妊娠した子は女の子？それとも男の子？性別にまつわるジンクス＆占い12選を一挙大公開！

2019年5月20日公開

性別に希望がある場合、妊娠した子が女の子なのか男の子なのか気になりますよね。そんな人たち必見！昔から○○なら女の子or男の子など、ジンクスがいくつも存在しているのです。そして実際当たっていたという先輩ママも多数います。そこで性別にまつわる気になるジンクスを一挙大公開！つわりや妊娠後体の変化などからわかるポピュラーなもはもちろん、上の子の身体的特徴から見るジンクスや性別占いについても触れていきますのでぜひ参考にしてみてください。

妊娠後いつ女の子か男の子かわかるの？

via www.photo-ac.com

赤ちゃんの性別は受精した時に既に決まっています。ただ性別がわかるのは、妊婦健診の際エコーで確認するほかありません。そのため早い人で妊娠5ヶ月頃、性別の判断が一番わかりやすいと言われている時期は、妊娠24週前後（妊娠7ヶ月頃）です。

ただしエコーでの目視確認になりますので、赤ちゃんの位置によっては確認できないことも多く、出産するまでわからないということも少なくありません。

つわりや食べ物から見る女の子or男の子のジンクス！

via www.photo-ac.com

早くて妊娠中期しかわからなんて、もっと早く知りたいという人も多いですよね。ここからは性別にまつわるジンクスを紹介していきます。まずはつわりや食べ物に関する性別のジンクスをチェック！

1.つわりの重さで女の子か男の子か判断！

妊娠初期に体験する人も多いつわり。実はこのつわりにもジンクスが隠されています。ジンクスはこちら！

・つわりが重い→女の子
・つわりが軽い→男の子

つわりが全くなかったり軽かったりすると男の子だった、つわりが辛くて入院までしたら女の子だったという人も結構多いんですよ。このジンクス、一説によるとヒト絨毛性ゴナドトロピン（hCG）と呼ばれる吐き気などを誘発するホルモンが、女の子を妊娠した方が多く分泌されるためとも言われています。

2.食べ物の好みの変化で女の子か男の子かを判断！

妊娠中、特につわり中は食べ物の変化が大きく表れる時期です。そんな変化にまつわるジンクスはこちら！

・ケーキやお菓子など甘い物系→女の子
・お肉や揚げ物などがっつり系→男の子

女の子の場合は、ケーキやお菓子、アイスクリームなど甘いものを好んで食べるのだとか。また男の子を妊娠すると、ステーキなどの肉類、フライドポテトなどの揚げ物などがっつり系が食べたくなるという人が多いとのことです。

妊娠後ママの体の変化でわかるジンクス！

via pixabay.com

妊娠後のママの体の変化やお腹の赤ちゃんの動きなどで、女の子か男の子を見分ける方法（ジンクス）について紹介していきましょう。

3.お腹の出方で女の子か男の子を判断！

妊娠中徐々にお腹が出てきますが、その出方によっても性別を判断するというジンクスもあります。

・お腹に丸みがある（広がっている）→女の子
・お腹が突き出ている→男の子

ただお腹の出方はママの骨盤によって変わってくるともいわれているので、あくまでもジンクスの一つと言えますね。

4.妊娠の顔つきで女の子か男の子か判断

妊娠後、ママの顔つきでも性別を判断するジンクスがあります。

・顔つきが優しくなった（変わらない）→女の子
・顔つきがきつくなった→男の子

こちらも昔から言われているポピュラーなジンクスの一つ。一説には男の子を妊娠すると、本能的に対戦モード（男の子のほうがやんちゃな場合が多い）になることから、顔つきがきつくなるなんてことも言われているのですよ。

5.妊娠中にできる正中線で女の子か男の子か判断

妊娠周期が進むにつれ、徐々に濃くなっていく正中線でも、女の子か男の子か判断できると言ったジンクスがあります。

・正中線が途中でまがっている→女の子
・正中線がまっすぐ→男の子

ちなみに正中線の色が薄いと女の子、濃いと男の子といたジンクスもあります。

6.胎動でも女の子か男の子かを判断

お腹の赤ちゃんの胎動で性別を見るジンクスも！

・胎動が穏やか→女の子
・胎動が激しい→男の子

男の子のほうが女の子より元気でやんちゃなイメージがあることから、こういったジンクスが生まれたのかもしれませんね。

生活環境から見る女の子or男の子のジンクス！

via www.photo-ac.com

生活環境から見る性別のジンクスです。

7.夫婦関係から女の子か男の子かを判断

夫と妻どちらが強いかによっても、性別判断ができるとのことです。

・夫が強い→女の子
・妻が強い→男の子

一説によると弱い方の遺伝子が本能的に同性を増やし、仲間を作りバランスを保とうとするためなんてことも言われているんですよ。

8.パソコンを長時間使っていると女の子が産まれる

パパやママがパソコンを使う仕事をしていると、女の子が産まれやすいといったジンクスもあります。男の子の遺伝子は電磁波に弱いため、女の子が産まれやすくなるとのことです。ただ医学的に証明されているわけではないので、ジンクスの一つとしてとらえておきましょう。

上の子がいる人必見！二人目以降の性別判断！

via pixabay.com

上の子がいる人必見！上の子の身体的特徴から見る性別のジンクスを紹介していきます。

9.つむじで女の子か男の子かを判断

上の子のつむじの形で性別を判断できるというジンクスがあります。

・つむじが右巻き→上の子と同じ性
・つむじが左巻き→上の子と違う性

上の子がいるママたちの間では、結構ポピュラーなジンクスの一つ。ちなみにつむじが二つある場合は、大きい方を見てくださいね。

10.上の子の予想で当たることも！

上の子が「お腹の子は女の子又は男の子」と言っていたら、その通りだったという話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。医学的な根拠はありませんが、特に小さな子どもは本能的にお腹の中の子の性別がわかるのかもしれませんね。

占いで性別判断も！

via pixabay.com

11.5円玉で女の子か男の子か占う

5円玉を使った性別占いがあります。やり方は5円玉に糸を通し、ぶら下げます。

・クルクルと回る→女の子
・縦もしくは横に揺れる→男の子

糸の代わりにママの髪の毛で行うこともあるそうです。とっても簡単なので、一度試してみてくださいね。

12.パパとママの年齢で女の子か男の子か占う

パパとママの年齢を使って性別を占う方法もあります。ルールは以下の通り！

・予定日が1～9月の場合→パパの年齢+ママの年齢+「1」
・予定日が10～12月の場合→パパの年齢+ママの年齢+「2」

合計数が3の倍数なら「女の子」、それ以外なら「男の子」とのことです。

妊娠中はジンクスや占いを使って性別判断を楽しもう

via pixabay.com

産まれてくる赤ちゃんが女の子なのか男の子なのかの姓別判断に関するジンクスや占いはいろいろあり、中には根拠のあるものもありましたよね。ただどのジンクスも医学的や統計学的に証明されているわけではありません。

そのため、当たらないこともあるということを覚えておくと良いでしょう。せっかくたくさんのジンクスがあるので、妊娠中はぜひ夫婦で性別判断を行い、女の子が産まれるのか男の子が産まれるのか予想してみてくださいね。

いつまで続く？辛いつわりの期間は？酷い人は「妊娠悪阻」かも？受診の目安と治療法をご紹介 – ikumama

妊娠して初めて現れるのが「つわり」の症状。これには個人差がありますが、つわりを経験したことのない人には、理解しがたい辛さ。だるくて、毎日気持ち悪くて、一体いつになったら終わるんだろう…という不安でいっぱいになりますよね。また、病気ではないからと言って我慢し過ぎると「妊娠悪阻」という怖い症状が現れる場合もあるんです！赤ちゃんんのため・母親になる試練なんだと頑張り過ぎず、気になる人は悪化する前に早めに受診してくださいね。今回は、そんな辛いつわりに関する様々な情報をまとめてご紹介。つわりの平均的な期間や「妊娠悪阻」の症状、受診の目安などについて是非チェックしてくださいね！

妊娠中の食事で子供の性格が決まるってホント？気を付けたい妊娠中の食生活について徹底解説！ – ikumama

妊娠中の食事で、お腹の中の子供の性格が決まるという話を聞いたことがありますか？ママの食べたものの栄養がそのまま赤ちゃんに届く時期なので、妊娠中の食生活はとても重要ですよね。ではどのような食事をし、どんなことに気を付けたらよいのでしょうか。今回は、そんな妊娠中の食事が胎児に与える影響について詳しくご紹介します。