お花見はいつから?桜の種類は?今年のお花見は桜の豆知識でみんなと差をつけよう!

今年も桜の季節がやってきました。日本人が大好きな桜です。毎年お花見はしているけど、桜は見ているけど、桜についてはあまり知らないことが多いのではないでしょうか?桜の種類ってどれくらいあるの?やお花見の由来などちょっとした豆知識を身につけてみませんか? 今年のお花見には少し桜の花について詳しくなって、いつもと違うお花見はいかがですか?

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2017/02/20 公開 | 339 view

お花見はいつから?桜の種類は?今年のお花見は桜の豆知識でみんなと差をつけよう!

お花見っていつからあるの?

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3月になり、桜の開花が近づくにつれ、今年はどこの桜を見に行こうかなとそわそわしだす方もいるのではないでしょうか?そのお花見はいつ頃からあるか知っていますか?

お花見の歴史は古く、平安時代の貴族の行事が起源だと言われています。記録に残る花見の最初は嵯峨天皇が812年3月28日に開催した「花宴の節」と言われています。よって、最初は一握りの貴族の遊びでした。そして、今でもお花見の名所である東山はこのころ誕生したと言われています。
それが、鎌倉時代、室町時代には武士階級まで広がりました。その中でも豊臣秀吉が盛大に開催した醍醐の花見は最も大規模な花見として伝わっています。
そして、最もお花見が庶民にまで広まったのが江戸時代と言われています。この時期には桜の品種改良もたくさんされ、桜の種類も増えました。

どうして日本人は桜が好きなの?

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毎年、ニュースにまでなる桜の季節。
こんなにも日本人はどうして桜が好きなのでしょう。

それは、日本人の文化や培ってきた気質が関係しているように思えます。
昔から、日本人は、「判官びいき」と言うように弱いもの儚いものに惹かれる人間性を持っていました。さらに、武士の時代があり、潔さに美を見出した時代もありました。
これらの価値観とたった1週間で咲いて散る桜の儚さがかぶるのではないでしょうか。
「仏教には『無常感』というものがあります。変わらないものはなにもない、移り変わるものだ、という意味ですが、そんな日本人の感性に桜という花はぴったりなのでしょう。気持ちが寄り添いやすい木だといえます。」
桜の花は、開花から一分咲き、五分咲き、葉桜などあるように、桜の木一本でも四季折々で様々な表情を見せてくれます。桜は移り変わる姿も美しいのです。

桜って日本だけの花ですか?

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桜の花は日本以外にもあるのでしょうか?

以前中国で見たことがあったので、アジアにはあるものだと思っていたのですが、どうやら北半球の温帯な気候のところに分布しています。ですから、ヨーロッパとかにもあるみたいですが、花がきれいな種類はアジア中心に多く、日本には変種を合わせると100種類以上自生しており、これらから品種改良された種類は200種類以上あるそうです。
そんなに桜の花の種類があることには驚きですね。

この季節に聞く桜前線ってどういうこと?

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桜前線という言葉をそろそろニュースや新聞で見る季節になってきました。桜前線と何でしょうか?
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