴い最近では花粉対策グッズの種類も増えていますね。ここでは、花粉症の方にとっては必需品であるマスクに焦点をあててみていきたいと思います。ただつけているだけではダメ!効果的なマスクの付け方と花粉対策にぴったりなマスクを紹介していきます。

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2017/02/06 公開 | 144 view

マスクで花粉撃退!効果的なマスクの付け方とおすすめ花粉対策マスク

花粉対策にはどんなマスクが効果的?

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マスクには色々種類がありますが、ドラッグストアやインターネットストア等でよく見かけるものといえば、ガーゼマスクや不織布マスク、サージカルマスクではないでしょうか。

実際に花粉を吸い込まないようにするにはどんなマスクが効果的なのか、ひとつずつみていきたいと思います。

ガーゼマスク

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ガーゼマスクはその名前の通りガーゼで作られているマスクです。

昔は不織布マスクがあまり出回っていなかったので、こちらのタイプが店頭に並んでいることが多かったのですが、近年ではあまり見かけなくなってきましたね。

ガーゼは喉を乾燥から守ってくれる効果が高いため、保温や保湿効果目的で使用するには最適なのですが、花粉対策となると充分ではありません。

それはガーゼの特質として天然の綿繊維を織って作られているため、織り目が荒く花粉をそこから通してしまうということが要因です。

不織布マスク

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次に不織布マスクを見てみましょう。

こちらは繊維を織らずに絡ませて作られているタイプのものです。

繊維が不規則に並んだ構造をしているため網目も細かくなり、織り目のあるガーゼマスクに比べて花粉を通しにくくなります。

サージカルマスク

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最後にサージカルマスクについてみていきます。

こちらは最近になって一般向けにも販売され始めたマスクです。サージカルとは英語で「外科の、手術の」という意味があり、主に医療現場で用いられてきました。

こちらも不織布タイプのものが多く、繊維の不規則な構造により花粉をしっかりカットしてくれます。

一般的な不織布マスクとの違いは、3層構造になっている事や、抗菌フィルターの処理などを含め、アメリカの医療用マスクの規格に基づいていて作られている点です。

本来は医療用ですので、当然のことながらウイルスカット面では3つのマスクの中で最も優れています。
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ここまでそれぞれのマスクの特徴を並べてみましたが、それぞれの花粉カット率はどうなっているのでしょうか。

花粉症の人を悩ます主な原因となっているスギとヒノキの花粉の大きさは、

スギ花粉•••20〜40μm
ヒノキ花粉•••30〜40μm

となっていて、この2種類の花粉以外にもイネやブタクサ、ヨモギ等も調べてみましたが、大体20〜40μmの間で大きさはほぼ同じでした。

これに対し、一般的な不織布タイプのマスクは、メーカーによって若干数値が変わるものの、2〜10μm、サージカルマスクも3〜5,0μm以上の物質を通さないように作られているようです。

ということは、花粉をカットするのに効果的なマスクは、一般的な不織布タイプのものかサージカルマスクということになります。

何より顔にフィットすることが重要

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