寒中見舞いってなに?喪中のときはどうする?書き方は?知っておきたいマナーを徹底解説!

喪中で年賀状を遠慮するときは寒中見舞いだということは、なんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、寒中見舞いって喪中のときはどうしたらいいのだろうと戸惑うこともあるでしょう。喪中のときの寒中見舞いの扱いについてや書き方、例文など徹底解説します!

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2017/10/19 公開 | 110 view

寒中見舞いってなに?喪中のときはどうする?書き方は?知っておきたいマナーを徹底解説!

寒中見舞いってなに?喪中のときはどうする?

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『喪中なのに年賀状が届いちゃった!』という場合や『喪中はがきの用意が間に合わずに年賀状が届いてしまった』など、どうしたらいいのかわからず困ってしまうことがあります。
身内の不幸を経験するのが初めての場合は特に戸惑うでしょう。

そんなときに活用されるのが【寒中見舞い】です。寒中見舞いは、寒い時期に相手を思い気遣う気持ちを伝えるお手紙のことを指します。
喪中のときは、新年のお祝いをしませんよね。『お祝いをお伝えすることはできないけれど、時節柄寒さに対する気遣いをお伝えしたい』という意味で寒中見舞いが使われることになります。

喪中であっても年賀状が届いてしまうこともよくある話です。そんなときにどうしたらいいのか、喪中のときに寒中見舞いをどのように使えばいいのかご紹介していきます。

寒中見舞い◇喪中はがきを出している場合

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自身が喪中で、喪中はがきを出している場合は、年賀状が届いても寒中見舞いを出す必要はありません。

喪中はがきを出しているということは、年賀欠礼のご挨拶はすんでいることになります。相手側がうっかりしていた可能性が高いので、寒中見舞いで返信しなかったとしても失礼に当ることはありません。

年賀状を出せなかったということで、寒中見舞いをくださる丁寧な方もいらっしゃいます。そのような場合、返信を必ずしなければならないということではなさそうです。

寒中見舞い◇喪中はがきを出していなかった場合

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近しい人(身内)が亡くなったのが12月であったり、喪中はがきを出すタイミングを逃してしまったり、年賀欠礼のご挨拶ができていない場合も出てきます。
喪中はがきを出していないのですから、毎年、年賀状のやり取りをしている方から、年賀状が届いてしまいますよね。
そのような場合は寒中見舞いを出しましょう。

また、喪中であることを知らず送ってきてくださった方にも寒中見舞いを出します。

寒中見舞いの内容は『喪中だったのに年賀状を出してしまって申し訳ない』と思わせないようにする気遣いが必要です。
お祝いの言葉は避け、年賀状を送ってくださったことへの感謝と喪中であることを知られていなかったことを詫びるような内容にするといいでしょう。

寒中見舞い◇相手が喪中の場合

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先ほどご紹介した通り、寒中見舞いには相手を気遣う思いを伝えるものですから、年賀状のかわりに寒中見舞いが使えます。

相手が喪中であると知っている場合は、年賀のご挨拶のかわりに相手を気遣う言葉を書き添えれば、相手への思いは伝わるでしょう。
誤って喪中の相手に年賀状を出してしまって、寒中見舞いが届きその返信に寒中見舞いを出す場合は、年賀状を出してしまったことへのお詫びや相手への気遣いを書き添えるといいでしょう。




寒中見舞い◇出す時期はいつ?

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