人工授精ってどんなもの?知っておきたい人工授精の方法と内容!

人工授精って知っていますか?人為的に行うのであまり良い印象がない場合もあるかもしれません。しかし、不妊治療では一般的に行われているものなので知っておくととても便利です!是非参考にしてみてください。

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2017/02/10 公開 | 78 view

人工授精ってどんなもの?知っておきたい人工授精の方法と内容!

不妊の時に考える人工授精

不妊で悩んでいない?

不妊で悩んでいない?

子供が欲しい夫婦によっては妊娠が中々できないと不妊かもしれない、どちらかに原因があるかもしれないと悩みの種になってしまいますよね。ですが、現在の社会では不妊治療は特別なものではなくなってきています。6組に1組のカップルが不妊治療を受けているというアンケート結果があるからです。

不妊については、どちらか片方が悩むよりもお互いで相談をしてパートナーと行うようにしましょう。
一緒に不妊治療を行う事は妊娠に繋げるためにも重要なポイントなのです。

人工授精とは

人工授精とはどんなもの?

人工授精とはどんなもの?

人工授精とはどのようなものなのでしょうか。
簡単に説明すると精子を子宮内へ直接注入し、卵子と精子が出会う確率を高めるというのが不妊治療の目的です。
非常に人為的に妊娠を操作するような印象がある人も多いと思いますが、立派な治療で精子も卵子も本人のものを使うのでちょっとした手助けをするものと考えましょう。
治療はおもに精子に問題がある場合、もっ
と正確に言えば、精子の数が 少ない場合や、
運動率が低い場合が最も適応となります。正常
な男性の場合、精液量は1.5~4.0ml、
精子濃度5000万/ml以上ですから、通常1
回 あたり7500万~3億程度の精子が射精されることになります。
人工授精を行うためには4000万程度の精子が必要とされており、精子の濃度もこれらに関係してきます。
精子濃度は1000万/ml以下の場合だと精子の運動率が極端に悪い場合には精子無力症と考えられます。こうなってくると体外受精が一番の妊娠への近道になるケースが多いです。

男性に原因がある場合に良く行われる

男性に原因がある場合に行われる事がある

男性に原因がある場合に行われる事がある

人工授精が行われるのは、主に男性側に問題がある場合に行われています。
◆男性の精子の数が少ない
◆精子が子宮内へ入らない
◆膣内射精が出来ない
などのものについて対応するために行われます。こうした症状がある場合には人工授精を行う事で妊娠する確率を高める事が出来ます。不妊の原因が女性側と男性側どちらにあるのかわからないケースが多いので検査を一度受けてみる事が必要です。
病院で検査を受ける事で不妊の原因を明らかにしてから不妊治療にのぞむのが一般的です。

女性が原因の場合の人工授精とは

女性が原因で人工授精するケースもある

女性が原因で人工授精するケースもある

女性の場合は子宮頸管粘液といわれる分泌液が少ないと精子を子宮へ上手く誘導できません。このようなケースの場合は女性の不妊治療として人工授精が行われます。人工授精によって精子と卵子の距離を縮め、近道をさせるイメージを持っておくと便利ですね。

他にも女性の体内に精子に対する抗体が出来てしまう場合も不妊治療が行われます。パートナーの精子を異物として攻撃してしまうので精子が子宮までたどり着けなくなります。人工授精によって子宮内への移動を手伝うという事になります。

このように女性が原因で不妊治療のひとつである人工授精を行うケースがあります。

人工授精の流れや方法について知ろう

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