ドライアイスを使って自由研究をしたい!取扱に注意しながら楽しく実験しよう!

子どもの自由研究って内容に困りますよね。できれば簡単で子どもも楽しめる自由研究が良い…。そんな時はドライアイスを使って実験をするのはいかがでしょうか?ドライアイスは比較的手に入れやすいアイテムですし、親子そろって楽しめる内容です。ドライアイスの取扱には十分に注意しながら楽しく実験しましょう!

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2017/05/17 公開 | 30 view

ドライアイスを使って自由研究をしたい!取扱に注意しながら楽しく実験しよう!

ドライアイスを使った自由研究はとっても簡単!

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ドライアイスといえば、保冷剤として使われていたりマジックショーなどの演出で使われていますが、身近でも簡単に変えるものです。取扱には注意しなければいけないものの、ドライアイスは私たちの生活の身近なものとしてさまざまな形、さまざまな場面で使われています。

このドライアイスは、取扱さえきちんと注意していれば自由研究の材料としてとても最適です。実験方法も難しくないため親さえ傍について指導していれば小学生でも実験可能です。実験内容によってはケガの危険があるため、ドライアイスを使った実験をする際にはよく注意事項を親子共に理解したうえで行うようにしましょう。

そもそもドライアイスとは?

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ドライアイスとは二酸化炭素が固まったものです。主に冷却用として市場に出回っていますが、冷却用として使われている場合は液体にならずに気体になるので-70℃に近い状態が維持されるため少しの量でも多くのものを冷やすことができます。ドライアイスを水に入れると白い霧のような、もやもやしたものが発生しますが、これはドライアイスの二酸化炭素ではなく「水や細かい氷」です。また水に入れない場合でも、白い霧が発生するのは空気中の水に反応するからです。

ドライアイスは空気上に漂うと炭酸ガスに変わりますが、害のないもので味もしなければニオイもありません。またこの炭酸ガスはカビの繁殖を防いだり酸化を防ぐなどの効果があるといわれています。ドライアイスは氷よりも低い-79℃なので取扱に注意しないと凍傷や低温火傷、酸欠などの危険があります。

ドライアイスが昇華する(0℃で気体になった場合)とその体積は約750倍にも膨れ上がるといわれていますから、袋を使った実験や密封容器に入れる実験をする場合などは特にケガに注意しましょう。

自由研究①ドライアイスにシャボン玉

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とても簡単な実験をするのであれば、ドライアイスとシャボン玉を使った実験がおすすめです。簡単にできるので小学生でも実験可能です。しかしドライアイスの取扱には注意が必要なため、実験するときは親の監修の元行うようにしてください。またドライアイスを砕く工程があるため、細かいドライアイスが用意できない場合はお母さんやお父さんがあらかじめ砕いてあげましょう。

用意するもの

細かく砕いたドライアイス
(割るときは気泡緩衝シートにドライアイスを包んで金槌などで砕きます)
アクリル容器
シャボン玉セット
軍手や割りばし

実験手順

水を入れた場合とそうでない場合の2パターンで実験します。まず水無しパターンですが、砕いたドライアイスをアクリル容器に入れます。入れる時は必ず軍手や割りばしを使って直接触らないようにしましょう。次にアクリル容器の中にシャボン玉を吹きます。するとシャボン玉はどうなるのかを実験します。

実験結果が分かったらもう一つのパターンで実験してみます。一度ドライアイスを取り出して、アクリル容器に水を入れます。そのあとにもう一度ドライアイスを入れ、白いもやもやが発生したらまたシャボン玉を吹き入れてみましょう。実験結果内容は動画を見れば分かりますが、シャボン玉が宙に浮きます。これは冷たい空気は下に、温かい空気は上に行くためシャボン玉が浮き上がる仕組みです。他にもドライアイスに直接シャボン玉を乗せると凍るので、その様子を研究・観察してみましょう。最後に実験内容をまとめて終了です。

【自由研究】ドライアイスでシャボン玉を浮かべよう!

自由研究②ドライアイスとビニール袋や風船

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