赤ちゃんの病気について正しく知っておこう!アレルギーについて徹底解説!

赤ちゃんの病気には、いろいろなものがあります。 あれ?いつもと違うとか急に病気になった時ってどうしたらいいのか不安ですよね。 今回は、赤ちゃんの病気の中でもアレルギーについて詳しく解説していきます! 正しく知っておくことでしっかりと対応できます!

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2017/09/18 公開 | 10 view

赤ちゃんの病気について正しく知っておこう!アレルギーについて徹底解説!

赤ちゃんの病気「アレルギー」ってどんなもの?

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アレルギーという言葉をよく耳にすることはあると思いますが、実際にアレルギーとはどんなものか知っていますか?
アレルギーとは、体になじまないものに対してひょっとしたら有害かもしれないと警戒する反応であり、同時に体に入ったなじまないものを外に追い出そうとする反応です。
その時にかゆみや咳、鼻水、くしゃみ、嘔吐や下痢などの不快な症状を出すことにより、そのものから遠ざけるようにさせ、また、その症状自体が体の中に入ってしまったものを外へと追い出そうと働きます。
違った言い方をすると、なじんでいる食べ物や生活環境の中で、人が安全に暮らすための自己防衛反応です。
アレルギー体質の人では、そのアレルギー反応がエスカレートして、本来は拒絶しなくて良いものでも異常なほど強く拒絶しようとして病的な症状を出してしまいます。
特に多いと感じる赤ちゃんや子どものアレルギー疾患は、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、じんましんやぜんそく、花粉症などです。

アレルギー物質を含む食べ物について

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アレルギーの中でも食物アレルギーは、命にかかわる場合もあるのでしっかりと知識を頭に入れておきましょう!
卵、牛乳、小麦粉、オレンジやキウイなどの果物、えびやカニなどの甲殻類、ピーナッツなどのナッツ類、そば、青魚などが代表的でしょう。
赤ちゃん~小児期にもっとも発症例が多い食品は、鶏卵、牛乳、大豆や小麦、米、これらを五大アレルゲンと呼んでいます。
食品アレルゲン自体は、生後1歳までの赤ちゃんにもっとも発症が多く、その時に必要な治療などを行わずにほっておくと食品アレルギーだけではなく、アトピー性皮膚炎にかかってしまったりもします。
まだ赤ちゃんだからと言って油断はせずにママやパパが食品アレルギー、アレルゲンによる症状に関する正しい知識を身につけておくことが大切です。
特に卵と牛乳のアレルギーは、非常に高いと言われていて乳幼児のアレルゲンの特徴とも言えます。

加工食品に含まれるアレルギー表示

アレルギーが含まれていることがわかるように加工食品には、表示が義務付けられています。
卵、牛乳、小麦、えび、かに、そば、落花生は、表示が義務付けられている7品目です。
このほかにも表示が奨励されている20品目があります。
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、桃、やまいも、りんご、ゼラチンです。
表示は、箱や袋で包装されている加工食品や缶詰、スーパーのお惣菜などに表示されています。
飲食店のメニューなどは、アレルギーの表示がないのでそのつど店員さんに確認を取った方が良いと思います。
アレルギーが心配な人は、注意しておきましょう。

食物アレルギーの症状の出方

赤ちゃんの食物アレルギーの出方は、じんましんや湿疹などの皮膚の症状として現れる場合と下痢や嘔吐、吐き気などの症状として現れる場合が多いです。
このほかにも唇が腫れたり、口内にできものが出来たり、咳やのどがぜいぜいとなるぜい鳴り、発熱が起こる場合があります。
症状がかなり重症の場合、アナフィラキシーといわれるショック状態になってしまうこともあります。
どんな食品がアレルゲンになっているか一般的には、血液検査やパッチテストやスクラッチテストにより、確定されます。

なぜアレルギー疾患が増えるのでしょうか?

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アレルギーは、現在昔よりも増加しています。
一体なぜ、アレルギーが増加しているのでしょうか?
一言でいうと、現代社会では、私たちの身の回りの生活や環境になじまないものが増えて、なじんできたものが減って、自分たちの体調を整えにくくなっているからです。
空気や水や土壌などが生活環境中の新たな化学物質が増え、食物や花粉、ハウスダストなどがそれらと混じり合っています。
そして、日本人の体になじまない洋食や食品添加物をとる機会が増え、なじんできたビタミンや必須ミネラル、繊維たっぷりの野菜や魚を中心とした薄味の和食をとる機会が減っています。
従来の和食は、食材そのものがアレルギーを起こしにくいだけではなく、体調を整えてくれるので、その結果としてアレルギーが起こりにくくなります。
また、ストレスが増えて十分な睡眠や休息、心の状態が悪化すると、アレルギーが起こりやすくなります。
確かに私たちの生活の中でマクドやファーストフード、カップラーメンなどのインスタント食品が多く手軽に摂取できるようになっているので、昔と比べると和食や野菜をしっかりと食べるということがあまり無いような気がします。
食生活や生活環境などから体に大きな影響をもたらしていることが分かります。

アレルギーって克服することができるの?

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