産前・産後を自宅で過ごす!里帰り出産しないときの対策6選

産後の体はしっかりと休めなければいけないのはよくわかっているけれど、最近はさまざまな理由で里帰りしない出産を選択する方が増えています。2回あった出産をどちらも里帰りせず、自宅で過ごした筆者が実体験をもとに事前にできる対策などをまとめてみました!

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2017/02/05 公開 | 603 view

産前・産後を自宅で過ごす!里帰り出産しないときの対策6選

産前・産後の里帰りの必要性

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産前から産後までの期間をママの実家で過ごすことを里帰り出産といいます。ママが里帰りする大きな目的として「産後の身の周りのサポートを受ける」ということがあげられます。

産後のママの体は出産という大仕事を終えてとてもダメージを受けており、産後1ヵ月間はママの体を休めることを主とする意味合いから「産褥(さんじょく)期」ともいわれています。この時期に無理をすると産後の体の回復が遅れたり、産後うつなどの精神面にも影響が出るともいわれています。

里帰り出産することにより、ママにとって体力的にも精神的にも大変な時期を「ママ業の大先輩」でもある実のお母さんが身の回りのサポートをしてくれます。ママは赤ちゃんのお世話に集中することができるので安心して産後の生活が送れるということになるのです。

里帰り出産を選択しない理由はさまざま

里帰りしない出産を調べる中で「頼る人がいない」のほかにも、里帰りしない理由はさまざまありました。中には最近の社会情勢ならではの理由もいくつかありました。

病院がみつからなくて

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現在、日本は慢性的な産科医不足といわれています。特に深刻な場合、市内に出産を扱う産院が1件もない地域もあります。里帰り出産したくても、病院側が受け入れ制限している場合もあり、仕方なく自宅近辺の病院で出産するというケースもあります。

また、里帰り出産の計画を立てていた場合でも、妊娠の経過から長時間の移動がよくないと里帰りの許可がおりなかったというケースもあるようです。

実家の両親が現役で働いている

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先述したように、里帰り出産の大きな目的は「産後の身の回りのサポートを受ける」です。しかし、最近はご両親が定年過ぎても現役で働いている場合があり、実家に帰っても日中は実家に赤ちゃんと2人きりになってしまうことも。また、仕事して疲れて帰って来た両親に自分や赤ちゃんの世話をお願いするのも申し訳ないと感じることもあります。

パパの気持ちを優先して

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大手企業を中心に男性の育児休暇の取得を推進する働きもあり、産後の大変な時期にパパが育児休暇を取ってくれるというケースも増えてきました。また、育児に積極的な男性も増え「大変な時期だからこそ一緒に乗り越えたい」と希望するパパの気持ちを優先して、頑張ってみようと決意するママもいるようです。

上の兄弟が学校に行っている

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