【玄関の正月飾り】何を用意すればいい?飾る期間や処分方法も確認して歳神様を迎えよう

お正月を華やかに迎えるために要する玄関の正月飾りですが、これらには意味や歳神様を迎えるための役割があることはご存じでしたか?代表的なものとしてはしめ縄や門松、鏡餅が挙げられますが、飾る時期や処分方法についてもしっかり覚えておきたいものです。正月飾りについてきちんと意味を知ることで、正月の迎え方も変わってくることでしょう。ただ飾ればいいだけじゃない!?玄関に飾る正月の飾りについて、確認していきましょう。

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2019/10/30 公開 | 12 view

【玄関の正月飾り】何を用意すればいい?飾る期間や処分方法も確認して歳神様を迎えよう

玄関を飾って正月を迎えよう

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お正月を華やかに迎えたいと思い、正月飾りを用意するというお宅も多くあります。正月は来客が多くなるため特に玄関の飾りをしっかり用意しておきたいという方も多いことでしょう。

玄関に用意する正月飾りと言えば
☑しめ飾り(しめ縄)
☑門松
☑鏡餅


などがありますが、意味はご存知ですか?
お正月の前にしっかり確認しておきましょう。

玄関の正月飾り:しめ飾り

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玄関の入り口や扉に設置するしめ飾りは、家の中でも一番に目に止まるところともいえるでしょう。
そのため、用意しているという家庭は多くみかけますね。

しめ飾りを玄関に飾るのは、歳神様を迎えるという理由があるから。
歳神様はお正月になると家庭に宿る神様のこと。地域性もありますが、豊作や幸せをもたらす神様と考えられています。

しめ飾りは歳神様を迎える時に、邪気や魔、厄災、禍事が入ってこないような結界の役割をしてくれるのだそうです。

玄関の正月飾り:門松

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門松は家の門の所に飾るため、正確には玄関飾りとは異なります。

玄関ではなく家の門に飾る理由としては、歳神様が門松を目印に降りてくると考えられているためです。迷わず家にやってきてくださるように飾るのですね。

大型の門松は用意が大変なので、現在では簡略した小型の門松を家の門ではなく玄関に飾るという家庭も多いかと思います。

玄関の正月飾り:鏡餅

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家に迎えた歳神様の依り代となるのが鏡餅です。

歳神様が宿った鏡餅には御霊が宿り、お正月に飾っていたおもちは鏡開きを行って食べることで、力を分けてもらい1年の無病息災を願うという意味が込められます。

飾ったおもちは少し硬くなってしまいますが、しっかり食べたいですね。現在は本物のおもちではなくプラスチック製のおもちの形をした容器に入った商品など、便利なものも増えました。上手に取り入れて神様を祀りましょう。

鏡餅は玄関に飾るというケースが多いですが、地域によっては祭壇に飾ったり、床の間、リビングなどの各部屋、車など歳神様に来てもらいたいところに飾るという風習もあります。

正月飾りはライフスタイルに合わせて設置してもいい

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一応はこのような由来や飾り方がある正月飾りですが、住んでいる地域によっては飾り方やお供え物、お正月の過ごし方なども異なるし、お家の造りや気候によっては飾るのが困難というケースもあるかと思います。

それに現在では、おしゃれにアレンジされた正月飾りなんかも多く見かけますよね。

「歳神様をお迎えする」という気持ちを大切にし、ライフスタイルに合わせて簡略化したものや、飾りやすい場所に設置するというのも方法です。
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