保育園はいつから入れる?入りやすい時期は?0歳児を預けるメリット・デメリット
2018年7月6日 公開
産休・育休中のママなど仕事復帰の時期に悩む方は非常に多いものです。こんな小さな子を保育園に預けるのはかわいそう?と思う一方で、待機児童問題により入園が困難な場合もありますね。では一体いつから保育園に預けるのが適切なのでしょうか。そこで今回はいつから保育園に預けるのが良いのか、入りやすい時期などについて詳しくご紹介します。
保育園はいつから入園できるの?
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そもそも、保育園へはいつから入園させることが出来るのでしょうか。実は、認可・認可外問わず、保育園へ入園できる年齢は施設によって違いがあります。0歳児から入園可能な園が一般的ですが、1歳児からしか入れない園もあるようです。
まずは近所の保育園についてリサーチし、何歳から受け入れてもらえるのか確認しておくとよいでしょう。認可保育園であれば、お住いの自治体の「子育て支援課」などに問い合わせると教えてもらえますが、認可外保育園の場合は、園に直接問い合わせて確認する必要があります。
まずは近所の保育園についてリサーチし、何歳から受け入れてもらえるのか確認しておくとよいでしょう。認可保育園であれば、お住いの自治体の「子育て支援課」などに問い合わせると教えてもらえますが、認可外保育園の場合は、園に直接問い合わせて確認する必要があります。
◆生後43日から受け入れ可能な園もある!
早いところでは、生後43日から受け入れてくれる園があります。次いで早いのは生後57日から受け入れてくれる園があります。ただし、労働基準法では、産後8週間または医師が認めた場合に限り産後6週間を過ぎなければ就労することが出来ないという決まりがありますので、働くことを理由に保育園に預ける際は、早くても生後1ヶ月半を過ぎてからでないと預けることが出来ません。
そのため、現実的に言えば、生後57日からというのが最も早く入園することが出来る月齢と言えそうです。
そのため、現実的に言えば、生後57日からというのが最も早く入園することが出来る月齢と言えそうです。
◆最も多いのは生後4~8ヶ月から受け入れ可能な保育園!
生後57日や生後43日から受け入れ可能な保育園に対し、一般的な入園可能な月齢は、生後4~8ヶ月の赤ちゃんからです。0歳から入園させる場合は、仕事復帰のタイミングだけでなく赤ちゃんの健康状態なども考えて決めたいですよね。
0歳児を預けるメリットは?
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待望の可愛い赤ちゃんとの対面から数ヶ月。早くも保育園に預けなければならないなんて、少し寂しい気持ち・後ろめたい気持ち・不安な気持ちなどありますよね。
しかし、0歳児から保育園に預けるメリットはたくさんあります!仕事復帰に悩んでいるママは、是非参考にしてみてください。
しかし、0歳児から保育園に預けるメリットはたくさんあります!仕事復帰に悩んでいるママは、是非参考にしてみてください。
1. ママへの仕事復帰がスムーズ
私自身が体感したことですが、たったの1年半であっても仕事から離れた生活を送っていると、勘が鈍ってしまうので、産休明けに職場復帰したとしてもなかなか以前のように働くことが出来なくなります。
つまり、育休期間が長ければ長いほど、業務内容や手順を忘れてしまうので、復帰後、慣れるまでが大変になってしまうのです。たとえ産前と同じ職場であっても、「こんなはずじゃなかった」と思うことの連続でしょう。
自分のいない間に、職場のスタッフも業務のやり方も変わっていることがあるかもしれません。まさに「浦島太郎」のような状態になるので、ママがスムーズに復帰するためには、なるべく早く復帰したほうが良いと思います。
つまり、育休期間が長ければ長いほど、業務内容や手順を忘れてしまうので、復帰後、慣れるまでが大変になってしまうのです。たとえ産前と同じ職場であっても、「こんなはずじゃなかった」と思うことの連続でしょう。
自分のいない間に、職場のスタッフも業務のやり方も変わっていることがあるかもしれません。まさに「浦島太郎」のような状態になるので、ママがスムーズに復帰するためには、なるべく早く復帰したほうが良いと思います。
2. 子供も集団生活に馴染みやすい
1歳半や2歳以降から預けるよりも0歳児から預けた方が、断然、集団生活に馴染むのが早いです。何故かというと、まだ0歳であれば、自我の芽生えがほとんど無いからです。
1歳半くらいになると早い子で「イヤイヤ期」が始まる子もいます。そうなれば、「ママと離れるのが嫌」「保育園に行きたくない」と言い、毎朝預けるのが大変になります。慣らし保育にも時間がかかってしまうかもしれません。
しかし、0歳児であれば気が付いたときには保育士や友達がいた…というような感覚になるので、最初はママと違う人がいることに不安を覚える赤ちゃんもいますが、比較的スムーズに集団生活に馴染むことが出来るでしょう。
1歳半くらいになると早い子で「イヤイヤ期」が始まる子もいます。そうなれば、「ママと離れるのが嫌」「保育園に行きたくない」と言い、毎朝預けるのが大変になります。慣らし保育にも時間がかかってしまうかもしれません。
しかし、0歳児であれば気が付いたときには保育士や友達がいた…というような感覚になるので、最初はママと違う人がいることに不安を覚える赤ちゃんもいますが、比較的スムーズに集団生活に馴染むことが出来るでしょう。
3. 生活リズムが整う
幼いころから保育園に通うと、規則正しい生活が送れるので、自然と生活リズムが身につきます。起床時間、おやつ、お昼寝の時間、就寝時間など、体内時計が整うのです。
生活リズムがしっかりと整うことで夜泣きが軽減されたり、早寝早起きの習慣も身につきます。なるべく、休日であっても保育園のリズムと同じように過ごすことが大切です。
生活リズムがしっかりと整うことで夜泣きが軽減されたり、早寝早起きの習慣も身につきます。なるべく、休日であっても保育園のリズムと同じように過ごすことが大切です。
4. 保育のプロに子育て相談が出来る
初めての子育てだと分からないことも多く、不安になることが多いですよね。特に言葉の話せない0歳児は、発育に問題がないか、こんな時はどうするのが良いのか、などママが1人で抱え込んでしまうことも多いでしょう。
しかし、保育園に預けていれば、必然的に保育のプロが子供の様子を見てくれているので、悩んだときも相談しやすく、的確なアドバイスを受けることが出来ます。
育児書を読むより、その子の性格にあったアドバイスを受けられるのはとても助かりますよね。自分では気が付けなかった子供の成長にも目を向けてくれるので、保育園の先生の言葉は心強いと思います!
しかし、保育園に預けていれば、必然的に保育のプロが子供の様子を見てくれているので、悩んだときも相談しやすく、的確なアドバイスを受けることが出来ます。
育児書を読むより、その子の性格にあったアドバイスを受けられるのはとても助かりますよね。自分では気が付けなかった子供の成長にも目を向けてくれるので、保育園の先生の言葉は心強いと思います!
0歳児を預けるデメリット
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メリットがある一方で、当然デメリットもあります。事前にデメリットを知っておけば、対策も立てられるはずです。以下、参考にしてみてください。
1. 時間に追われて毎日バタバタしてしまう
保育園に預けて仕事を始めるということは、毎朝、毎晩、時間に追われる日々がスタートします。まだ手のかかる0歳から3歳くらいまでは、自分の身支度だけでなく赤ちゃんの支度、ご飯の用意や洗濯・掃除などとにかく忙しくなるでしょう。
ママの負担はこれまで以上に大きくなります。時には「早くしなさい」なんて怒鳴ってしまうこともあるでしょう。前日の夜に、翌日の持ち物の準備をしたり、ご飯の下ごしらえをしたり、週末に作り置きをするなど工夫が必要になります。
ママの負担はこれまで以上に大きくなります。時には「早くしなさい」なんて怒鳴ってしまうこともあるでしょう。前日の夜に、翌日の持ち物の準備をしたり、ご飯の下ごしらえをしたり、週末に作り置きをするなど工夫が必要になります。
2. 集団生活で子供が体調を崩しやすい
まだ免疫力の低い0歳児は、集団生活のなかで様々なウイルスに感染してしまい、頻繁に体調を崩すことがあります。幼稚園に比べ、月齢の低い子供が集まる保育園では、そのリスクは特に高いので、頻繁に熱が出たり、流行性の感染症にかかる確率も増えてくるでしょう。
その都度ママも仕事を休まなければならないので、子供に体力がつくまでは安定して働けないことを視野に入れておいてください。頻繁に体調を崩すことはデメリットではありますが、その一方で免疫力も高まりますので、メリットととらえることも出来ますね。
その都度ママも仕事を休まなければならないので、子供に体力がつくまでは安定して働けないことを視野に入れておいてください。頻繁に体調を崩すことはデメリットではありますが、その一方で免疫力も高まりますので、メリットととらえることも出来ますね。
3. 完全母乳を続けることが難しい
0歳児となると、まだ卒乳していない赤ちゃんですよね。完全母乳育児を続けているママは、場合によっては継続が難しくなることも考えられます。
搾乳して母乳フリーザーなどに入れて持参してもOKな保育園であれば、続けることが出来ますが、園によってはミルクのみのところもあります。
また、母乳が良く出るママの場合は、仕事復帰のタイミングで母乳量を減らしておかないと、職場でパンパンに張ってしまい、乳腺炎などを引き起こす恐れもありますので注意しましょう。
搾乳して母乳フリーザーなどに入れて持参してもOKな保育園であれば、続けることが出来ますが、園によってはミルクのみのところもあります。
また、母乳が良く出るママの場合は、仕事復帰のタイミングで母乳量を減らしておかないと、職場でパンパンに張ってしまい、乳腺炎などを引き起こす恐れもありますので注意しましょう。
保育園にいつから預ける?ベストなタイミングは?
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産休・育休取得中のママは、育休明けにスムーズに保育園に入園出来、仕事復帰出来るのが理想ですよね。しかし、現在では「待機児童問題」がまだまだ深刻な状況で、地域によっては、たとえ正社員で育休中のママであっても、入園することが難しい場合があります。
では、何歳から保育園に預けるのが良いのでしょうか?入りやすい時期などについても詳しくご紹介します。
では、何歳から保育園に預けるのが良いのでしょうか?入りやすい時期などについても詳しくご紹介します。
◆「育休」の期限は最大2年まで
ご存知の方も多いとは思いますが、育休制度が2017年秋に改正され、保育園に入園出来ないなどやむを得ない理由に限り、最大2年まで延長することが出来るようになりました。
これまでは最大1年6ヶ月までの延長でしたから、さらに半年延びたことになります。つまり子供が2歳の誕生日を迎える前日まで育休延長することが可能なのです。
基本的には2年以内に保活を成功させ、保育園入園を決めるようにしましょう。
これまでは最大1年6ヶ月までの延長でしたから、さらに半年延びたことになります。つまり子供が2歳の誕生日を迎える前日まで育休延長することが可能なのです。
基本的には2年以内に保活を成功させ、保育園入園を決めるようにしましょう。
◆入りやすい時期は4月入園!
育休ギリギリまで可愛い赤ちゃんと過ごしたいと思うママも多いと思いますが、現実はそう上手くいきません。実際には、年度の途中での入園はかなり厳しい状況で、正社員だろうとシングルマザーであろうと、どんなに優先順位が高くても欠員が出ない限り入園することが不可能なのです。
そのため、年度の初め、つまり4月入園が最も入りやすいというのが現実です。特に首都圏近郊では待機児童問題が深刻ですから、赤ちゃんの月齢が低くても、0歳児の4月から保育園に入園させるという家庭は少なくないのです。
ちなみに、年度途中での認可保育園への応募は各自治体へ随時申請を出しますが、4月入園の場合は、前年の秋に募集要項が配布され決められた期間内に申請をする必要があります。
そのため、年度の初め、つまり4月入園が最も入りやすいというのが現実です。特に首都圏近郊では待機児童問題が深刻ですから、赤ちゃんの月齢が低くても、0歳児の4月から保育園に入園させるという家庭は少なくないのです。
ちなみに、年度途中での認可保育園への応募は各自治体へ随時申請を出しますが、4月入園の場合は、前年の秋に募集要項が配布され決められた期間内に申請をする必要があります。
◆ママと赤ちゃんが安定している時期がベスト!
0歳児の4月入園が最も入りやすい時期ではありますが、赤ちゃんとママの状態が安定しているかどうかも考慮に入れましょう。
それは健康状態だけではありません。まだママが赤ちゃんのお世話に慣れていなかったり、育児ノイローゼのように体だけでなく心も疲れている状態だと、いざ仕事復帰をしても状況が悪化してしまう恐れがあります。
私も子供を保育園に預けて働いていたことがありますが、最初のうちは、子供もママも慣れない環境にストレスを抱えてしまうので、些細なことにイライラしたり、疲れやすくなってしまうのです。
赤ちゃんやママにとって、無理のないタイミングがベストだと思いますよ。
それは健康状態だけではありません。まだママが赤ちゃんのお世話に慣れていなかったり、育児ノイローゼのように体だけでなく心も疲れている状態だと、いざ仕事復帰をしても状況が悪化してしまう恐れがあります。
私も子供を保育園に預けて働いていたことがありますが、最初のうちは、子供もママも慣れない環境にストレスを抱えてしまうので、些細なことにイライラしたり、疲れやすくなってしまうのです。
赤ちゃんやママにとって、無理のないタイミングがベストだと思いますよ。
認可保育園に入れなかったら?
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赤ちゃんとママのタイミングを見計らって保育園の申請を出しても、落選してしまうことも考えられます。育休の延長期間もあとわずか…という場合は、一体どうすればよいのでしょうか?
◆認可外保育園に入園してポイントを稼ぐ!
認可保育園の入園が出来なかった場合は、引き続き役所には「認可保育園の入園申請」を出しておき、認可外保育園へ入園させましょう。
自治体によっても、査定基準が異なりますが、一般的には認可外保育園に入園している子供は、そうでない子供に比べて優先度が上がります。そのため、0歳の4月入園が難しかった場合に、認可外保育園へ通わせて1歳での4月入園を狙うというのも1つの方法です。
認可保育園に比べ、認可外保育園の方が保育料が高いのですが、2019年秋より認可外保育園でも助成制度が始まりますので、それを視野に入れて検討してもいいかもしれませんね。
自治体によっても、査定基準が異なりますが、一般的には認可外保育園に入園している子供は、そうでない子供に比べて優先度が上がります。そのため、0歳の4月入園が難しかった場合に、認可外保育園へ通わせて1歳での4月入園を狙うというのも1つの方法です。
認可保育園に比べ、認可外保育園の方が保育料が高いのですが、2019年秋より認可外保育園でも助成制度が始まりますので、それを視野に入れて検討してもいいかもしれませんね。
◆認可外保育園→預かり保育のある幼稚園へ
待機児童が多い地域では、タイミングが悪いといくつになっても認可保育園に入れないケースも実在します。そんなときはまずは認可外保育園に入園させ、毎年認可保育園へ入園希望を出しましょう。
それでも決まらなかった場合は、預かり保育(延長保育)を実施している幼稚園へ入園させるというのも手です。
幼稚園は、4歳になる年の4月にならないと入園出来ませんが、満3歳児クラスを設け、3歳のお誕生日を迎えた子供を受け入れてくれる幼稚園もあります。
預かり保育には保育料のほかに別途料金がかかりますので、認可外保育園と比較してどちらが良いのか、検討しても良いかもしれませんね。
保育園と幼稚園では、やはり内容が異なりますので、双方で得られるものが違います。子供の性格や家庭の方針なども検討材料に入れてみてください。
それでも決まらなかった場合は、預かり保育(延長保育)を実施している幼稚園へ入園させるというのも手です。
幼稚園は、4歳になる年の4月にならないと入園出来ませんが、満3歳児クラスを設け、3歳のお誕生日を迎えた子供を受け入れてくれる幼稚園もあります。
預かり保育には保育料のほかに別途料金がかかりますので、認可外保育園と比較してどちらが良いのか、検討しても良いかもしれませんね。
保育園と幼稚園では、やはり内容が異なりますので、双方で得られるものが違います。子供の性格や家庭の方針なども検討材料に入れてみてください。
0歳児で保育園に預けるのはかわいそうなの?
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よく「こんな小さな子を預けるなんてかわいそう」「せっかくかわいい時期なのに一緒に過ごせる時間が減るのはもったいない」などと言われることがありますよね。
私も、娘が保育園時代には何かしらトラブルがあると「愛情不足なのでは?」などと周りから言われたことがあり、辛い思いをしていました。
しかし、「子供への愛情=一緒に過ごす時間の長さ」ではありませんよね。一緒に過ごす時間が減ったとしても、その時間にたっぷり愛情を注げば子供は必ず理解してくれます。
寂しい思いをさせた分、たくさん褒めて抱きしめてあげればいいのです。これは、私の娘が通っていた保育園の園長先生に言われたのですが、決して、ママが後ろめたさを感じてはいけないのだそうです。
どんなに朝、離れるときに泣いてもわめいても、笑顔でバイバイすることで子供は安心するのだそうです。子供はママのことが大好きです。お仕事を一生懸命にするママもきっと好きでいてくれるはずですよ!胸を張ってお仕事復帰しましょう。
私も、娘が保育園時代には何かしらトラブルがあると「愛情不足なのでは?」などと周りから言われたことがあり、辛い思いをしていました。
しかし、「子供への愛情=一緒に過ごす時間の長さ」ではありませんよね。一緒に過ごす時間が減ったとしても、その時間にたっぷり愛情を注げば子供は必ず理解してくれます。
寂しい思いをさせた分、たくさん褒めて抱きしめてあげればいいのです。これは、私の娘が通っていた保育園の園長先生に言われたのですが、決して、ママが後ろめたさを感じてはいけないのだそうです。
どんなに朝、離れるときに泣いてもわめいても、笑顔でバイバイすることで子供は安心するのだそうです。子供はママのことが大好きです。お仕事を一生懸命にするママもきっと好きでいてくれるはずですよ!胸を張ってお仕事復帰しましょう。
まとめ
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いかがでしたか?認可保育園への入園は、待機児童問題が深刻な地域ではかなりハードルが高いので、早め早めの保活が重要となってきます。育休明けにすぐに職場復帰するのであれば、妊娠中から保活をスタートする人も少なくありません。
まずは、お住いの地域の保育園事情をリサーチし、入園時期をよく家族で話し合ってみましょう。0歳児を預けるメリットは意外とたくさんあります!ママも赤ちゃんも無理なく過ごせるよう、パパとも協力し合って家事・育児と仕事を両立させてくださいね。
まずは、お住いの地域の保育園事情をリサーチし、入園時期をよく家族で話し合ってみましょう。0歳児を預けるメリットは意外とたくさんあります!ママも赤ちゃんも無理なく過ごせるよう、パパとも協力し合って家事・育児と仕事を両立させてくださいね。
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