簡単にできる梅干しの作り方!基本のレシピから道具いらずの方法までご紹介

自家製の梅干しは作るのが難しいと思っていませんか?手順さえ守れば、実は簡単で初めてでも成功しやすいんですよ。しかも最近は特別な道具を沢山準備することなく、身近な道具でつける方法も沢山あるんです。この記事では基本の作り方から簡単に作るレシピ、簡単なアレンジやおしゃれな保存容器までまとめました。梅干しを漬けることができるのは年に一度だけ。子どもでもできる行程もあるので、今年は親子で手作り梅干しにチャレンジしてみませんか?

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2019/03/28 公開 | 71 view

簡単にできる梅干しの作り方!基本のレシピから道具いらずの方法までご紹介

梅干しを作る時期は6月中旬から

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選ぶのは完熟した梅

地域的な差もありますが、スーパーの店頭に梅が並び始めるのは大体ゴールデンウイーク頃から。しかしこの頃に出回るのは梅酒や梅ジュースなどに使用する緑色をした「青梅」です。青梅は食感が硬く酸味も強いため、梅干しには不向きとされています。

梅干しに使用するのは青梅が熟し黄色くなった「完熟梅」。完熟梅が市場に出回り始めるのが大体6月初めからです。梅干しを作るのは完熟梅が手に入りやすい6月中旬とされています。

梅干し用の梅を選ぶ時のポイント

黄色くなり、傷や斑点がなく粒ぞろいのものを選びましょう。青いものは購入後2~3日自宅で重ならないように広げて置いておくと、黄色く追熟させることができます。

購入した梅が青梅だった場合は、梅酒やジュースにするのがおすすめ!下記の記事では梅ジュースの作り方をご紹介していますので合わせてチェックしてみてくださいね!

まずは基本の梅干しの作り方をチェック

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梅干し作りに必要な材料・道具

梅干しづくりにはざっと下記のような材料や道具が必要になります。
すべてホームセンターなどで手に入るものばかりですが、漬ける梅の量によって大きさ等も変わってきます。

完熟梅
粗塩
もみしそ(しそ付けにしたいときに)
漬物容器
※漬物容器をプラスチック製にする場合、漬物用ビニール袋
押しぶた
重石
竹串
大きめの盆ざる
清潔なタオル
焼酎(度数35%以上のもの)

梅干しの作り方

梅の下ごしらえ
梅を流水で優しくきれいに洗い流し、水分を切ります。その後、竹串をつかって残っているヘタを取り除いておきます。

梅を漬ける
カビの繁殖を防ぐために、漬物容器や重石は熱湯消毒や焼酎を噴きかけます。
粗塩→梅→粗塩…といったように底から交互に入れていき、一番上は粗塩になるようにし、梅は隙間がないように並べます。
押し蓋を被せ、重石を乗せます。

重石を乗せて3~5日すると梅から梅酢という液体が出てきます。梅干が完全に浸るくらいに梅酢が出てきたら重石の量を半分へと減らします。
カビの繁殖を防ぐため、梅は常に梅酢に頭まで浸かっている状態保ち、梅酢が多い場合は適宜捨てます。時々、中をチェックしカビが発生していないか確認をします。

※しそ漬けにしたい場合は梅酢が完全に出てきた頃に一緒につけます。

天日干し
梅酢に使っている状態を1か月ほど保って、梅雨が明け、晴天が4日ほど続きそうな日を選んで天日干しをします。ざるの上に梅酢を切った梅干しを並べます。(しそ漬けの場合はしそも一緒に乾燥させる)朝並べて夕方取り込むという方法で3日~4日、日中のみ天日干しをします。

完成
天日干しが完了した梅は梅酢には戻さず、ガラス・陶器・プラスチックなど密閉できる容器に入れて保存します。

いかがでしょうか?工程自体はどれもシンプルで、梅を塩漬けにしたり天日干しにする作業などは小さいお子さんとでも一緒にできますね!しかし、出来上がるまでには期間も長く、思いのほか手間がかかると感じる方も多いのではないでしょうか?
下記の記事でより詳しい基本に忠実な梅干しの漬け方をご案内しています。本格的な方法にチャレンジしたい方は必見です!

手間と道具が最小限!ジップロックで漬ける梅干し

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