気になるムダ毛のお悩み、忙しいママは皆どうしてる?自宅で手軽に試せるセルフ脱毛方法5選
2019年6月24日 公開
子育てに忙しいママさん、ムダ毛の処理はどうしていますか?露出が多くなる夏の時期は特に気になりますよね。でも脱毛サロンに通う時間なんてない…そんなお悩みも大丈夫。今回は自宅で手軽に試せるセルフ脱毛方法とおすすめアイテムをご紹介します。それぞれの特徴を踏まえ、自分に合った方法でセルフケアしましょう。後半には、セルフ脱毛をする際の注意点もご紹介していますので、併せてチェックしてくださいね。ムダ毛のお悩みもすっきり解消!きれいなママで夏のお出かけを楽しみましょう。
ムダ毛のお悩み、忙しいママは皆どうしてる?
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子育てに忙しいママはムダ毛の処理はどうしていますか?
お風呂に入る時も小さな子どもと一緒だと、なかなかゆっくりムダ毛を処理する時間がありませんよね。
だからと言って、脱毛サロンに通う時間もありません。美容院に行く時間を作るのも一苦労なのですから、脱毛サロンに定期的に通うのはかなり大変でしょう。
以下にリアルなママ達の声をご紹介します。
お風呂に入る時も小さな子どもと一緒だと、なかなかゆっくりムダ毛を処理する時間がありませんよね。
だからと言って、脱毛サロンに通う時間もありません。美容院に行く時間を作るのも一苦労なのですから、脱毛サロンに定期的に通うのはかなり大変でしょう。
以下にリアルなママ達の声をご紹介します。
明日友達の家に行くから娘の洋服選んだり爪切ってシャンプーもいつもより丁寧にやったりしたのに、自分のムダ毛処理するの忘れた。ママになったから美意識ないと思われたくないー。けどまたお風呂入るのはめんどくさいー。まさかの長袖着ていくしかないかなー。
— ぶち@7m (@akasan1029) May 22, 2019
子育て中は、何をするにも子ども優先になり、どうしても自分のことは後回しになりますよね。
同じく!
— ひとみママ (@O94pXZbyZVxR4rJ) February 22, 2019
妊娠出産したらなおのこと、ムダ毛処理する余裕ないですからね。
周りのママさん、腕の毛ボーボーです。
産後は、なかなかムダ毛処理をする暇がないのは辛いですよね。
セルフ処理もサロンに通う時間さえありません!
セルフ処理もサロンに通う時間さえありません!
母親になっても女捨てずにキラキラママになるぞ〜〜!!って意気込んでたけど髪の毛はプリンだし服は3パターンを着回してるだけだしムダ毛はボーボーだしすっぴんにマスクだしキラキラママとは程遠い。というかまず外出ない。
— あや 6m (@__ayd13) January 18, 2019
いくつになっても、女性は美しくありたいものですが、現実はなかなか思う通りにはいかないものですよね。憧れのキラキラママが羨ましいです!
夏は特に気になるムダ毛…セルフケアで乗り切ろう!
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実は女性の約7割が、ムダ毛の処理をセルフケアしていると言われています。これだけテレビなどで脱毛サロンの紹介がされていても、忙しい現代人はやはり、自宅で処理した方が手軽だと思っている人が圧倒的に多いということですよね。
セルフケアなら、気になる部分をすぐに処理することができますし、なかなかサロンの予約が取れないとイライラすることもありません。
では、自宅で簡単にできるムダ毛処理方法とはどんなものがあるのでしょう?
今回は、子育て中のママでも安心して試せるカミソリ以外の方法をご紹介します。おすすめアイテムと併せてご覧ください。
セルフケアなら、気になる部分をすぐに処理することができますし、なかなかサロンの予約が取れないとイライラすることもありません。
では、自宅で簡単にできるムダ毛処理方法とはどんなものがあるのでしょう?
今回は、子育て中のママでも安心して試せるカミソリ以外の方法をご紹介します。おすすめアイテムと併せてご覧ください。
①電気シェーバーを使う
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電気シェーバーなら、カミソリよりも安全で肌を傷めることなく手軽にムダ毛の処理をすることができます。本格的な脱毛器よりも安価なので、手軽に自宅でセルフケアしたいというママにぴったりです。
また、使用する部位に合わせてアタッチメントを変えて使えるものも多いので、ボディだけでなく、眉や顔、アンダーヘア用など用途によって選ぶことができるのも大きな特徴ですね。
防水タイプなら、丸洗いできるので、常に清潔に保つこともできます。充電式と電池式と選ぶこともできますし、持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、旅行先でも活躍してくれます。
ただし、シェーバーの刃にも寿命があるため、だいたい1年を目安に交換するようにしましょう。
また、使用する部位に合わせてアタッチメントを変えて使えるものも多いので、ボディだけでなく、眉や顔、アンダーヘア用など用途によって選ぶことができるのも大きな特徴ですね。
防水タイプなら、丸洗いできるので、常に清潔に保つこともできます。充電式と電池式と選ぶこともできますし、持ち運びに便利なコンパクトサイズなので、旅行先でも活躍してくれます。
ただし、シェーバーの刃にも寿命があるため、だいたい1年を目安に交換するようにしましょう。
【おすすめアイテム】
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②脱毛器を使う
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最近では、脱毛サロンと同じような方法でムダ毛を処理することができる家庭用脱毛器も増えています。家庭用脱毛器は大きく分けて2種類あり、メラニン色素に反応するレーザーを使用して脱毛する「レーザー式」と毛のメラニン色素に光をあてて毛根にダメージを与えることで脱毛する「フラッシュ式」があります。
レーザー式の場合は、ピンポイントで処理していくため、広範囲の足や腕、背中などは時間がかかりやすいのがデメリット。さらにレーザーを照射したときに「チク」っとした痛みを感じるのもレーザー式ならではです。
一方、フラッシュ式は、広範囲に光をあてることができるため、スピーディーにムダ毛処理をすることができます。痛みもレーザー式に比べて少ないと言われています。
どちらも、医療用器具に比べて照射できるレベルが抑えられているため、サロンに通うよりは効果を得にくいのですが、なかなか通う時間がないという忙しいママには、家庭用脱毛器でも十分満足できると思いますよ!
家庭用脱毛器は、シェーバーよりも高価なものが多いのですが、こちらも脱毛サロンに通うことを考えれば、安いものですね。
レーザー式の場合は、ピンポイントで処理していくため、広範囲の足や腕、背中などは時間がかかりやすいのがデメリット。さらにレーザーを照射したときに「チク」っとした痛みを感じるのもレーザー式ならではです。
一方、フラッシュ式は、広範囲に光をあてることができるため、スピーディーにムダ毛処理をすることができます。痛みもレーザー式に比べて少ないと言われています。
どちらも、医療用器具に比べて照射できるレベルが抑えられているため、サロンに通うよりは効果を得にくいのですが、なかなか通う時間がないという忙しいママには、家庭用脱毛器でも十分満足できると思いますよ!
家庭用脱毛器は、シェーバーよりも高価なものが多いのですが、こちらも脱毛サロンに通うことを考えれば、安いものですね。
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③除毛クリームを使う
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除毛クリームは、気になる部位に塗るだけで簡単にムダ毛処理することができる便利なアイテム。ただし、多くのクリームは、毛の根元からではなく、表面にある毛だけを「除毛」しているだけなので、永久脱毛できるわけではありません。その点、注意して使いましょう。
除毛クリームに配合されているのは「チオグリコール酸カルシウム」。これは、毛の主成分であるタンパク質を分解する性質を持っています。そのため、塗るだけでムダ毛を分解し、ツルツルにすることができるんです。
敏感肌の方は、使用の際に必ずパッチテストを行いましょう。薬剤がお肌に合わないと、肌荒れを起こす原因となります。
また、除毛クリーム特有のツンとしたニオイが気になる人も多いので、小さいお子さんがいるご家庭では、子どもの近くで使用したり、締め切った部屋で使用したりしないように気をつけてください。
使い方は簡単で、除毛したい部分にクリームを塗り広げて待つだけ。あとはしっかりと拭き取り、軽く洗い流せば完了です。スプレータイプのものであれば、背中など手の届きにくい部分もセルフケアできます。
除毛クリームに配合されているのは「チオグリコール酸カルシウム」。これは、毛の主成分であるタンパク質を分解する性質を持っています。そのため、塗るだけでムダ毛を分解し、ツルツルにすることができるんです。
敏感肌の方は、使用の際に必ずパッチテストを行いましょう。薬剤がお肌に合わないと、肌荒れを起こす原因となります。
また、除毛クリーム特有のツンとしたニオイが気になる人も多いので、小さいお子さんがいるご家庭では、子どもの近くで使用したり、締め切った部屋で使用したりしないように気をつけてください。
使い方は簡単で、除毛したい部分にクリームを塗り広げて待つだけ。あとはしっかりと拭き取り、軽く洗い流せば完了です。スプレータイプのものであれば、背中など手の届きにくい部分もセルフケアできます。
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④脱毛専用ワックスを使う
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最近よく耳にする「ブラジリアン脱毛」がまさにワックスを使用した脱毛方法です。
ムダ毛が気になる部位にワックスを塗り、専用のシートを貼って、毛根から一気にビリっと抜き取るというやり方。かなり痛みも伴いますが、毛根から抜き取るので、長期間ツルツルの仕上がりを楽しめます。
ブラジリアン脱毛は、基本的にアンダーヘアの脱毛を指しますので、デリケートな部分でも安心して使えるような成分が使われていますので、敏感肌の方も安心ですね。
ムダ毛が気になる部位にワックスを塗り、専用のシートを貼って、毛根から一気にビリっと抜き取るというやり方。かなり痛みも伴いますが、毛根から抜き取るので、長期間ツルツルの仕上がりを楽しめます。
ブラジリアン脱毛は、基本的にアンダーヘアの脱毛を指しますので、デリケートな部分でも安心して使えるような成分が使われていますので、敏感肌の方も安心ですね。
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⑤除毛パッドを使う
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除毛パッドは、特殊な研磨シートを使って除毛するタイプです。パッドをクルクルと肌に沿わせて擦りつけるだけで、簡単に除毛できるという優れもの。まるで自分の体をヤスリで削っているような感覚になります。
こちらもあくまで「除毛」なので、根元から脱毛するわけではありません。
カミソリよりは肌を傷めず、安全に除毛することができますが、クルクルと円を描くように除毛するので、やや時間がかかってしまうのが難点。また、足や二の腕など、広範囲の直線部分では効果を発揮してくれますが、ワキなどは円を描いて除毛するのが難しいので、あまり適しません。太い毛もあまりうまく除毛できないという話もあるので、産毛の処理にお悩みの方におすすめです。
ただし、カミソリ後のチクチクした肌感ではなく、仕上がりがツルツルになるので、肌触りは最高ですよ!
こちらもあくまで「除毛」なので、根元から脱毛するわけではありません。
カミソリよりは肌を傷めず、安全に除毛することができますが、クルクルと円を描くように除毛するので、やや時間がかかってしまうのが難点。また、足や二の腕など、広範囲の直線部分では効果を発揮してくれますが、ワキなどは円を描いて除毛するのが難しいので、あまり適しません。太い毛もあまりうまく除毛できないという話もあるので、産毛の処理にお悩みの方におすすめです。
ただし、カミソリ後のチクチクした肌感ではなく、仕上がりがツルツルになるので、肌触りは最高ですよ!
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セルフ脱毛をする際の注意点
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セルフ脱毛は、間違ったやり方を続けてしまうと、かえって皮膚を傷つけてしまうことがあります。セルフ脱毛をする際は、以下の注意点を参考にしてください。
①ムダ毛の処理は週に1回の頻度が理想的
ムダ毛を処理する際は、肌を傷めないために週に1回くらいの頻度で行うようにしましょう。
夏は特に、新陳代謝が良くなり、いつもよりムダ毛が早く生えてくる季節ですが、毎日処理してしまうと、肌荒れを引き起こす原因となります。
どうしても気になる場合は、2~3日に1回などなるべく時間を空け、処理後はしっかりと保湿するように心がけましょう。
夏は特に、新陳代謝が良くなり、いつもよりムダ毛が早く生えてくる季節ですが、毎日処理してしまうと、肌荒れを引き起こす原因となります。
どうしても気になる場合は、2~3日に1回などなるべく時間を空け、処理後はしっかりと保湿するように心がけましょう。
②毛抜きは使わない
ムダ毛処理で最もNGなのが「毛抜き」。毛抜きは、カミソリで剃るよりも根元から抜くため、ツルツルの肌が持続するというメリットがありますが、実はそれは間違った認識です。
実は、毛抜きを使って毛根から抜くことで、普段は閉じているはずの毛穴を開かせてしまい、角栓の黒ずみを引き起こすことになってしまうのです。
また、お風呂などで処理することで、雑菌が毛穴に入り、毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こす原因にもなってしまいます。
毛抜きは基本的に使用せず、カミソリやシェーバーで剃るか、除毛してセルフケアをするようにしましょう。
実は、毛抜きを使って毛根から抜くことで、普段は閉じているはずの毛穴を開かせてしまい、角栓の黒ずみを引き起こすことになってしまうのです。
また、お風呂などで処理することで、雑菌が毛穴に入り、毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こす原因にもなってしまいます。
毛抜きは基本的に使用せず、カミソリやシェーバーで剃るか、除毛してセルフケアをするようにしましょう。
③ムダ毛処理後はしっかり保湿
どんな方法でケアしたとしても、ムダ毛処理後はしっかりと保湿をし、肌荒れを防ぐようにしましょう。特に敏感肌の方は、入念に行ってください。
カミソリなどで剃った後の皮膚は、少しヒリヒリしますよね。人によっては赤くポツポツと炎症してしまうこともあるでしょう。それらを放っておくと、さらに炎症が悪化し、皮膚炎を引き起こすこともあります。特に夏場は、紫外線によるダメージを受けている時期なので、ただでさえデリケートな状態です。
ボディークリームや乳液などをしっかりと塗るようにしましょう。
カミソリなどで剃った後の皮膚は、少しヒリヒリしますよね。人によっては赤くポツポツと炎症してしまうこともあるでしょう。それらを放っておくと、さらに炎症が悪化し、皮膚炎を引き起こすこともあります。特に夏場は、紫外線によるダメージを受けている時期なので、ただでさえデリケートな状態です。
ボディークリームや乳液などをしっかりと塗るようにしましょう。
④カミソリやシェーバーは常に清潔にする
カミソリやシェーバーなど、剃るタイプのものは、使用後はしっかりと洗い、乾燥させるようにしましょう。
雑菌が付着すると、毛穴に入り、肌荒れの原因となってしまいます。
特にお風呂場で使用する人は、そのまま放置しないように気をつけましょう。錆びてしまったカミソリには、雑菌が繁殖しやすくなります。お手入れが面倒という人は、使い捨てのカミソリを使用するなど気をつけるようにしましょう。
雑菌が付着すると、毛穴に入り、肌荒れの原因となってしまいます。
特にお風呂場で使用する人は、そのまま放置しないように気をつけましょう。錆びてしまったカミソリには、雑菌が繁殖しやすくなります。お手入れが面倒という人は、使い捨てのカミソリを使用するなど気をつけるようにしましょう。
まとめ
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いかがでしたか?
子どもが大きくなるに連れて、夏はプールや水遊びなどの機会が増えていきます。その時にムダ毛処理をうっかり忘れていた…なんて恥ずかしいことがないように、普段から手軽にケアできる方法を考えておきましょう。
ムダ毛の処理は大人の女性としてのマナーでもあります。つい忙しくて疎かになりがちですが、メイクやネイルと同じようにしっかりとケアしてあげてくださいね。
子どもが大きくなるに連れて、夏はプールや水遊びなどの機会が増えていきます。その時にムダ毛処理をうっかり忘れていた…なんて恥ずかしいことがないように、普段から手軽にケアできる方法を考えておきましょう。
ムダ毛の処理は大人の女性としてのマナーでもあります。つい忙しくて疎かになりがちですが、メイクやネイルと同じようにしっかりとケアしてあげてくださいね。
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