「個人賠償責任保険」もう入った?子供が生まれたら一番最初に検討してほしい保険とは? (page 2)

子供が生まれて保険に加入するとなったときに一番最初に考えるのは医療保険や学資保険ですよね。ただ、予測不可能な行動をするのが子供たちです。お店の物を壊しちゃったり、学校の窓ガラスを割ってしまったり…。場合によっては他人にケガをさせてしまうこともあるかもしれません。子供が自分で動けるようになる前にまず検討することをオススメする「個人損害賠償保険」についてご紹介します。

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2017/04/27 公開 | 543 view

「個人賠償責任保険」もう入った?子供が生まれたら一番最初に検討してほしい保険とは?
他にも展示会のバイクを倒して壊してしまった、とかママ友の高価なアクセサリーやバッグを汚してしまったといったことも補償の対象となります。

加入する際、注意することは?

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まず気を付けたいのが補償額。わずかな掛け金をケチってしまったせいで賠償金額に足りなくなってしまっては意味がありません。オススメは無制限ですが事故の賠償金等を考えて最低でも1億円ほどの補償額はあったほうがいいと思います。
もうひとつ注意したいのが重複しての加入です。いろんな保険の特約として付随するために、気づいたらあちこちの保険の特約についていた!ということもありえます。一つ加入すれば家族全員が補償対象となるものが多いので、いくつも加入する必要はありません。実際、我が家では主人が加入した自動車保険と義母が加入した火災保険のふたつで加入していることに後から気付き保険内容を見直しました。

補償の対象外のものもあるの?

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状況によっては補償の対象外となってしまう場合もあります。ではどういった状況が対象外となるのか確認してみましょう。
1:契約者・被保険者の故意の損害賠償責任
2:地震・噴火・津波などの自然災害に起因する損害賠償責任
3:被保険者と「同居の親族」の損害賠償責任(一部補償範囲に含める保険あり)
4:被保険者が所有、使用、管理する財物の正当な権利を有する者に対する損害賠償責任
5:被保険者の職務遂行に直接起因する損害賠償責任
6:被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任
7:航空機・船舶・車両の所有、使用、管理に起因する損害賠償責任
特に注意なのが他人から借りたものの補償がされないことです。他人の物であっても借りている人の所有・使用・管理下にあれば対象としないという規定になっています。最近は借りたものも補償される保険が出てきているので加入の際は補償範囲をきちんと確認しましょう。

ウチの子は大丈夫と思わず加入しましょう!

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「ウチはまだ小さいから大丈夫」とは思わず、おんぶしている子供が知らないうちにお店の高いところにあるものを持っていて落としちゃった!といった事もありえるのでハイハイが出来るようになるころには加入の検討をオススメします。起きてからでは遅いちょっとしたトラブル。意外と認知度が低い保険なので是非知ってもらえたらと思います。
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