お昼寝はいつまで必要?知っておきたい子供の睡眠とお昼寝卒業のタイミングとは

小さな子供はお昼寝をしますよね。寝る子は育つともいうほど重要なものです。少しずつ大きくなった子供がいつまでお昼寝をしたらいいのか、いつまでお昼寝が必要なのか悩んでいるママも多いかもしれません。子供にとっての睡眠やお昼寝、お昼寝を卒業するタイミングなど、ご参考にしていただけるとうれしいです。

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2017/02/22 公開 | 298 view

お昼寝はいつまで必要?知っておきたい子供の睡眠とお昼寝卒業のタイミングとは

子供の睡眠と睡眠リズム

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子供にとって、睡眠はどんな意味を持っているのでしょうか。睡眠は子供たちにとって不可欠なものです。
【寝る子は育つ】の言葉通り子供たちは寝ている間にも成長していきますから、その成長のためにもしっかりと睡眠時間を確保してあげたいですよね。

では、子供たちにとってどれくらいの睡眠時間があればいいのか、睡眠のリズム(生活のリズム)について考えていきましょう。

睡眠の時間は大切!

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子供にとって睡眠は、心身の成長のために重要なことといわれています。成長に欠かせない成長ホルモンは眠っているときに多く分泌され、成長ホルモンは、骨や筋肉、脳といったものの成長を促す役割をしているのだそうです。
昼間は明るく、夜は暗くしっかりと睡眠時間がとれるようにリズムを作っていく必要があります。

表は目安ですが、子供のうちはたくさん寝るのがいいようです。成長ホルモンの分泌は特に深く眠っているときに多いのだそうなので、成長を続けるこどもには長い時間眠ることが必要なのかもしれませんよね。

新生児から3ヶ月の赤ちゃんは寝るのが仕事といわれるほど一日の大半の14時間から17時間と眠って過ごします。
大きくなるにつれて睡眠時間は少しずつ少なくなっていきますが、小さいうちはたくさん眠ることが必要なようですね。

睡眠リズム

新生児期の赤ちゃんは昼夜関係なく眠ったり起きたりを繰り返して成長していきます。しかし、大きくなっていくにつれて、眠っている時間と活動している(起きている)時間と区別がつくようになっていきます。生後3ヶ月くらいになってくると昼夜の区別がついてくるようになるようですね。
昼夜の区別をつけてあげるには、睡眠のリズム(生活のリズム)を上手に作っていってあげる必要があります。

●気を付けておきたいポイント●
①決まった時間に起きて、決まった時間に寝る、早寝早起きをする
②授乳やごはん、おやつにお風呂などの生活もだいたい同じ時間に。

このふたつです。わが家の子供たちも、このふたつを意識してリズムづくりをしています。
夜は眠って、朝起きるを知ってもらうということで睡眠リズム(生活リズム)は整っていくのだそです。
6時~7時くらいには起きて、21時には寝るというように朝起きる時間と寝る時間を習慣づけてあげられるといいですよね。

寝室と普段過ごす部屋をわけてあげられると一番いいのですが、そうもいかない場合もあるので、夜は暗くして、昼間は明るくして区別してあげましょう。

子供の睡眠不足が影響すること

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大人でも睡眠不足はつらいことです。子供にとってももちろんいいものではありません。

●日中の眠気でグズグズ・イライラしてしまう
●成長ホルモンが減少して骨や筋肉の成長が遅くなってしまう
●食欲を抑えるホルモンが減少してしまうので太りやすくなる
●免疫力が低下して風邪をひきやすくなる
●記憶力に影響がある

といったようなことがあげられるようです。
睡眠不足は子供にとってもつらいものですし、いい影響のあるものではないようですね。

お昼寝は必要なもの?

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生後3ヶ月未満の赤ちゃんにとってのお昼寝は、睡眠のひとつで夜眠るのと同じ意味を持ちます。一日の睡眠時間の一部ということになります。
生後4ヶ月以降になってくると、昼間の活動量が増えて起きている時間も増えてきますよね。そうなってくるとお昼寝は夜の睡眠の補助の役割となっていきます。

補助的役割になっていくお昼寝ですが、おろそかにはできません。夜の睡眠で足りなかった分を補う役割をしますのでおろそかにしては、睡眠不足を招いてしまうことになるので注意してください。

お昼寝には意味がある

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