子育ても仕事も両立できる!魔法の環境を作る6つの方法

子育てと仕事は両立できます!それは簡単なことではありませんが、意識と工夫次第で乗り越えられるものです。一人で頑張ろうとしないこと、完璧にやろうとしないこと。子育ての先輩としての事例を交えて魔法の環境を作る6つの方法をお伝えします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2016/11/24 公開 | 441 view

子育ても仕事も両立できる!魔法の環境を作る6つの方法

子育ても仕事も両立したい!それってワガママ?

 (5695)

我が家に下の子が生まれた時、民生委員の方が訪ねて来てくれました。赤ちゃんを育てられる環境かどうかを見に来たようなのですが、初老の上品な民生委員さんがその時おっしゃったのは、
「決して上手に子育てできた訳じゃないけど、なんとか3人の子は一人前になってくれました。」
ベテランの大先輩から発せられたその言葉にとても安堵したのを覚えています。
その時思ったんです。自分がその方と同じくらいの年齢になった時、新米ママに同じような言葉をかけられるようになろうって。

子育てに正解はありません。自分に合ったやり方で子育ても仕事もママライフも楽しみましょう!
日本人女性の平均寿命は87歳です。その中の子育て期間はほんの一瞬です。子育てしながら実は親である私達が育てられているのです。両立できるかどうかではなく、どうやったらうまくいくのかを考えましょう。

欲を言えば子育て中だからとママモード全開になるのではなく、女性としての自分も磨いていってください。ワガママでも欲張っていいのです。「母は強し」という言葉があるように自分以外の守るべきものができ、母性本能が出てくることでよって、より女性としての魅力も増していきます。
出産、子育ての経験を通して、ママライフを楽しみながらキャリアも女性としての魅力もアップしていってくださいね。

優先順位を考えよう

 (5696)

働くママはどんなに時間があっても足りないくらい忙しいですね。効率的に無駄な時間を作らないためには、事前準備が不可欠です。前日の保育園に行く準備をしておくとか、休日にまとめ買いや下ごしらえをしておくとかといった工夫が必要です。
やることリストをメモにして目につくところに貼っておくのも効果的です。

家事に関しては、好き嫌いもありますし、環境によっても変わります。得意不得意もあります。
調理、掃除、洗濯、衣類管理等すべてを完璧にしようとしないで、自分が拘りたいものを優先するのもストレスを貯めずに済みます。

お料理は好きだけど掃除は苦手というなら、家族のためにお料理にこだわり喜んでもらうことを優先する。部屋が少々散らかっていても気にしないで休日にまとめてやると優先順位を決めてしまえばイライラしなくて済むかもしれませんね。

下記に「妻のしっかり家事レベルの実態」をまとめた表があります。あなたはどのタイプなのか参考にしてみてください。
妻のしっかり家事レベルの実態

妻のしっかり家事レベルの実態

「共働き家族研究所」では、働くママがどれくらいしっかり家事をしているかについて、「調理、掃除、洗濯、衣類管理」という4種類、13項目で調査したそうです。
そこから見えてきたのは、完璧さを求めず、優先順位が高いものはしっかり、低いものはほどほどにとメリハリを付け合理的に家事をこなす共働きママの姿です。
このようなママを『ゼンリョクママ』と命名しました。この調査では、ゼンリョクママのほかに専業主婦並みに家事をこなす『カミワザママ』と、家事は最低限でいいという『ミニマムママ』の3つのタイプに分類しましたが、半分を占める多数派が『ゼンリョクママ』です」

「いま」の時間を大事にする

 (5693)

私は、3歳までは自分で子育てしようと決めていたので、専業主婦の時期もありました。下の子が年中さんになった時にパートで働き始め、小学校の高学年になった時から正社員になり、子どもの成長と共に働き方を変えてきました。子どもの「いま」を大切にしたかったからです。その選択は全然後悔していません。

家族との時間を大切にするのか、仕事を優先するのかは、人によって価値観が違います。働き方の違いもあり、責任も重要度も人によってそれぞれですから、一概には言えませんが、一番大切なのは、「自分」を見失わないことではないでしょうか。

どういう人生にしたいのか。そのために「いま」をどう過ごすのか。子どもとどう関わるのか。家族との時間をどう過ごすのか。「いま」の積み重ねがあなたの未来です。
働くママも専業ママも自分らしい人生にするために「いま」という時間を大切にしてください。

家族の言い分も聞いてあげよう

 (5694)

子育ては一人ではできません。支えてくれる家族がいて、守るべき子どもという存在ががあるからこそ頑張れるのです。忙しいとついイライラしがちですが、旦那さまやお子さんとのコミュニケーションを心がけましょう。そして、感謝とその気持ちを伝える「ありがとう」の言葉を忘れないようにしましょう。

私が近所の奥さんに誘われてテニスをやろうとした時、主人に相談したら「お前は俺の働いている間に遊ぶのか?」と言われました。その言葉が心に残り、あまり長くは続きませんでした。今から考えると随分封建的な意見ですが、その数年後、今度は主人がテニスをやりたいと言い出したとき、私のとった行動は、主人にテニスの高級ラケットを買ってプレゼントしました。その後も、テニスウエアやグッズをプレゼントして気持ちよくテニスをできる環境を整えています。なので未だにテニスを続けています。

家族が気持ちよい状態でいれば、自分がラクになります。それからは、私が何をやろうとしても主人は文句を言わなくなりました。先に与えることで、何倍にもなって返ってきます。
ちょっとしたコツですが、試してみてくださいね。

周りに頼ることを覚えよう

 (5701)

39 件