ママ必見☆これだけは知っておきたい!生命保険の基本とは?

スヤスヤ眠る子供の寝顔を見ながら、「何があってもこの子は守ってあげなきゃいけない」と思う。 親なら誰でもそう思っていることでしょう。でも、もしパパやママに万一のことがあったら? お金が全てではないけれど、子供や家族が困らないようにある程度の備えは遺してあげたい・・・ そこで考えるのが生命保険ですね。でも生命保険って実際のところ、よくわからない。 種類もたくさんあるし、専門用語も多く複雑で難しい。そう思っている方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、生命保険の基本を分かりやすく簡単に見ていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2017/01/27 公開 | 95 view

ママ必見☆これだけは知っておきたい!生命保険の基本とは?

そもそも、生命保険とは?

Free photo: Heart, Sky, Dahl, Blue Sky - Free Image on Pixabay - 1213481 (25129)

生命保険の定義は、「人の死亡または決められた年齢まで生きていることを条件として、一定の額を支払うことを約束する保険」です。
よって、生命保険は死亡時の保険という意味合いがメインです。
しかし、多様なニーズに応じて、医療保険やがん保険、個人年金なども生命保険のカテゴリに含まれる場合もあります。

貯蓄との違いは何なのかというと、預貯金では、万一の時でも当然自分が積み立てた総額と利子が返ってくるだけです。これに対し生命保険では、払い込んだ保険料の額に関係なく、必要な額を受け取ることができるのです。
万一の時はいつ来るかわかりません。必要な額を確実に遺すという意味では、預貯金で備えるよりも生命保険の方が確かであると言えるでしょう。

生命保険は、多くの人が公平に保険料を負担し合うことにより、共有の資金を作り、いざという時に給付を受け経済的に助け合う「相互扶助」の仕組みで成り立っています。

生命保険は3つの種類に分けられる!

Free photo: Digits, Pay, 123, 1, 2, 3, Series - Free Image on Pixabay - 705666 (25162)

生命保険には商品がたくさんあって複雑に思えますが、実は大きく分けると3つの種類に分類できます。
定期保険、終身保険、養老保険です。
以下のポイントを押さえて比較していきましょう。

・保険(保障)の期間は決まっているか
・満期金はあるか
・解約時の返戻金はあるか

定期保険

Free illustration: Human, Silhouettes, About, Run, Go - Free Image on Pixabay - 112389 (26131)

定期保険は、保険期間があらかじめ決まっている保険です。満期になると保障はなくなり、満期金はありません。解約時の返戻金もないものがほとんどです。
支払ったお金は保険金以外では戻ってこない、「掛け捨て」と呼ばれるタイプです。
メリットは保険料が安く抑えられること。他のタイプに比べ、少ない保険料で大きな保障が得られます。
例えば、子供が大きくなるまでの間だけでよいから大きな保障がほしい時などに検討したい保険です。
最近では収入保障保険という、死亡した後満期までの間、年金の形で月々給付金が受け取れるものもあります。

終身保険

Free photo: People, Woman, Man, Senior, Park - Free Image on Pixabay - 791441 (26133)

終身保険は、保険期間の定めがなく、保証が一生続く保険です。
満期がないため満期金はありません。一生続く保険ということは、必ずいつかは保険金が受け取れます。
また、解約時の返戻金があり、その額は支払った保険料より多くなります。
いざという時にしっかりと保障をしてくれ、解約したときも多く戻ってくるという、預貯金代わりにも使える保険です。
ただ、その分保険料は高めに設定されています。
最近では保険料を低めにするかわりに、保険料をすべて払い終わるまでは、解約返戻金が支払った分より少なくなる「低解約返戻金型」も人気があります。

養老保険

Free photo: Hospice, Care, Elderly, Old - Free Image on Pixabay - 1750928 (26135)

養老保険は、定期保険のように期間が決まっている保険です。
違う点は、満期金が受け取れるところです。
万一の時に受け取る保険金と満期が来た時に受け取れる満期金の額が同じです。
つまり、満期が来た時点で生きていれば、自分が満期金を受け取って老後の資金にすることもできるのです。
その分、保険料は高く設定されます。
また、解約返戻金はありますが、時期によっては払い込んだ額を下回ることもあります。
保険料が高くても、老後の資金の貯蓄と保障を両立させたいときに検討したい商品です。
18 件

関連する記事