【最新】共働き子育てしやすい街ランキング☆待機児童がゼロって本当?上位エリアを徹底分析!

共働き世帯に欠かせない保育園の入園・学童保育の入所問題解消に力を入れている自治体をご存知ですか?どうせ住むなら子育てしやすい街で様々なサービスを受けたいですよね。今回は、最新版・共働き子育てしやすい街ランキングを大発表!さらに上位エリアの特徴を詳しくご紹介します。

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2018/03/21 公開 | 1677 view

【最新】共働き子育てしやすい街ランキング☆待機児童がゼロって本当?上位エリアを徹底分析!

【共働き世帯が子育てしやすい街】評価ポイントは?

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日経DUALより毎年発表されている「共働き子育てしやすい街ランキング」。関東圏に限らず、全国148の自治体を対象に行った最新の調査データに基づいてランキングを発表しています。

気になる評価ポイントは以下の通りです。どれだけ子育て世代のパパママが、共働きしやすい環境であるかが重要となっています。

【評価ポイント】

1. 認可保育園い入りたい人が入れているか
2. 認可保育園の新設計画の有無
3. 認可外保育園の空き状況および助成制度の有無
4. ファミリーサポートセンターの充実度
5. 病児保育に預けやすいかどうか
6. 認可保育園の保育料の安さ
7. 未就学児のいる世帯へのサービスの有無
8. 学童保育の充実度
9. 保育士確保に向けて自治体独自の取り組みがあるか
10. 保育の質担保への取り組みはされているか
11. 幼稚園の活用状況
12. 未就学児の人数

共働き子育てしやすい街ランキング

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前述した評価ポイントに基づき採点された結果が以下のようなランキングとなっています。さて、皆さんのお住いの街は、共働き子育て世帯に優しい街でしたか?早速見ていきましょう。

第1位:豊島区(東京都)
第2位:港区(東京都)
第3位:渋谷区(東京都)
第3位:東大和市(東京都)
第3位:福生市(東京都)
第6位:松戸市(千葉県)
第7位:新宿区(東京都)
第8位:宇都宮市(栃木県)
第8位:杉並区(東京都)
第8位:調布市(東京都)

これを見てわかる通り、東京都の自治体が多くランクインしていることが判りますね。では、上位の自治体は、他の地域とどう違うのかについて詳しくご紹介しましょう。

共働き子育てしやすい街第3位:東大和市(東京都)

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東京都東大和市とは、多摩地域北部に位置する街です。「日本一子育てしやすい街」を目指しており、様々な子育てに関するサービスが充実しています。特に東京都で実施している「赤ちゃん・ふらっと」という、いわゆる赤ちゃん連れがお出かけしやすいように、おむつ替えや授乳が出来るスペースを設ける事業にも積極的に取り組んでいます。

◆保育園の入りやすさはNo.1☆送迎サービスまである!

東大和市は、保育園の入りやすさで非常に有名な街です。東京のベッドタウンと呼ばれる東大和市は、子育て世帯が多く住む大型のマンションが多いことから近年どんどん保育施設が増設され、保育園に入りやすいと評判なんです。

さらに注目したいのが送迎サービス。保育所で体調不良になった子供をパパやママの代わりに病児・病後児保育室の保育士が迎えに行ってそのままお預かりするというサービスまであるんです。仕事中、急にお迎えの連絡が入ってもすぐに駆け付けられないこともありますから、このような制度は非常にありがたいと思います。

◆重症心身障害児向け居宅訪問型保育の導入

待機児童対策だけでなく障害児保育にも力を入れている東大和市は、2017年に全国でも珍しい「重症心身障害児向けの居宅訪問型保育」をスタートしました。これは、研修を受けた保育士を自宅に派遣し、パパやママが仕事の間に障害児の保育や吸引・吸入・投薬に至るまでの医療ケアを行うものです。

障害を持ったお子さんのパパやママでも安心して仕事をすることが出来るよう、平日5日間対応してくれる制度なのだそうです。保育料は、通常とほぼ変わらない額ですが、別途交通費などが発生するそうです。

◆認可外保育園の助成金は市外も対象!

東大和市のもう1つの大きな特徴は、認可外保育園に通う家庭の助成が、市内だけでなく市外の東京都認証保育所などに通う家庭も対象となっていることです。上限21.000円で月々の保育料の約3分の1を補助してくれます。

また問題となっている学童保育の待機児童問題ですが、これを解消すべく「ランドセル来館事業」を実施。児童館や学校の余剰教室で、17時までなら預かってくれるという制度があります。万が一学童に入れなかった場合も、17時までは子供の居場所を確保することが出来るので、働くママとしては非常に助かりますね。
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