妊娠検査薬はどうやって使うの?メーカーで違いはある?正しい知識で確実な結果を

妊娠したかも…!と思ったら、妊娠検査薬を使用して、お腹の中に赤ちゃんがいるかどうか調べます。日本製の妊娠検査薬の精度は、どのメーカーも精度は99%と言われていますが、正しい使い方をしないときちんと調べられなかったり失敗してしまうことも!?意外と知らない、妊娠検査薬についての情報をまとめてみました。

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2017/05/29 公開 | 284 view

妊娠検査薬はどうやって使うの?メーカーで違いはある?正しい知識で確実な結果を

妊娠検査薬はいつから陽性反応があるの?

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妊娠を望んでいる方は、生理予定日辺りから、妊娠しているか気になり始めるかと思います。生理が少しでも遅れていたら、妊娠検査薬を試してみたくなるかとは思いますが、一般的な妊娠検査薬は『生理予定日の一週間後』が判定可能な時期となっています。

妊娠検査薬は、尿の中のhCG値が50mIU/mLを超えると陽性反応が現れる仕組みとなっています。妊娠検査薬を試すのが早すぎると、この値の濃度が50mIU/mLに達する前に検査をすることとなり、本来は妊娠していたにも関わらず、陰性という結果になることがあります。

早く結果が知りたいとフライング検査をしたくなってしまいますが、それで正しい結果が得られないと検査の意味がなくなってしまいます。焦らず生理の一週間後まで待ってから試してみましょう。

妊娠検査薬のフライング検査はアリ?

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上記の理由から、妊娠検査薬を使用するのはやはり生理予定日から一週間が経過したころが望ましいです。しかし、中には生理予定日から数日ほどの頃に検査を行い、陽性反応が出たという人もいるようです。

これは、hCG値の上昇には個人差があるためと考えられます。なので、他の人が早く出たからといって、必ずしもみんなが正しい結果を得られるとは限らないのです。

もし、少しでも早く妊娠の有無を確認したいのであれば、早期妊娠検査薬というものも販売されていますので、試してみるのもいいかもしれません。hCG値が25mIU/mLで陽性反応が出るため、生理予定日辺りでも妊娠の有無が確認できるというものです。

国内製品の早期妊娠検査薬は精度が高く、信頼できる結果を得られるのですが、排卵日の乱れや着床のタイミングによってはまれに正しい結果が得られないということもあるようです。海外製品で生理予定日以前から使えるという検査薬もあるようですが、こちらの精度はいくらか落ちるようです。

妊娠検査薬を使う時はどんな時?

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妊娠検査薬が必要になる理由は、人によって様々です。生理が遅れているからもしかして…とか、妊娠を望んでいる人も生理予定日辺りになると気になり始めますよね。生理が遅れている場合は、妊娠初期症状があるかどうかもチェックしてみてはいかがでしょうか。

妊娠検査薬の正しい使い方

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妊娠検査薬は、正しい使い方をしないと検査自体を失敗してしまうということがあります。同封されている説明書にも詳しく記載されていますので、よく読んで正しく使うようにしましょう。こちらでも、使い方について説明をします。

妊娠検査薬に尿をかける方法

妊娠検査薬を開封し該当部分に直接尿をかけて検査する方法です。検査薬によって違いがありますので、説明書に記載されている秒数だけ尿をかけましょう。尿をかけたらキャップがついている場合は装着し、既定の時間だけ妊娠検査薬を水平にして待ちます。

妊娠検査薬の終了窓に印が出たら、検査完了です。陽性であれば、判定窓にも印が付いています。

こちらのやり方は手軽なのですが、尿を妊娠検査薬の終了窓や認定窓の方までかけてしまったり、尿を多くかけたりすると判定に失敗してしまうこともありますので注意しましょう。
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