ドライアイスを使って自由研究をしたい!取扱に注意しながら楽しく実験しよう! (page 2)

子どもの自由研究って内容に困りますよね。できれば簡単で子どもも楽しめる自由研究が良い…。そんな時はドライアイスを使って実験をするのはいかがでしょうか?ドライアイスは比較的手に入れやすいアイテムですし、親子そろって楽しめる内容です。ドライアイスの取扱には十分に注意しながら楽しく実験しましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2017/05/17 公開 | 438 view

ドライアイスを使って自由研究をしたい!取扱に注意しながら楽しく実験しよう!
Free photo: Balloons, Children, Color Balloons - Free Image on Pixabay - 1869790 (65309)

こちらも簡単にできる実験内容なので小学生でも可能ですが、破裂する様子を観察するため取扱やケガには十分注意が必要です。実験内容はビニール袋や風船にドライアイスを入れたらどうなるのかを観察します。小さいお子さんがいる場合は別の部屋でやるなどの配慮をしながら実験しましょう。ドライアイスは気体になるとその体積が何倍にも広がるので、それを利用した実験です。

用意するもの

ビニール袋に入れる場合
細かく砕いたドライアイス
(割るときは気泡緩衝シートにドライアイスを包んで金槌などで砕きます)
ビニール袋
軍手や割りばし

風船に入れる場合
粉末状にしたドライアイス
(かき氷器を使って粉末状にする)
スプーン

実験手順

最初にビニール袋に入れる場合で実験してみましょう。ビニール袋に軍手や割りばしを使って細かくしたドライアイスを入れます。準備はこれだけです。するとビニール袋に入れたドライアイスがどうなるか、ビニール袋がどうなるかを実験・観察します。最後は破裂してしまうのでケガには注意しましょう。

次に粉末状にしたドライアイスを風船の中にスプーンを使って入れます。少量入れたら風船の口を縛ります。そして風船の中のドライアイスが風船の中に舞うように振っていきます。すると風船はどうなるのかを実験・観察します。こちらも最後は破裂してしまうので注意しましょう。どちらも急に割れるので、小さいお子さんがいるとびっくりして泣いてしまうかもしれませんから、別の部屋で実験するなど考慮して実験してみましょう。

この実験はドライアイスが二酸化炭素に変わる性質を利用している実験です。ドライアイスは気化すると約750倍にその体積を増やすため、袋の中で膨張し破裂するのです。

おもしろ実験  ドライアイスで風船を膨らませよう!

風船を使った方の実験内容です。

自由研究③滑るドライアイス

Free photo: Report, Laboratory Analysis - Free Image on Pixabay - 1698842 (65310)

ドライアイスがどれだけ滑るのかを実験します。比較対象としてよく使われている氷を使用します。どちらの方が滑るかという実験にもなりますし、指ではじくだけなのでとても簡単です。小学生でも実験可能ですが、やはり親の監修の元実験をするようにしましょう。これはドライアイスの摩擦の少なさを利用した実験です。

用意するもの

氷と同じサイズに砕いたドライアイス
氷(できるだけ大きい粒のが好ましい)

実験手順

ドライアイスは氷と同じくらいの大きさにしておきましょう。同じ固体体積で実験した方が結果を比べやすいです。なるべく長机で行うとドライアイスが滑った距離が分かりやすいです。実験はとても簡単で軍手をした手で氷とドライアイスを同じ力ではじきます。氷とドライアイス、どちらの方が遠くまで滑るのかを実験・観察します。

ドライアイスは水になることなく昇華するため机とドライアイスの間に空気が入るため摩擦力が少なくなります。そのためドライアイスの方が氷よりも遠くまで滑るという実験です。実験するときは滑らせる方向に人がいないことを確かめて行うようにしましょう。また机を飛び出してしまう可能性があるので、素足で行わないようにしましょう。

実験レシピ ドライアイスと氷を比べてみよう!

52 件