【戌の日の安産祈願】初穂料や服装は?腹帯は?参拝時に気を付けたい基本のマナー5つをご紹介

妊婦になって初めて知る「帯祝い」のこと。戌の日に安産祈願へ行くと聞いても、「戌の日」って何?誰と行くの?どんなことをするの?など分からないことだらけですよね。そこで今回は、プレママさんに知って欲しい安産祈願のマナーについて詳しくご紹介します。

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2018/06/14 公開 | 144 view

【戌の日の安産祈願】初穂料や服装は?腹帯は?参拝時に気を付けたい基本のマナー5つをご紹介

戌の日には「安産祈願」へ行こう!

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妊娠5ヶ月に入った最初の「戌の日」に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産祈願へ訪れるというのが、日本古来からの風習の1つですが、意外と安産祈願のルールやマナーについて知らないという方も多いと思います。

そもそも「戌の日」って何?いつのこと?「安産祈願」って何をするの?「腹帯」ってなに?など、初めての方でも安心してお参りできるように、基本的な知識についてご紹介します。

そもそも「戌の日」とは?「帯祝い」って?

Question Mark Why Problem · Free photo on Pixabay (119792)

そもそも「戌(いぬ)の日」とは、十二支の11番目にあたる、12日に1度巡って来る日のことを言います。たくさんの子供を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神とされてきました。それにあやかり、12日に1度訪れる「戌の日」に、妊婦さんとお腹の赤ちゃんの健康を願い、安産祈願をするようになったと言われています。

そして、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を付けて安産祈願をする儀式のことを「帯祝い」と言います。帯祝いの儀式には、地域によって多少やり方が異なることもあるので、より詳しい知識を得たいという方は、実家の母親などに聞いてみるといいかもしれませんね。

【2018年戌の日】

◆1月6日、18日、30日
◆2月11日、23日
◆3月7日、19日、31日
◆4月12日、24日
◆5月6日、18日、30日
◆6月11日、23日
◆7月5日、17日、29日
◆8月10日、22日
◆9月3日、15日、27日
◆10月9日、21日
◆11月2日、14日、26日
◆12月8日、20日

【2019年戌の日】

◆1月1日、13日、25日
◆2月6日、18日
◆3月2日、14日、26日
◆4月7日、19日
◆5月1日、13日、25日
◆6月6日、18日、30日
◆7月12日、24日
◆8月5日、17日、29日
◆9月10日、22日
◆10月4日、16日、28日
◆11月9日、21日
◆12月3日、15日、27日

安産祈願の参拝の流れとは?

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一言で「安産祈願」と言っても、一体どんなことをするのか気になりますよね。安産祈願をする神社によっても多少内容や流れが異なる場合がありますが、一般的には下記のような要領で行います。安産祈願に限らず、神社に参拝・祈祷する際に必要な知識もありますので覚えておくとよいでしょう。

1. お清め

まずは参拝の前に、手水舎にてお清めをします。右手でひしゃくを取り、手水をすくい、左手を清めます。次にひしゃくを左手に持ち替え、今度は右手を清めます。

次に口をゆすぐために、もう1度右手でひしゃくを持ち、左の手のひらに手水を溜めて口に含みます。音を立てずに口をゆすいで清めたら、そっと静かに吐き出しましょう。身も心も清めてから御祈願を受けるという心構えで行きます。
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