つわりで料理が出来ない…ママの辛さを知りパパも協力しよう!

赤ちゃんを授かって幸せいっぱい♡さあ、ママになる準備を始めよう!そう思っている矢先に襲ってくるのが、つわりです。匂いに敏感になるつわりの間、家事の中でも最も辛いのが料理でしょう。つわりで料理が出来ないとき、どうしたらいいのでしょうか。この記事はつわりに苦しむ奥さんをもつパパに主に読んでもらいたい記事です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2017/02/09 公開 | 215 view

つわりで料理が出来ない…ママの辛さを知りパパも協力しよう!

妊娠は病気じゃない!そう思ってない?

Free photo: Pregnancy, Pregnant, Mom, Dad - Free Image on Pixabay - 775041 (31903)

「妊娠は病気じゃない」そう言う方は多いです。
確かに病気とは違うのかもしれませんが、つわりの辛さは時に病気の辛さに匹敵、あるいは勝るときもあるのです。
「病気ではないから大丈夫、そのうち収まるのだから心配ないよ」と励ましのつもりで言っているのかもしれませんが、受ける側からすると、辛い症状を否定されたような実に悲しい気持ちになるものです。

つわり以外でも、妊娠中は体がだるく、眠気が強いこともあります。
自分の思い通りに動けなかったり、いつもより家事や仕事ができないのは当たり前のことなのです。
そこで「妊娠は病気じゃない!」の一言を言われたら?
怠けていると言われているようで妊婦さんは傷ついてしまいます。

もっとまわりの人が妊娠について理解して、子供を授かった体の反応がいかに大変なのかをわかってあげましょう。
そうすれば、妊娠は病気じゃないという心ない一言は出てこないはずです。

つわりの症状

Free photo: Woman, Desperate, Sad, Tears, Cry - Free Image on Pixabay - 1006100 (31937)

一言でつわりと言っても、その症状は様々です。
主な症状は、

・嘔吐、吐き気
・ニオイに敏感になる
・食べ物を食べるのも見るのも嫌
・嗜好の変化
・精神的不安定
・眠気
・倦怠感
・胃もたれ、むかつき
・便秘、下痢
・頭痛
・喉の不快感
・唾液過多症

このような症状が、どれかひとつのみならず、タックを組んで襲ってくるのです。
嘔吐、吐き気が特に強い「吐きつわり」、においに非常に敏感になる「においつわり」、お腹が空くと気持ちが悪くなる「食べつわり」、寝ても寝ても眠い「眠りつわり」、唾液が止まらなくなる「よだれつわり」など名前がついているものもありますが、例えば「においつわり」であっても嘔吐がないわけではありません。最も強く出ている症状で名前をつけているだけなのです。
つわりを治す薬は基本的にはありません。出ている症状に対して無理をせず、苦手なものを遠ざけるしかないのです。

お米の匂いすら辛い人は多い!

Free photo: Plain Cooked Rice, Food, Meter - Free Image on Pixabay - 1583098 (32447)

様々な症状によって普段通りの生活が出来なくなるつわり。
やらなきゃいけないと思っていても大変なのが、料理です。
キッチンは清潔にしていても、いろいろなにおいであふれています。
食器を洗う洗剤のにおい、生ごみのにおい、排水溝のにおい、水道水のにおい、油のにおい、冷蔵庫のにおい・・・挙げればきりがありません。
中でも妊婦さんが苦手なのが、ごはんを炊いた時のにおいです。普段は炊き立てのごはんのにおいほど食欲をそそるものはないのですが、妊娠中はそれが一変します。気持ちが悪くて仕方なくなるのです。
他にも湯気が出るものは苦手です。
お味噌汁や魚を焼くとき、揚げ物でも煮物でも、温かいものを作るときは大抵湯気が出ますよね。
ですから、料理が辛いのです。

パパは何をしてあげれば良い?

Free photo: Cooking, Eat, Cut, Food, Meat - Free Image on Pixabay - 890885 (32449)

つわりに苦しむ奥さんを助けようと、多くのパパさんが家事を手伝ってくれます。
まずはゴミ出し。ゴミのにおいも苦手になる時期ですので助かりますね。
洗濯物を干すこと。立ったりしゃがんだり伸び上がったりの動作がきつい時ですので、これも助かります。
掃除機をかける。重い掃除機を支えてかがんだ姿勢で家中動くのは大変、是非やってあげてください。
買い物。米や飲料など、重いものは体に負担がかかります。また、肉や魚のコーナーはにおいがきついので、近づくことすらできない妊婦さんが多いのです。仕事がお休みの日にまとめ買い、お仕事の帰りに足りなくなったものを買い足すなど、協力がほしいところです。

そして是非協力をお願いしたいのが、料理。
料理だけは苦手だから・・・と敬遠するパパは多いですが、妊娠中一番つらい料理こそ、手伝ってあげるべきではないでしょうか。
昔は、料理はレパートリーとして覚えたり、本を読みながら作るもので、ハードルが高かったと思います。
でも今は、レシピはインターネットで検索、スマホを見ながら指示通りにやれば作れるのです。
やる気次第で、いつもは料理をしないパパにだってできるレシピはたくさんありますよ!

つわり中でも食べられる物って何?

Free photo: Frog, Cooking, Love - Free Image on Pixabay - 927769 (32450)

妊娠中は、食の好みが変わったり、思うように食べられなかったり、逆にジャンクなものが無性に食べたくなったりと人それぞれ状態が違います。
吐きつわりなどで食欲がなくなってしまった場合は、食べられるものを選んで食べるようになりますが、どんなものが食べやすいのでしょうか。

・冷たいもの
温かいと食べられないものでも、冷やすと食べやすいようです。
ごはんなら、炊き立てより冷ご飯。
うどんや蕎麦なら、かけよりざる。
スープもパスタも冷製にすると食べられるという例があります。

・酸味のあるもの
トマトやパイナップルなど酸味のある野菜や果物は摂りやすいようです。
酢飯もさっぱりとして食べやすいので、普通のごはんが食べられないときに試してみてください。
梅干しも昔から有名ですよね。

・のどごしの良いもの
豆腐やゼリーなど、つるっとしていて飲み込みやすいものも人気です。
うどんやそうめんや冷麦などもいいでしょう。

食べやすいものを見つけて、無理なく上手に栄養を摂れたらいいですね。
36 件

関連する記事