流産の症状や兆候は?流産に関する基礎知識と流産しないために今できること (page 3)

喜ばしい妊娠が分かれば、ふと頭をよぎる流産してしまわないかの不安。赤ちゃんを大切に思えば思うほど、流産してほしくなくて心配になることがありますよね。私自身もそうでした。実際、私は流産を5回経験しました。私の体験談を元に流産の基礎知識と流産しないために気を付けるべきことをまとめました。

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2018/05/09 公開 | 1264 view

流産の症状や兆候は?流産に関する基礎知識と流産しないために今できること
流産の傾向については私自身は全く分からないことが多かったです。
まだ胎動も感じられない時期ですから、お腹の中のことは分かりません。

しかし、次の症状があったり、心配なことがあれば受診するのをおすすめします。
・出血
・腹痛
・胸の張りがなくなった
・つわりが急に止まった
・お腹に衝撃を与えてしまった

その他にも何か心配なことがあれば、受診して赤ちゃんを確認すれば安心はできます。
心配しすぎてストレスを貯めるのも、あまり母体の状態としてはあまりよくありません。
迷わず受診しましょう。

赤ちゃんの心音を聞くことができる心音計

胎児超音波心音計 エンジェルサウンズ Angelsounds JPD-100S mini (ピンク)

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妊婦さんの不安にお応えする胎児超音波心音計ができました。
仕事の都合で、検診に立ち会えない方はご自宅で赤ちゃんの心音が聞けます。
ご家庭で、帰省先で、定期検診以外の場所で心音を聞くことができます。
最初のうちは検診から検診までの間が長く、胎動もないため、心配なことが多いですよね。私もその一人でした。そのため、こちらのエンジェルサウンズを購入し、赤ちゃんの心音をチェックしていました。
妊娠9週目ごろから聞くことができ、心音が聞こえると安心しましたよ!

流産を防ぐためにできることは?

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流産を避けるためにできることは何でしょうか。

5度の流産を経験した私もはっきりと言えることですが、その答えは「ありません」。
胎児側の原因がほとんどなので、避けられない原因のものが多いからです。

私自身、流産しないようできる限り安静を心がけたり、ストレスを貯めないようにしていましたが、それでもダメなときはダメでした。

しかしあえて言うなら、「子宮の環境をよくしておくこと」でしょうか。
普段からお腹を冷やさない、冷える食べ物を食べない、タバコやアルコールを妊娠前から控えるなど、できることはいくつかあります。

もちろんお医者さんから安静を言われている場合は安静にしておくのが一番でしょう。
それ以外の場合は赤ちゃんを信じて、ゆったりとした気持ちで過ごすのがいいですね。

流産の処置と流産後のケア

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私は5度の流産のうち、3回は手術をしました。

流産の処置は局部麻酔か全身麻酔で行われることが多いです。
時間は先ほど述べたように5分~10分程度で、日帰り入院もできますが1日入院する人もいます。

費用は保険適用で約2万~10万であることが多いようです。

術後は出血が続きますが、1~2週間で落ち着きます。
そのくらいまでは安静にしておくのがいいでしょう。

病院によっては、術後検診に来てくださいと言われることがあります。
他にも心配なことがあれば、病院に相談すると安心です。

流産しないために手術をすることもある

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手術をするのは、「流産した後」だけではありません。
流産しないようにするための予防としての手術もあります。

しかし、これは誰でもできるのではなく、「子宮頚管無力症」と診断された人が、流産しないように子宮口を縛る手術。
その可能性は大体、妊娠15週頃の検診で分かり、手術をするかどうか決めます。
前回の妊娠で診断された方は、妊娠12週くらいから手術をする方もいます。
手術した後も、子宮頚管の状態を観察していくことで、妊娠は継続していくことが可能です。

出産予定日が近づけば抜糸をし、出産を促します。

次の妊娠への影響は?

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次の妊娠は次回の生理が来たらOKという先生と、半年は空けた方がよいという先生とさまざまです。
私自身は次の生理が来たら、妊活を再開してもいいと言われました。

しかし、流産後は気持ちが整理つかない場合もありますし、体調が十分整ってから次へ向かうのが一番です。
ゆっくりと夫婦で話し合い、再開するのはいつがよいか決めましょう。
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