夫婦で子作りについて話し合ってる?妊活に非協力的な夫を前向きにさせる5つのポイント☆

妊活中のみなさん!あなたは“子作り”に関して夫婦間でコミュニケーションを図れていますか?単に性行為をすることだけでなく、妊活について話し合うことや、普段のスキンシップも大切な子作りコミュニケーションの1つです。実はそんな子作りに関しての考え方や妊活に向けるエネルギーには夫婦間で差が生まれ易く、悩む女性も多くいます。今回の記事では妊活に非協力的な旦那さんを子作りに前向きにさせる方法について考えていきましょう!

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2017/03/31 公開 | 10923 view

夫婦で子作りについて話し合ってる?妊活に非協力的な夫を前向きにさせる5つのポイント☆

子作りについて夫婦で話し合いをしていますか?

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婚約をして、結婚式をして、新婚旅行に行って、いつ頃子供が欲しい…こんな風に計画を立てていても誰もが思い通りにいくとは限らないのが「子作り」。妊活について深く知らなければ、避妊をやめればすぐ子どもが出来るだろうと思っていた方も多いかもしれませんが、現代の日本では10組に1人、30代以上に限定すると6組に1人が不妊症だと言われており、晩婚化の傾向からその割合は段々と増えていっているようです。
「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています。
高齢になる程、妊娠の確率は下がり、出産へのリスクは高まっていきます。今から子作りを始めても、うまくいくかどうかは神様のみが知るところ。だからこそ早いうちから子作りの計画を立て、妊活の知識をつけていくことが大切です。
しかし当然のことながら、生理があり体に変化が起こる女性の方が妊娠について知識を持っていることが多いので、夫婦が子作りに向き合った時に初めて知識量や熱量に差があることに気付きます。きちんと話し合いをしなければ、そのうち関係性までギクシャクしかねません。まずはあなた方夫婦が、どんな知識や考えを持っているかお互いに知ることが大切です。
次の章ではそんな悩みを持つ女性の声を聞いてみましょう。

夫が子作りに関して非協力的…悩む女性は多い!

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男女間で子作りに対して温度差が生まれるのは、妊娠の仕組みを考えると、仕方がないことかもしれません。男性は子どもが出来ても体の変化は起きませんが、女性は自分の体の中で子どもが育っていくので、子どもが出来ない原因は自分のせいだというプレッシャーに苛まれます。妊活の期間が長くなっていくほどにその気持ちは大きくなっていき、排卵日を基礎体温や検査薬で念入りに確認したり、生理が1日遅れただけで慌てて妊娠検査薬を使ったりと、神経質になっていきます。プレッシャーを和らげようと声をかけてくれる夫の些細な言動にもイライラ。周りの友達の妊娠出産報告にも嫉妬したり、素直に喜べない自分に自己嫌悪の気持ちが生まれたりすることもあるでしょう。そのうちに自分がこんな思いをして頑張っているのに行動で示さない夫にも「非協力的だ!」と不満が爆発!そうなれば2人の気持ちはすれ違うばかりで、そのすれ違いが大きくなった結果、セックスレスやEDになってしまう夫婦も多いんです。
あなた方夫婦にはこのような傾向はありませんか?
夫婦が2人とも「愛する人の子どもが欲しい」と思っているはずなのに、こういったすれ違いによってストレスが溜まり、不妊を助長させてしまうことになったら元も子もありませんよね。
あなたが思っている子作りの常識や知識が、当たり前のように夫にも理解されていると思っていませんか?もしかしたら“非協力的”に思える夫も妊活に対してどのように向き合えば良いのかわからないだけなのかもしれません。
次の章からは夫の気持ちやプライド、考え方を尊重しつつ、前向きに子作りに向き合って貰える方法をご紹介していきましょう。

①子作りに関する知識を確認してみよう!

避妊しない場合、排卵に合わせた一度の性交渉で妊娠する確...

避妊しない場合、排卵に合わせた一度の性交渉で妊娠する確率はどのくらいあると思うか

ゲンナイ製薬調べ
上の図はゲンナイ製薬が20代の男性1,000名に対して行った「妊活に関する意識調査」の結果です。「避妊しない場合、排卵に合わせた一度の性交渉で妊娠する確率はどのくらいあると思うか」という質問に対し、全体平均で4割を超える男性が「60%以上」の確率で妊娠すると答え、「100%」と思っている方も5%いる事が分かりました。この結果を見てどう思いますか?
実際の妊娠の可能性は全体平均で約15%。年来別に見ると25歳では約30%、35歳では18%、40歳では5%、45歳では1%と言われています。男性が想像している妊娠率とは大きく違いがありますよね。つまり、この様に女性が把握している情報も、男性には理解されていない可能性があるということです。まずは夫がどのくらいの知識を持っているのか、正確な事実とのズレがないかどうか話してみると良いでしょう。正確な知識を得ることで男性もクリニックの受診の必要性や危機感を感じて、能動的に「子作り」について考えてくれる様になるかもしれませんよ。
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