子供の学力はどう決まる?家庭でできる最大限に力を伸ばす子育て

学力が全てではないけれど、まだまだ学力も重視される時代。子供の将来の選択肢を増やすためにも、勉強はできるにこしたことはない・・・と思うママやパパも少なくないのではないでしょうか。ところで子供の学力ってどういう風に決まるのでしょうか?遺伝?親の経済力?様々な意見がありますが、家庭でできる、子供の持つ力を最大限に引き出してあげる方法をご紹介します。

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2017/02/10 公開 | 398 view

子供の学力はどう決まる?家庭でできる最大限に力を伸ばす子育て

子供の学力はどう決まる?

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子供の学力はどう決まるか・・・という議題には、いろいろな説がありますね。

*親からの遺伝
*親の経済力(塾などの習い事をさせられるかどうか)
*幼児期の過ごし方
*親子関係
*周りの環境(勉強する部屋の環境など)
*生活習慣
*教師の質

など、様々な要因が挙げられています。
欧米の先行研究と同様,生徒の学力を強く規定しているのは家庭環境であり,学校要因の影響は小さいことが示される。
日本以外の欧米諸国でも、「学力=学校で伸ばすもの」ではなく、実は家庭環境の方が大きく関わっていると言われています。もちろん、他にも親の遺伝や経済的環境も子供の学力決定要因として全く関係ないことはありませんが、今回は「家庭環境、家庭での子どもの過ごし方」にポイントを置いて、それが学力とどう関係してくるのかを紐解いていきましょう。私たち親が子育てを通して、子供の学力UPのためにできることは何でしょうか。

学力の伸びのポイント「10歳の壁」

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「10歳の壁」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。10歳というと、日本では小学校4年生の歳。別名「小4の壁」とも言われています。友達付き合いや運動面でもつまづきやすい年頃ですが、学力の面でも差が開いてくる年頃のことを指します。

この頃から勉強は少しずつ複雑になり、難しい文章題や画数の多い漢字を学びます。授業についていけない、理解ができない子の個人差が大きくなる時期です。脳の成長も10歳でピークを迎えると言われています。そのため、この時期の壁をうまく乗り越えられるかどうかが、その後の学力の伸びのキーポイントとなるでしょう。

学力の伸びやすい子供の特徴は?

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では、その「10歳の壁」をうまく乗り越え、学力が伸びやすい子供はどんな子なのでしょうか。

・夢中になれるものがある

勉強以外の趣味やスポーツ、習い事など夢中になれるものがある子は、「集中力」があるということ。その集中力を勉強に生かせば、学力が伸びる可能性をたくさん秘めています。

そして夢中になるということは、自分で「それが好き!」と分かっているということ。自分の得意なもの、自信のあるものがはっきりしている子は、他の何かにつまづいたときに、その自分の好きであるものに救われることが多く、困難を乗り越えやすいでしょう。

子供が夢中になれることを一緒に見つけてあげられるといいですね。

・好奇心旺盛

好奇心旺盛な子は、周りの様々なものに興味があるということです。興味を持ち、新しいものへの知識を得ることが楽しい!面白い!と感じることは、初めて習う学問への興味へつながります。好奇心旺盛な子に育てるには、親自身も周りのものに好奇心を持ち、学びの楽しさを一緒に楽しむことがおすすめ。
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