サイレントベビーって?その原因と我が子を表情豊かな子に育てる方法とは?

サイレントベビーという言葉を聞いたことがあるでしょうか?あまり笑わない、大人しいなどの特徴のある赤ちゃんをいいますが、実は親の行動次第でこのサイレントベビーになってしまう可能性があるのです。サイレントベビーに医学的根拠があるわけではありませんが、赤ちゃんの成長のためにも、普段からコミュニケーションを大切にするようにしましょう。

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2017/04/29 公開 | 101 view

サイレントベビーって?その原因と我が子を表情豊かな子に育てる方法とは?

サイレントベビーって?

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赤ちゃんの数だけ個性があるとも言いますが、サイレントベビー呼ばれる赤ちゃんをご存知でしょうか?サイレントベビーとは一般的に「あまり笑わず、大人しい赤ちゃん」のことをこう呼びます。赤ちゃんの中にも大人しい子はたくさんいますが、その中でも特に感情表現が乏しい・表情が変わらない赤ちゃんがこれにあたります。

サイレントベビーは何か精神的な病気かと思われてしまいそうですが、実は病気だから笑わない・大人しいのではありません。日々赤ちゃんの泣き声に翻弄されているお母さんとしては大人しい赤ちゃんなんて羨ましい…なんて思ってしまうかもしれませんが、サイレントベビーは今後の成長や親との信頼関係が築けないなどの問題があります。

サイレントベビーは他人事ではありません。赤ちゃんの情緒を育てるためにも、普段から赤ちゃんとの絆を大切にしてサイレントベビー対策をしていく必要があります。

どうしてサイレントベビーになってしまうの?

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サイレントベビーとなってしまった赤ちゃんは、何も生まれた瞬間からそうだったのではありません。サイレントベビーはコミュニケーション不足や親からの愛情を赤ちゃんが感じられないと判断した場合に次第にサイレントベビーへと変化していってしまうのです。

サイレントベビーの原因として以下のことが考えられています。
①赤ちゃんが泣いているのにも関わらず長時間放置した
②赤ちゃんにあまり話しかけない
③赤ちゃんとのコミュニケーションを必要以上に取らない
④赤ちゃんとのスキンシップよりもスマホやパソコンに向かい合っている時間が長い

サイレントベビーは親と赤ちゃんのコミュニケーションがきちんと取れない場合になってしまうことが多く、特に赤ちゃんが泣いているのにも関わらず誰にも相手にされないのが問題だとされています。誰も相手にしてくれないと、赤ちゃんが「泣いてもムダなんだな」と判断してしまい、次第に笑わない・大人しい・動かないなどの特徴のあるサイレントベビーになってしまうのです。

サイレントベビーのまま育ってしまうと…?

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自分の赤ちゃんがサイレントベビーということに気づかないまま、赤ちゃんを育てた場合はどうなってしまうのでしょうか?

サイレントベビーのまま育つと、他人とのコミュニケーションがうまく取れない子になってしまう可能性があります。具体的な医学的根拠はないものの、身心の成長に悪影響を及ぼしかねないのでサイレントベビーになってしまわないように赤ちゃんにはたくさんの愛情を注いであげましょう。

サイレントベビーはいつ頃になってしまう、という明確な時期があるわけではないため、生まれたときからしっかりと赤ちゃんとのコミュニケーション・スキンシップを大切にしていきましょう。サイレントベビーはいきなりそうなるのではなく、徐々に変化が現れていくため、中には自分の子どもがサイレントベビーだと気づかないという人もいます。

サイレントベビーを生みださないためにできること

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我が子があまり笑わなくなった、大人しくなった、笑いかけても反応しない…などの事態になったら親としてどう思うでしょうか?静かにしててくれるから楽だと思うでしょうか?…違いますよね。サイレントベビーは赤ちゃんの健康な成長を妨げてしまいます。そうならないように、お母さんやお父さんができることを、赤ちゃんにしてあげるようにしましょう。

泣いたら構う、笑いかけてあげる

言葉をしゃべれない赤ちゃんは泣いて何かを訴えています。お腹が空いた、お尻が気持ち悪い、寒い、暑い、不快感がある、構ってほしい…などなど。赤ちゃんはお母さんやお父さんが気づいてくれるのを泣いて待っています。赤ちゃんが泣いたら「どうしたの?」と声を掛けて笑顔で接するようにしましょう。時には起こってしまうこともあるでしょうが、それもコミュニケーションの一つです。サイレントベビーにならないように、泣いたら構ってあげるようにしましょう。

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