牛乳は健康に良い?悪い?~牛乳の気になる情報を徹底検証~

「牛乳は体にいい」「牛乳でカルシウムが摂れる」など牛乳神話として、健康に良いと信じられてきましたが、最近では牛乳が健康に良くないと言われるようになってきました。 本当に牛乳が体に良いのか?悪いのか? 多くの人が気になっている牛乳について検証します。

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2016/12/23 公開 | 349 view

牛乳は健康に良い?悪い?~牛乳の気になる情報を徹底検証~

そもそも「牛乳」ってどんなもの?

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牛乳は牛の乳汁のこと。牛が子牛に栄養を与えて育てるために母体が作り出す分泌液です。
牛の血液が乳房を通して乳汁になります。
誕生後の子牛が他の食物を摂取出来るようになるまでの間、子牛の成長に合った栄養を獲得できる最初の源となります。
タンパク質、カルシウム、脂肪などの栄養素が含まれています。

牛乳の種類ってどれだけあるの?

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生乳と牛乳
牛からしぼったままの未殺菌のミルクを「生乳」といいます。
生乳が牛乳工場へ運ばれ、加熱殺菌や包装されてはじめて「牛乳」と位置付けられます。


その他に牛乳の成分を調整していないものを「成分無調整」といい、生乳から水分、脂肪分、ミネラルなど、乳成分の一部をとりのぞいて、成分を調整した牛乳を「調整牛乳」といいます。

その他に低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、添加物をいれた加工乳などがあります。

牛乳はいつから普及したの?

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牛乳は学校給食の定番メニューであり、昔ら飲まれてきたイメージがありますが、牛乳が本格的に普及し始めたのは戦後のことです。

アメリカによる戦後の「日本占領政策」において、余剰農産物である小麦を売るために、「牛乳は体に良い物」として、牛乳と小麦がセットで学校給食に提供されたことが始まりでした。

その後、牛のエサが遺伝子組み換えのトウモロコシに変わり、牛が大きく育ち、乳量が増えたため、その消費を促すために牛乳を飲むことが推奨されました。

牛乳は体に良いという宣伝が繰り返し行われてきているのが、現状です。

牛乳を飲むとカルシウム不足が解消されるって本当?

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「カルシウムを摂るなら牛乳」といわれるくらい、有名な食品となっています。
カルシウムと牛乳の関係を検証しました。

カルシウムの含有量

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